旧しらねとヘリ空母の甲板の違いを理解できていない人が多いね
旧しらねの甲板は基本的にDDと同じベアトラップを使ったもの
じゃあなぜDDより広いかというと一機待機できる駐機場がついているから
つまり旧しらねの甲板はDDの甲板+一機分の駐機場という事
だから3機運用というだけなら甲板の広さはDDと同じで格納方式の自動化等の
技術で駐機場をなくする事も可能なわけだ(それが良いと言ってるわけじゃないよ
でも頭の固い人が旧しらねのイメージにとらわれてるから一つの例としてね)
VLSだって前方に32セルのものを配置すればそれで十分だろうし
3機+整備室+DDサイズの甲板なんて形も考えられるって事
ロータの整備だって、ロータをメンテナンスフリーにする(もちろん
重整備の間隔はという意味)でロータを展開できなくても問題無にできるかもしれない
固定概念にとらわれなければいろいろな選択肢や可能性があるって事
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