Avtomat Kalashnikov　Part1

歴史・逸話・派生等語りましょう

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王貞治がﾌﾟﾛ3年目に知り合った心臓病の野球少年に
｢僕もﾎｰﾑﾗﾝをかっ飛ばす選手になるから､君も早く元気に野球をやれるように頑張れ｣と
励まし続けた｡
しかし､その少年は薬石効なく13歳の若さでこの世を去ってしまう｡
この少年の両親が東京都品川区の海徳寺に､息子を悼んでﾊﾞｯﾄを持った地蔵を建立し､
王も現役時代､ｼｰｽﾞﾝが終わると毎年のようにこの地蔵にお参りしていた｡
そうしたことからこの地蔵をいつしか｢ﾎｰﾑﾗﾝ地蔵｣と呼ぶようになったという｡

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ん？　カラシニコフの写真は、問題無いが、ここは、武器・兵器板だよ…。

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「カラシニコフの」だから
Avtomat Kalashnikova　だと思う

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「塵や埃は侵入するモノ」と割り切って、図面段階から部品のクリアランスをガッパリ取って作った銃。

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「AKは祖国防衛のための銃だ。テロリストに使われるのは心外だ」

と言っていた。

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じいさん格好いいな

>>4
ロシア語→ラテン文字転写ではAvtomat Kalashinikovであってるぞ

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スレ画の形状はあまり見たことない形ですね
どのタイプのＡＫですか？

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AKB47

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泥水に浸けた後とか
腐った弾薬でも問題なく撃てるってマジ？

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AKSじゃないのこれ

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それではイデオロギーを
越えたユージンとの
ツーショットを

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AKS

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この人はソ連邦体制のままだったら
莫大な年金と一級の住宅を与えられて
優雅な老後を過ごせるはずだったのが
体制が変わって生活に苦労してるみたいね
カワイソス

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メーカーであるizhmash社の表記は、
キリル文字でАвтомат Калашникова
ラテン文字表記でAvtomat Kalashnikova
英語翻訳だとKalashnikov assault rifle

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辛しに昆布って合うのかな

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>>10
遊びを大きくとってなおかつ精度を低くしないという
新発想の勝利だよ。ゼロ戦の低剛性理論に通じる所があるね、

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命中精度に最悪な影響を与えるピストンとつながった
クソ重いボルトキャリーがガタガタの内部でドッカンドッカン
往復するから水や砂が浸入しても撃つたびに自然と吐き出される

だが後進国での普及で最も重要だったのは
その「作り易さ」じゃないかなと思うなぁ

当然部品製造や補給もし易いから高度な武器と違い
捨てられる個体はほとんど無く、大きい公差も見方し
使える部位を組み合わせて延々と戦場で使われ続ける

射撃精度の悪さも戦場で歩兵が撃つには
適度な散乱具合が逆に有理に働く場合が多い

基になったアイディアはMP42・43などと言われるが
あちらは高度なプレス加工が必要で簡単には作れない

個人的には大嫌いだが兵器とは？を学ぶには最適な素材かも

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