すずめ蜂ナイフ

結構前に話題になったワスプナイフ（Wasp knife）。
直訳すると雀蜂ナイフ。
蜂の一刺しのごとく、ナイフの柄に仕込んである高圧ガス
（炭酸カートリッジボンベ） がスイッチを押すことで
刃の部分から一気に噴射されるというもの。
これにより刺した臓器や対象物は瞬間冷凍され、
そのまま木っ端微塵に粉砕されてしまうという恐ろしい代物だ。
なんでこんなの作るんだろね？

http://www.waspknife.com/video_watermelon.ph...
スイカが砕ける映像あり

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一方ロシアでは刃に毒を塗った

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>>1
ってかそのナイフ、なかなかの異次元画像だねｗ
ガスのカートリッジがとっちらかってる

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この画像･・・一瞬頭が混乱したぜ

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大昔だが、サメ退治用の水中銃（モリ？）にこんなのがあって、
サメの腹を突き刺すと、ガスがサメの体内に吹き込まれて、内臓が
膨れ上がって口から飛び出してそのまま、浮き上がって行く様な
映像を見たことがある。

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削除（by投稿者）

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こんなの犯罪に使われたら、確実に被害者は死ぬな。
キ チガイの手に渡ったら大変な事になる。

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普通に鳥帽子や河豚の毒ぬっとけっていう

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刃先が奥、柄が手前か。カートリッジもカットモデルだから内側が見えてるわけね。

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