吹雪型駆逐艦 綾波


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001 2010/04/23(金) 22:15:18 ID:NMZBgF0PTQ
吹雪型駆逐艦の綾波たんが好きです♪

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009 2010/04/25(日) 15:08:06 ID:gHvMbqC0xw
護衛護衛
防空も

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010 2010/04/25(日) 20:12:39 ID:juuEOlH1bw
不時着や着陸に失敗したパイロットを拾い上げたり

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011 2010/04/25(日) 23:02:13 ID:juuEOlH1bw
着艦だった

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012 2010/04/26(月) 01:16:50 ID:7i3DvIIDNc
>>6
駆逐艦の仕事は結構いろいろあって一口で言うのは難しいです。
時代状況と相対する兵器の種類によって仕事はいろいろ変わってきました。
それと日本の駆逐艦は諸外国とはチョッと変わった発展を遂げてきました。

まずは飛行機が戦艦の脅威になる前の時代です。
戦艦は海軍力の主力でした。
その時代、海戦で戦艦を沈めることが出来るのは 
同じ戦艦同士の巨砲による砲撃か機雷か水雷艇の発射する魚雷くらいでした。

水雷艇は戦艦より小さくてすばしこいので(戦艦の相手は戦艦です) 
戦艦の巨大な砲では 水雷艇を防げません。
そこで 水雷艇を追い払ったりするために、足が速くて水雷艇より武装が強い
駆逐艦が活躍しました。駆逐艦も魚雷を積んで戦艦に雷撃したりします。
またWWⅠでは、新兵器である潜水艦を追い払う役目も増えました。

第一次大戦が終わると 
海軍軍縮条約が 戦勝国である米英日仏伊で決められます。
建艦競争が経済の負担になるので軍縮するのです。
主な対象は 海軍力の主力である「戦艦」を減らす事です。
ここで日本の仮想敵国であるアメリカと日本では米10に対し日7という
割合しか戦艦の保有が認められなくてしまいます。
ただし駆逐艦や潜水艦、また当時は海のものとも山のものともつかぬ
飛行機を運用する航空母艦の制限には抜け道がありました。

そこで日本は「漸減邀撃作戦」というスタイルでアメリカに対抗する事にします。
これが日本の駆逐艦にどんな変化を与えるかといいますと…
今日は この辺まで。

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013 2010/04/26(月) 02:14:51 ID:LHVqeZscu6
そして防空駆逐艦が登場し
戦後はミサイル駆逐艦へと発展しました
以上ですさようなら

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014 2010/04/26(月) 06:27:56 ID:M6DFJ6RZw2
ここまで多くの方に回答が得られるとは思っても見ませんでした。
>>8
>>9
>>10
>>11
>>12
>>13
ありがとうございます。

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015 2010/04/27(火) 22:58:23 ID:NNxv0.uBlw
東京エクスプレス

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016 2010/05/04(火) 20:29:06 ID:ur3ScgX3m6
春日均駆逐艦長の「神風」でのエピソードが好き

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017 2010/05/04(火) 22:04:44 ID:IBNfCL.juc
>>16
すごい艦長だ。
すばらしい軍人が歴史の中に埋もれてしまっているね。

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018 2013/04/13(土) 20:28:05 ID:9GXAOZP4Nw
武勲艦の代表格だな。

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