あなどれない！日本開発の地対空誘導弾　byシナ

鮮と韓国の情勢が深刻化するにつれ、日本もまた警戒態勢を強めている。
日本の地上防空の主戦力はアメリカの地対空誘導弾パトリオット（PAC3）ミサイルである。
他にも、日本が独自で開発した、03式中距離地対空誘導弾やSSM-1地対艦誘導弾などの先進的な防空や対艦ミサイルがある。
 
「中国網日本語版（チャイナネット）」　2013年4月22日

http://japanese.china.org.cn/politics/txt/2013-04/22/conten...

返信する

今日、首都高走ってたわ。

返信する

>>6
昨今の国際関係から察するとアメリカも常に参戦するわけではない

返信する

>>んだ、んだけんじょ、めっそぃる飛んでくんのと
ぶさくさのおらだぢに、であい？あんのと
どっちがはぇーかの？

返信する

>>8
それよく言われるが、まずそんなことはない。
同盟国を見捨てる格好になると国際的な信用はガタ落ちする。最悪世界中にある「他の国から土地を借りている米軍基地」を叩き出される。
泥棒に入られているのに外から見ていることしかしなかった警備会社と契約したいと思うか？ってのと同じ。

返信する

>>9
んなあーわかっかいや。
あしたあっかもしれーんやねえけ。
こんどおむ買おてへんだら困んぞ。

返信する

>>10
会議とかでもこういうみんながわかってる前提の事を
いかにもすごい事みたいに言って冷たい視線をあびる
人っているよね

返信する