近未来の戦闘

こうなるかも？

https://www.youtube.com/watch?v=hF9UufzGgYQ

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日本なんて自衛隊基地近隣の土地を平気で外国人に売ってしまうので
最悪だな。

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鬼畜米英ザマァ

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飛ばす意味はあるの？

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武器を破壊してるわりに爆発してないのは、北朝鮮軍だから？

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>>1
これはテロであって戦闘ではない。　「奇襲は2度通用しない」ということを忘れている。
2度と使えない兵器を巨費を投じて開発することはあり得ない。

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近未来なのにF-111とA-4が配備されてる飛行場って．．．

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え〜と。戦闘ヘリじゃダメなのかな！？(*´ω｀*)

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戦闘ヘリだと探知されて撃墜されるじゃん

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トレーラーに戦闘ヘリ積んで
同じように攻撃させればいいじゃん。(*'ω'*)

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[YouTubeで再生]
大量のカモを飼い慣らして飛行中の戦闘機に襲い掛かるように訓練する。
一羽でもインテークに吸い込まれれば機体は墜落する。
こんなのが基地周辺に住み着いたら基地を放棄しなくてはいけなくなる。

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あれだけ弾丸積んで飛べるんか？
エンジンは？モーター？で動くんか？
撃った反動は？

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>>11
その大量のカモを敵地に運ぶ兵器が必要になるな。
そういやソ連の地雷犬は敵より自国の戦車の被害が多
かったとかw

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[YouTubeで再生]
>>13
まじめに答えるのは気が引けるが、>>1のトレーラーで運べば良い。
しかしそれでは目立つのでもっと小型のトラックで何度も場所を変えて運ぶのだ。
カモだからちょっと離れたところでも自力で移動できる。
次第にバードストライクの頻度が上がっていくが、これが敵の攻撃だと気づくのは相当に
遅れる。　最初は「今年は渡り鳥が多い」くらいの認識だ。　そこがポイントだね。
もちろん民間機も犠牲になるリスクはある。

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>「今年は渡り鳥が多い」
繁殖期には遥々みんな帰ってきたりしてw

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冷戦時のアメリカで、実際に群れを作る鳥をコントロールして
敵のレーダーをかく乱する研究が真面目に行われていたよ。
今考えたうそだけど。

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ハトでミサイルを誘導するとかも大真面目に研究してたよね。第二次大戦くらいの頃だけど。

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米海軍では軍用イルカを訓練中であり、実戦でも使用されたから現実味はあるのだ。

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第二次世界大戦時のアメリカで木造家屋の多い日本にコウモリに焼夷弾をつけて離す計画があったが
研究施設外に逃げ出したコウモリが牧場などの納屋に入りこんで火災を引き起こした事故が多発したために
計画が中止になった

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今回の事件で現実味帯びてきたな

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>>18
その訓練を受けた軍用イルカが逃げ出して、後に仲間とともに復讐の為に襲ってくるって言う話があったな

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ハトで偵察
果たして何を撮影してきたのか？

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圧倒的な強さっぽく見えるけど、実際には非現実的な兵器だな。
地対空ミサイルが当たれば一発で終わりじゃん。（携行ミサイル程度でも）
心臓部じゃなくてもマルチコプターとかクアッドローターなんて、ローターの一基が
やられたら簡単にバランス崩して墜落でしょ。
ミサイルかわすほどの高機動なんて無いし。

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>>1
その場で羽をひとつずつ取り付けない仕様になりませんか〜？

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