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中国 空母!!!


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001 2012/09/05(水) 00:07:56 ID:XmUsP0/ODA
質問します!
中国空母は日本にとって脅威ですか!?

また日本はこれに対抗できますか?!

返信する

※省略されてます すべて表示...
210 2012/11/21(水) 18:41:42 ID:80l3LqNUTY
この空母が脅威になるのはベトナムとか発展途上の連中

現時点では日本にとってはまったく脅威でもなんでもない
イージスであっさり撃沈できる

自滅行為の核が撃たれても

ここは予測の範囲内だがまあ打ち落とせるんじゃないの

返信する

211 2012/11/23(金) 04:48:42 ID:4Uh.TpQnzg
>206
姉妹艦は、機関不調で20ノット出せない頃も前側発進位置から
Su-33飛ばしてたろ。

まして、中国の練習空母が現状では高速を出せない「かもしれない」
から中露が建造進めてる次期空母も同じ「はず」。だからSu-33他の
艦載機は脅威にならない‥余りに平和ボケ杉

返信する

212 2012/11/24(土) 16:40:32 ID:SBE6C2V7QE
>>シロクマ

君は心配し過ぎだよ。w

返信する

213 2012/11/24(土) 23:57:15 ID:1su1/lk5Q2
>>212
可能性があるなら、より脅威度が高いほうで見積もっておくべき。
そうすれば「仮に」艦載機が飛べたとしても対応できる。ただの張りぼてだったら笑っておけばいい。

現状中華空母に対抗し得るF-2は福岡の築城基地に1個飛行隊しかいないんだからな。他は三沢とかのロシア方面。

返信する

214 2012/11/25(日) 08:25:20 ID:sADZIhzWlc
>>211
今回の中国の空母はあくまでも「習作」と割り切ってるんだろうね。

たとえ実戦では使えなくても、実際に航空機を空母に乗せて運用すれば
洋上での修理・塩害の対応など実際的なノウハウを勉強するつもりだろう。

アメリカ海軍の人が「空母上での飛行機の運用は現在のアメリカ海軍をもってしても
常に新しい問題が発生する」といわれるほど難しいものだから。
むしろ中国はそのためだけに(実戦では使い物にならない)空母を実際に運用しようとしてるわけだから、侮れない賢いやり方といえる。

別ルートで大戦中の中古空母を「現物のカタパルトを入手する為だけに」購入したり
中国は着々と本格的な空母の取得・運用ノウハウを勉強してるね

返信する

215 2012/11/25(日) 18:07:02 ID:.XsCfOs3Jc
[YouTubeで再生]
離発艦の動画・・・・
意外にマトモ
本当に防衛網の見直しが必要ですな、早急に

返信する

216 2012/11/25(日) 18:12:22 ID:.XsCfOs3Jc
間違った離着艦と書きたかった

この画像皆はどう思う?

返信する

217 2012/11/25(日) 22:17:49 ID:6Nwdhk9FqY
発着艦に必要な速度を なんでこのできそこない空母が出せたのか
ものすごく疑問なんだけども
それともそれ関係無しで発着艦をやれるくらい
パイロットがものすごい技術もってるてことなのか?

返信する

218 2012/11/26(月) 00:17:11 ID:SO6GvGk.PA
ミサイルを搭載してないかもよ
そこまでくると燃料も最低限で

返信する

219 2012/11/26(月) 01:41:54 ID:/KcIUwdxKU
[YouTubeで再生]
みんなアテにならないデータやら報道にだまされていたということだ。 もしくは信じたいこと
だけを信じていたのかも。 「カタパルトは高度な技術を要する」とか「アレスティングワイヤー
は中国に作れない」とか「ステルス塗料は日本の技術」とか「F-22はレーダーに映らない」とか
くだらない都市伝説で議論するのは止めようや。

返信する

220 2012/11/26(月) 02:08:05 ID:qwa3U.RAmk
もとはといえばロシア製だから

冷戦終結してなければ空母も飛行機もロシアが完成させてたはずのものだから
中国は何もしてないよね?輸入というか違法コピーしただけ

返信する

221 2012/11/26(月) 05:48:33 ID:1C/jyuJ/uI
>>217

Su-33は軽装なら停止中でも発艦可能

返信する

222 2012/11/26(月) 10:31:03 ID:ByZzM.KSew
>>219
そこに上げてるのは別に都市伝説でもなんでもないだろ

「カタパルトは高度な技術を要する」からこそ自前じゃないんだし

「アレスティングワイヤーは中国に作れない」からロシアと交渉してた
あげくスウェーデンから購入ってニュース以前でてたろ

ステルス塗料に日本の技術関わってるのは嘘じゃないし

F-22だって現時点ではレーダーで捕捉しにくいのも本当だろ

返信する

223 2012/11/26(月) 17:26:24 ID:1C/jyuJ/uI
>ステルス塗料に日本の技術関わってるのは嘘じゃないし

どこの会社が関わってるの?
ソース希望

ちなみに民間の建築用のステルス塗料と、ステルス戦闘機に塗るステルス塗料は全く別物

返信する

224 2012/11/26(月) 18:10:04 ID:Z.1w8m.U66
1985年の衆院 国会答弁で、
・米の一部メディアで、TDKの電波吸収塗料特許がステルス機に使われてるとの報道がある
(それを元ネタに、同様の報道をした日本のメディアもあった)
・この特許は防衛省が保有するものである

ここまでは事実であると認めた上で

・この技術に関して資料請求等は無かった。勿論特許提供なんてしてない
・というかこの技術は飛行機のステルスに使えるような白物じゃない
・その記事、他にも間違い多すぎ。誤報っすよ
といった旨の回答がなされている
ソースは議事録w
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/102/0380/10202...

返信する

225 2012/11/26(月) 19:55:27 ID:ONnc2/1vuA
>>224
日電が電子レンジ用に開発しようとして発見した素材がF-22の基本材料の大元になってるってのもあったような気がする。
吸湿性が高くて自然発火する代物だったので使えねーっていうのをアメリカが20年かけて研究開発して作ったんだったかな。

確かに生まれは日本だけど、発展させたのはアメリカなので同じものは日本にはありません。

ちなみにTDKの話は電波吸収剤としてフェライトを使うっていうものだった筈だけど、フェライト塗装は現在のステルス機には使用されてないんだよな。
SR-71に使って効果が薄くてすぐやめたとか。

返信する

226 2012/11/26(月) 19:59:39 ID:/KcIUwdxKU
>>222
そもそもの発端は地上アナログ放送の問題点の一つであるゴーストを低減させるための電波吸収
機能を持たせた外壁タイルをTDKが発表したことに始まる。 これをNASAがサンプル用に
購入したいと申し出たところ、当時の通産省が武器輸出制限に該当するとして待ったをかけた
のだ。 当時はステルス機の存在がセンセーショナルに報道されていたからマスコミはこの件を
取り上げ、「ステルス機に日本の技術が応用されている可能性がある」と付け加えた。 これが
都市伝説化したのだ。 こんな話をアメリカ人にしたらハナで笑われるよ。

>「カタパルトは高度な技術を要する」からこそ自前じゃないんだし
Su-30をコピーして艦載機仕様に改造したんだから、カタパルトだって来年には国産化すると予想
して当然ではないか? アレスティングワイヤーもとにかく本物を入手したんだから早々に国産化
するよ。 そんなことは信じたくないという気持ちは理解するよ。

>F-22だって現時点ではレーダーで捕捉しにくいのも本当だろ
RCSが小さいことは誰もが認めるが、防空識別圏に侵入したことを探知できないとは誰も証言
していない。 むしろ現時点あるいは数年以内に探知できると考えるのが妥当。

返信する

227 2012/11/26(月) 22:53:25 ID:YOEZbHUxrI
電波吸収塗料によるステルスというのは原理的に塗装の厚さより短い
波長の電波にしか有効ではないので、塗装を厚塗りできない飛行機では
あまり実用性が無いよ・さらにレーダー波はいろんな波長を使うし。

もちろんアメリカは様々なステルス技術を研究していたのでその一つとして
TDKの技術に興味をもったんだろうが、それを使ったわけではないだろう。

塗装でステルスできるならあんなに開発に苦労しないよ

返信する

228 2012/11/26(月) 23:17:54 ID:/KcIUwdxKU
[YouTubeで再生]
>>227
いま考えるとNASAは屋外のRCS測定施設の外壁にこのタイルを使おうとしていたのではないかな?
試験体を支えるポールや背後の構造物に貼り付けたかったのだと思うよ。

なにはともあれ、中国の軍事力増強は目覚しいね。 WZ-10攻撃ヘリももうすぐ実戦配備のようだ。
動画の1:40〜に注目。

返信する

230 2012/11/27(火) 21:29:13 ID:.IlP.afNLc

ほんと、バカウヨって
真正のバカばっかりだな。

返信する

231 2012/11/27(火) 23:55:37 ID:03iqmnKlq2
ウクライナを騙して空母を入手した支那畜

ロシアから正式に空母を譲り受ける印度

艦上にはパチモノとオリジナルのスホイ艦載機

是非とも両国の空母同士で一戦やって欲しい!!!

返信する

232 2012/11/28(水) 23:53:14 ID:O.OY3.SYzU
[YouTubeで再生]
「航母style」って知っている?

返信する

233 2012/11/29(木) 14:39:56 ID:ubw98DH20U
動画の細かい編集する意味がわからん
発艦初めと加速中と別の機をわざわざ合わせてみたりとか

返信する

234 2012/12/02(日) 17:20:51 ID:HgXFSdJRXk
次々と着艦&ペイロード満載で次々と発艦させたら脅威に感じますが

何年後くらいになるかな?

返信する

235 2012/12/02(日) 18:47:16 ID:nOTtn5QhIs
>>234
実戦に使える空母のノウハウを蓄積するのが今回の目的だが、その本命の空母に関して具体的に
着工しているわけでもないし、中国の景気の動向によっては着工できないかもしれない。
指導部も交代したことであるし不透明としかいいようがない。

返信する

236 2012/12/02(日) 18:54:24 ID:DJbAcxcM1M
>>235
中国くらいの経済規模になれば、問題があっても成長は続くよ。

韓国みたいに規模が小さい経済は浮き沈みが多いけど日本が
バブル崩壊やリーマンショックや大震災があってもある程度の
成長を持続できてるのは経済規模が大きいから。

大型船は浸水など多少のトラブルがあっても平気なように
絶対的な経済規模が大きいばあい、沈没ということはない
成長スピードが鈍化することはあっても10年単位でみれば
成長を続けるよ

返信する

237 2012/12/04(火) 07:40:24 ID:BuEJueXiuU
経済的に中国はもう駄目でしょ

ついでに言うと、

国内情勢からいってももう駄目
環境の面からいっても国土が駄目
国際情勢がもう全然駄目

これらを打開する糸口が無く、八方塞りでお先真っ暗
空母!とか言って、僅かな明るい話題にすがってる状態

中国は沈みゆく泥舟って誰かが話してたけど、好転するような明るい材料は依然無いよね

返信する

238 2012/12/04(火) 11:44:40 ID:fM9fPCRbPk
>>237
いや経済規模が巨大になると「経済が独り歩き」しはじめるんだよ。
アメリカに次ぐ巨大な経済規模だと政治(共産党)や国民(中国人)の
問題があって、一時的にマイナスになったとしても10年単位での長い視点でみれば
継続して成長を続ける。

日本だってバブル崩壊の後は恐慌寸前の史上最悪の状態だったけど
その後20年間で、経済規模は20パーセントくらい大きくなってる、
経済というのは「生き物」だからね。不思議なものだ

返信する

239 2012/12/08(土) 11:53:49 ID:kAC.2TeEsI

空母の速度が離陸に重要だったのなんてレシプロ時代の話し
ネ卜ウヨは全然時代の進歩についていけないバカばっかり

返信する

240 2012/12/10(月) 01:56:03 ID:NwmUoEA5U2
>>239
風上に向かって突っ走ることにより航空機は必ず向かい風で離着艦できるだろ。
それに揚力は速度の2乗に比例して大きくなるんだからスチームカタパルト式じゃなければ十分重要。昔と比べてエンジン出力は確かに上がっているが自重だってかなり上がっていることを無視しちゃいかん。

ロシアのフルスペック重航空巡洋艦で運用するSu-33ですら陸上運用時と比べて3トン軽くしなければ飛び上がれない。時速52kmの揚力は十分大きい。

返信する

241 2012/12/12(水) 00:30:45 ID:n7/y8.9UqI
[YouTubeで再生]
Su-33の原型であるT10K-2が初めて着艦成功したのが1989年11月1日。 空母はトビリシだった。
中国は23年遅れたわけであるが、空母を持たない近隣国にとっては脅威であるがロシアやアメリカ
にとっては時代遅れな存在だ。 中国自身もそれは自覚しているのだろう。 よって次の本格的
空母に搭載されるのはこのコピー機ではないと断言する。 しかしそれは国産空母も国産艦載
戦闘機も実現しない可能性もあるということだ。

返信する

242 2012/12/15(土) 23:35:56 ID:egicI5v8Zw
>>238
言っている意味は判るけど中国は問題を多く抱えているのも事実だし。
随分昔から経済発展することが予測されていたよ、80年代にはすでに
言われてたかも、でも未だにあの状態だしね。

指導層が変わって方針を変える可能性もあるし、それこそ10年とか
そういう話だと思う。

虚偽の報告とかさ中国ではありがちだし、高速鉄道の運用を見ても
まだ時間がかかりそうかなと思う。

相手を侮るのは禁物だけどね。

返信する

243 2012/12/28(金) 17:41:58 ID:0ei2.JEbqw
>>226
>カタパルトだって来年には国産化すると予想 して当然ではないか? 

そのカタパルトの動力は何を使うのですか?
米海軍のカタパルトは原子力プラントで沸騰させたスチームを直に使って
いるので高圧のスチームをそのまま利用することができますが、ココの
やつは動力源は何でしたっけ? タンカーのディーゼルエンジン?です
よね。w
アメリカは次世代のカタパルトを現在開発中で、もうじき姿を現すでしょ
うが、磁気を使うらしいです。まさか、チャンコロも米軍の向こうを張って
磁気のカタパルトを開発中?  まさかねぇ。w

返信する

244 2012/12/28(金) 18:00:39 ID:MV7OhV4sU.
>>243
Wikiで「カタパルト」「電磁カタパルト」で検索すべし。
スチームカタパルトを最初に実用化させたのはイギリス海軍だ。 もちろん原子力空母
ではなかった。 電磁カタパルトはF-35Cの陸上発着訓練ですでに使用されており、実用段階
にある。 そして次の新造空母に搭載されることが決まっている。 中国の実用空母が何年後
に就役するのかわからないが、20年後ならば電磁カタパルト採用もありえるのではないか?

返信する

245 2012/12/28(金) 18:13:31 ID:0ei2.JEbqw
>>236
>韓国みたいに規模が小さい経済は浮き沈みが多いけど日本が
バブル崩壊やリーマンショックや大震災があってもある程度の
成長を持続できてるのは経済規模が大きいから。

君、チャンコロの発表しているGDPの数字に騙されてやしないか?
GDPの数字自体がそもそも自己申告であって、チャンコロのように経済的崩壊
=党の崩壊を表す脆弱な国家形態ではこれをおおいに利用し、国家高揚に
役立たせたのです。国家目標である『8%台堅持』にしても怪しいもんです。
米国の経済アナリストの分析では8%=嘘  いいとこ1%でしょう。が標準的な意見です。チャンコロは数字を国の維持に役立てているに過ぎない
んですよ。来年あたりは実質マイナスに転落するんじゃないですか?w
一番いい時のGDPでも

返信する

246 2012/12/28(金) 18:52:44 ID:K.p0SR5NIk
>>243
残念、この空母の動力は蒸気ボイラーだ。蒸気試験につき排煙口に近づくことを禁ずるというのが写真に撮られている。
中国海軍の艦艇の一部はいまだに蒸気タービンを使用しているから運用自体は無理がない。

返信する

247 2012/12/28(金) 19:36:16 ID:mamB9giXxg
>>245
野村とか世界中のシンクタンクが長期的に中国は発展を続けるという結論で一致してるけどね。水増し云々は当然盛り込み済みでの事だろうし。

返信する

248 2012/12/28(金) 20:47:50 ID:0ei2.JEbqw
>>236
>韓国みたいに規模が小さい経済は浮き沈みが多いけど日本が
バブル崩壊やリーマンショックや大震災があってもある程度の
成長を持続できてるのは経済規模が大きいから。

君、チャンコロの発表しているGDPの数字に騙されてやしないか?
GDPの数字自体がそもそも自己申告であって、チャンコロのように経済的崩壊
=党の崩壊を表す脆弱な国家形態ではこれをおおいに利用し、国家高揚に
役立たせたのです。国家目標である『8%台堅持』にしても怪しいもんです。
米国の経済アナリストの分析では8%=嘘  いいとこ1%でしょう。が標準
的な意見です。チャンコロは数字を国の維持に役立てているに過ぎない
んですよ。来年あたりは実質マイナスに転落するんじゃないですか?w

>>244
>スチームカタパルトを最初に実用化させたのはイギリス海軍だ。

イギリスは『考案』しただけでのちに実用化にこぎ着けたのは米国です。
もっとも、艦船に限らないスチーム式カタパルトであるなら世界で最初に
実戦配備したのはナチスドイツでした。

返信する

249 2012/12/29(土) 03:14:52 ID:6Yd8wv1wtA
>>248
まず現状の空母と将来の空母を区別して考えるべし。
現状の空母にはカタパルトは無いし将来も搭載されることはないだろう。
では将来の空母はどうなのか?が問題なのではないのか? それは動力もわからないし、カタパルト
を必要としているか?もわからない。 そもそも実用空母が実現するのかもわからない。 しかし
スチームカタパルトが必要なら手段を選ばず作ってしまうのではないか? ひょっとしたら原子力
空母を作ってしまうかもしれない。(中国人が設計するという前提で考えること自体が間違い)

返信する

250 2012/12/29(土) 06:43:09 ID:k9xg0RpSqg
>>248

人民解放軍の近代化のスピードを見れば、中国が高度経済成長してるのは間違いない
むしろ中国は軍事費を年約7兆円と公表してるが、実態は10兆円以上と見られている

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251 2012/12/29(土) 10:47:40 ID:D8GmVfoHCw
ワリャーグ改め遼寧は
・売却元なウクライナの造船所への取材:エンジンは全て積んだまま引渡し。
 非戦力化装うために配線配管をカットし不動化したけど、復旧の協力もしたよ
・中国で蒸気試験中の写真が流出
・ウクライナ、中国のドッグとも船体切断などエンジン入れ替えの痕跡皆無
でオリジナルの蒸気タービン搭載が確実視されてる。ディーゼル説は相当古い
上に根拠無しなんだが‥

また中国は軍用の船舶用蒸気タービンのリバース国産・量産化に成功してるし、
ウクライナも同クラスのガスタービンを売り続けてる。駆逐艦クラスのエンジン
を沢山積むってのは空母設計の王道なんで、今さらディーゼル積むのは無いだろうね
蒸気orガスタービンは原子炉同様 蒸気を沢山産むんでカタパルト用にも使えるし

返信する

252 2012/12/30(日) 02:42:36 ID:nY8Sgc2XMo
ディーゼルエンジンでお茶を濁したのじゃなくて
オリジナルの蒸気タービンが積んであると言う事なの?

ってことは当初言われていたような満足に速度の出ない状態ではなく
空母らしく30Kt超える速度で運用出来ると?
船が低速故にドンガラの戦闘機を飛ばすのがやっとではなく
攻撃装備の戦闘機を運用する能力があると?

竜骨まで切って引き渡したので外洋航海は不能だという説もウソだと?

返信する

253 2012/12/30(日) 07:20:53 ID:iizdK8SaWc
>>252

外洋航行できない船をどうやって中国に引き渡したんだ?
航空便か?

返信する

254 2012/12/30(日) 10:27:29 ID:nY8Sgc2XMo
オレが質問したんだがオレに航空便とか聞いてるのか?
おじさんの考えではね、飛行機で運ぶのは無理だと思うよ>>小学30年君

曳航船でノロノロ引っ張って来たんじゃないのか?
当時のニュースではそう聞いた。

返信する

255 2012/12/30(日) 14:27:47 ID:U/zd3hObNE
>>252
現代の戦闘艦に明確な竜骨は無いはず。底面が厚くなっていてそこが竜骨の役目を果たしているとか。
なので竜骨を切ってあるとは考えにくい。曳航でも自力航行でも海が時化てたら沈んでしまうだろ?

オリジナルの蒸気タービンが積まれていたってフルスペック出せるとは考えにくい。1992年の工事中断時点で機関部は80%しか完成していない上、ロクなメンテもされず10年近く放置されて、中国沿岸に運ばれるまでエンジンに火が入ることも無かったんだぞ。

返信する

256 2012/12/30(日) 16:13:31 ID:omiBA26Cvw
結局は遼寧を10年近い時間をかけて改修するのか、それとも新規設計で新造空母をつくるか?の
選択だ。 改修した方が時間と経費の面でメリットがあるが就航した時点で老朽艦だ。 しかも
ロシアの中古艦というイメージは払拭できない。 財政的に厳しいとなればその選択もあるが・・・。

返信する

257 2012/12/30(日) 17:52:04 ID:zvb.Z6ztQU
確か曳航したんじゃなかったかな

ノウハウも無く一から図面起こすよりは中古を買って研究したほうが
手っ取り早いんでしょ。
一回バラしたんだろうか?

返信する

258 2012/12/30(日) 20:38:53 ID:Zgf.x2ax.M
>>256
>財政的に厳しいとなればその選択もあるが・

もはや実質的な防衛予算はアメリカ並みといわれる中国にそんな金がないわけはない

むしろ単に空母の製造ノウハウ解析と運用の練習台としてだけ中古空母を買うという
太っ腹な点は自衛隊にはとてもまねできないな〜

返信する

259 2012/12/30(日) 23:59:31 ID:omiBA26Cvw
>>258
財政的な障害はないだろね。 いろんな観点から考えても新造空母でいくと思うよ。
遼寧というのはほとんど走行していないが改造しまくっている旧車みたいなものだ。 これで
世界規模で航海するのは度胸がいる。 もちろん長期航海でのノウハウ取得は必須。 すべて
の評価が完了してから改修を始めたのではスタートが遅い。 しかも改修期間中は船員や艦載
パイロットの訓練ができない。 だから遼寧を実戦型に改修する可能性は低いと思う。 
ということで遼寧の動力が何であろうと練習艦なのだから心配する必要はない。 だが新造空母
はロシアを凌ぐものになるだろう。

返信する

260 2012/12/31(月) 00:16:38 ID:jT49hj8yi6
アメリカで空母を作ってる人を高額の報酬で雇えばいいんじゃないの

返信する

261 2012/12/31(月) 03:03:18 ID:68ITh.V6FA
>>260
世界中に影響力を持つため、とんでもない額の金を使ってるアメリカから引き抜けると思うか?

返信する

262 2012/12/31(月) 07:09:11 ID:RdsuJdNC8I
別にアメリカ人でなくてもいいんでない?

返信する

263 2012/12/31(月) 09:07:29 ID:2ejXe51hyc
別に連れて来る必要はないのでは?
中国資本の会社を現地に作り、そこで仕事をさせていればいい。
そこで設計されたものを中国に送ることはスパイ行為とは言わないだろう。
その内容が外部にダダ漏れという危険性はあるが、それは世界中どこでも同じこと。

そういえば中国がベッカムを週給約3474万円で引き抜くそうだ。 今の中国はそんな感じ。

返信する

264 2012/12/31(月) 16:24:44 ID:68ITh.V6FA
>>263
そういうの含めて引き抜くっていうのよ。
それにアメリカはそういうところしっかりしてるから、知的財産とか難癖つけて潰しにかかるよ。自分の所の安全保障にヒビ入れるんだから。

返信する

265 2012/12/31(月) 16:53:44 ID:W5JUlf/rfA
削除(by投稿者)

返信する

266 2012/12/31(月) 21:38:18 ID:RdsuJdNC8I
まあアメリカ人でも金積まれりゃ分らんでしょけどね

返信する

267 2012/12/31(月) 21:49:21 ID:jT49hj8yi6
金があるとやりたい放題だな

返信する

268 2013/01/01(火) 04:05:56 ID:SEXyEQq.7.
>もはや実質的な防衛予算はアメリカ並みといわれる中国にそんな金がないわけはない

米国の軍事費は年50兆円(戦費を合わせると約60兆円)
中国の軍事費は実質年10〜12兆円といわれてる

空母運用には十分だが、米国並は無い

それに、中国の空母も戦闘機もロシア製なんだから、米国人を連れてきてもあまり意味ないんじゃないの?

返信する

269 2013/01/01(火) 18:32:35 ID:wQ95mSMuIs
[YouTubeで再生]
>>268
>>それに、中国の空母も戦闘機もロシア製なんだから・・・
だから現状の遼寧は練習艦であって脅威ではない。 たぶん20年後くらいに就航するであろう
実戦型空母は中国国産。 これに合わせた艦載機はSu-27のパチモンではなく、オリジナルの
国産機。(たぶんJ-18) この二つを設計するのは中国人だけとは限らないという話の流れ。

返信する

270 2013/01/01(火) 19:36:16 ID:mZqtW9apuA
>>268
>中国の軍事費は実質年10〜12兆円といわれてる

中国の軍事費名目で7兆円。だが実質は3倍といわれてるので約20兆円
(中国は研究開発費や人件費が含まれないとか、様々な組織に分散してる事などで
 実態は不明な上に、そもそも中国の公式数字は全然あてにならないので正面装備の
 調達ペースから逆算して西側の防衛費に換算するとという数字らしい)

それが年2割で増加しているので約3.5年で2倍になる。
すると10年後には増加ペースがダウンしたとしても60兆円くらいになるだろうね

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271 2013/01/07(月) 22:31:20 ID:BDK0OSTs8Q
中国国内の物価ならば、20兆円の軍事予算で「アメリカの100兆円分」に匹敵する事が出来る。

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272 2013/01/07(月) 23:27:42 ID:bokzbDQGgw
日本はオスプレイ10機買うだけで1000億アメリカに払うんだからな
中国に比べて効率悪すぎる

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273 2013/01/08(火) 04:40:50 ID:PgIEUI/tOQ
>>27

さすがに年20兆円はまだ無いでしょ
近代化が著しい共産党軍だが、年20兆円にしては装備が貧弱

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274 2013/01/08(火) 11:26:14 ID:V7DYSmfsqI
将来は外人部隊に入って中国人民軍に入りたいです。

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275 2013/01/21(月) 02:46:37 ID:iTCIrCrxM.
>>274

日本国防軍だろ?

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276 2013/01/21(月) 05:22:30 ID:XAjS2peWys
>>269
20年後のチャンコロの予測は分かりました。 んで? 日本や、アメリカのその頃の様子はどうで
すか?w
ですから、定置に立って現在から未来へのチャンコロの変遷を語るのは自由ですが、それに伴った
自身の変遷はそのまま置き去りなんですか?20年後、チャンコロは原子力の空母を持ち、ステルス
の戦闘機を持ち、さあ太平洋を制覇するぞ。w   たぶんアメリカ&日本は地球を飛び出し
大気圏外の世界で技術の研鑽をしているでしょね。

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277 2013/01/23(水) 00:47:17 ID:CH0kWrOGl.
>>276
私はけっこう長く生きていますが、20年前の日本は現在とそれほど変化ありませんでした。
20年後の日本もそんな激変はしていないでしょう。 アメリカによる保護の下で独立を
維持しているはずです。 尖閣諸島がどうなっているか?はわかりませんがこの島が原因で
戦争は起きないはずです。 戦争が起きる前に政治的解決もしくは国際法廷の場で決着させる
のが政治家の仕事だからです。
勘違いされているようですが、中国が軍備を拡張させるのはなにも隣国に侵攻するためでは
ありません。 大国はそんなことはしないはずです。(これはイヤミで言っています。)
「大国は世界の秩序を維持する責任がある。そのための軍備」といったところでしょうか。
ところが中国の信用度はイマイチであり、紳士的とは程遠い外交です。 誰も世界の秩序を
維持して欲しいとは望んでいません。 ところが本人はやる気マンマンなのです。
ちょうどクラスの金持ちでいやな奴が学級委員長に立候補している雰囲気です。 あなたなら
この状況をどう解決しますか? これが中国問題の本質ですかね? ステルス機や空母は
どうでもいいことです。

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278 2013/02/05(火) 02:56:56 ID:In5szp1s7I
その中国が開発する実戦型空母の構想図がリークされたよ。
これによればスキージャンプ甲板は採用されず、2本のカタパルトを持つことになりそうだ。
中国国内に電磁カタパルトの研究施設と思われるものがGoogle Earthで確認されており、
スチームカタパルトを研究するつもりは最初から無かったようだ。

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279 2013/02/05(火) 08:24:12 ID:RVW/I47xK2
>>278
スチームカタパルト付きの中古空母を購入したのは
構造面や強度のデータを知るためだろうね。

現代に戦艦の主砲を作る事ができないように
アナログノウハウの塊であるスチームカタパルトは作るのは無理だろう
むしろハイテクで作れる電磁カタパルトのほうが作るのは簡単と思われる

やはり中国軍恐るべしって事だな

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280 2013/02/05(火) 23:58:30 ID:eL7EEVZGWU
>>279
簡単な筈のリニアカタパルトがアメリカでも実用化されていない件。
つーか簡単なわけがないだろ。装備重量20トン以上のものをたった100m程度で300km/h近くまで加速させなきゃいけないんだぞ。

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281 2013/02/06(水) 00:18:31 ID:0GT56F19yA
>>280

スチームカタパルトを作るよりは簡単だと書いた

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282 2013/02/06(水) 00:38:52 ID:9smFm1lG9s
[YouTubeで再生]
>>280
電磁カタパルトはすでに完成しており、次期空母USS JFKに採用される。
このF-35Cの動画でわかるとおり蒸気は出ない。

この中国の実戦型空母の動力が気になるが、中国の国力を誇示するのが目的ならば原子力かも
しれない。 安全性は二の次でもやり遂げるだろう。

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283 2013/02/06(水) 03:01:55 ID:cpccHyBnK.
>>282
それは知っているが、まだ実証実験段階。
ほぼ完成でも実際に配備されてなければ実用化とは言えないのよ。現場で使ってみなければわからないことも沢山あるわけでまだまだ未知数。
まあ改良重ねて使うんだろうけど。

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284 2013/02/17(日) 21:50:49 ID:OjnPFBR2HE
そうだよね新しい物を作るのは大変だよね
予期せぬ事態がつき物

現実的な蒸気を運用しつつ電磁の実用化が理想だけど中国は端折った
わけだ、吉と出るか凶と出るか

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285 2013/02/21(木) 01:27:17 ID:.EUeABQc4Q
>>284
スチームカタパルトを実用しているのはアメリカのみ(フランスとかはアメリカから買ったやつだから除外)
つまり現実的じゃないし、アメリカにとっては枯れた技術でも他の国にしてみれば相当に難しい。
だからいきなり電磁カタパルトをやってもおかしくない。核動力や蒸気タービン缶じゃなきゃボイラーもう一個積まなきゃならんしな。

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286 2013/02/26(火) 22:13:09 ID:WOcCtOcSQ2
>>285
そりゃそっか中国にとってはどっちも初物だね

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287 2013/02/26(火) 22:46:24 ID:2QtPByOxcs
>>286
初めてのケータイを買おうとしたらガラケーはあり得ないでしょ。
そんな感じ。

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288 2013/02/27(水) 16:01:57 ID:xwsiuu/5GU
結局のところ、アメリカ様の空母の威を借らなければ発言もできないとはね…。

そいえば、冷戦期の合衆国は頻りにソヴィエトの脅威を主張していた。
(意図的に敵を過大評価することで、合衆国は戦力を増強したわけだが。)

今の君たちの主張はどうなのだろう?
中国の空母が大したことがないのなら、放っておけばいい。
中国の空母が(実態はどうあれ)脅威なら、海自の増強等の対応の必要がある。

どっちなの?

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289 2013/02/27(水) 18:01:59 ID:U1mdxABJ86
上では当面手に入れることのできる情報から
軍事マニア達がそれぞれの見解をだしている

それを読んでどう判断するのかはあなた次第でしょう
「今の君達の主張」など問う前に 
まずご自身が上記の意見を見てどう判断されたのか?書くべきでしょう

前提としては「中国が実際のところムチャな行動にでる・でない」という議論は無意味です
例えば「中国が実際に武力を使うことはないであろうから”脅威”ではない」などとういう結論を出すのならば どこがどんな兵器を持とうが関係ないといってるのと同じですので

相手が恫喝的な態度をとっている以上「脅威であるか・ないか」はあくまで
「兵器としての性能・意味・運用の可否」等の実質的な部分から判断されます

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290 2013/02/27(水) 18:43:03 ID:8qys2DxsL.
>>288
中国は国土面積と人口を考慮すれば世界においてもっと権力を行使して当然だと考えている。
今後世界が中国のやり方に倣い、中国の影響下に置かれるように進出する野望を持っている。
それが脅威だということだ。 空母や戦闘機や有人宇宙船は国力を国内にアピールする広告塔
でしかない。 しかし指導部が一番恐れるのは国内の反乱だ。 指導部に対する不満をそらす
ために尖閣で武力衝突を起こすことは充分に考えられる。
だから日本は海自の兵力を増強すべきだとは思わない。 とても中国の勢いにはかなわないからだ。
しかし早期に尖閣諸島に米軍のレーダー基地を建設すべきだとは思う。

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291 2013/02/27(水) 19:10:26 ID:NQ8rccrI3w
>>288
俺は軍オタでは無いが言わせて貰う
多くの軍オタは戦争が好きな分けではないし政治が専門でもない
兵器が好きなだけだ。

それに人それぞれ考え方が違うから意見なんて統一できるものではない。

中国の軍人や政治家や評論家は、時には日本は脅威で軍事力を上げなければ
ならないと言うし、時には日本なんて敵ではないという。
日本のアナリストよりもまともな事を言う事もしばしば有る。
そういうもんだと思う。

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292 2013/02/27(水) 19:26:46 ID:eWfbTJd7lo
>>289
書くべきでしょう、なんて言ってる本人が書いていないのでは説得力もない。

そもそも兵器を含む軍備とは、政治状況に関係なく
「予測しうる事態に対応しうる手段としての武力」
であって、国内外の政治状況とは無関係なのだが。

簡単に言えば「最悪の事態」に対する備えであって、
相手の恫喝があろうがなかろうが関係はない。
それに予算をつけるのは政治の仕事で、その結論は
純軍事的な見地からのものばかりではないのは、知
っているとは思うが。

別に相手が友好的であるかどうかが脅威ではない。
兵器とはそれが考えられ、相手にそれに対する備え
を必要かどうか考えさせてる時点で既に脅威なのだ。


まあ、政治家なら「日中友好」の一言で、片付ける問題だが。

そういえば誰かが言ってたな。
「戦闘において敵の力を恐れ、敬意を払う事と、自らの強さと勝利を確信する事は何の問題もなく両立されるべきことなのだよ。」

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293 2013/02/27(水) 20:06:35 ID:NQ8rccrI3w
>>292
皆大体そんなの承知しているよ。
説得するまでも無いでしょ。

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294 2013/03/23(土) 01:15:58 ID:Q7YanKAHUc
>>292
ではアメリカ軍は日本にとって脅威ですか?

アメリカでなくともイギリスやフランスはどうですか?
日本でそれらの国の軍事力を「日本にとっての脅威」と考える人なんて現時点では
ほぼいないでしょう

最悪の事態なんて考えだせば それらの対立のない友好国さえ充分に対象になりますよ
「相手の恫喝があろうがなかろうが関係はない」わけがない
それが関係ないのならば「仮想敵国」なんて言葉も存在しません 

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295 2013/03/23(土) 05:04:01 ID:SBPnU3IZqE
リムパックに釣られて出てくるらしいじゃないか
お手並み拝見できるチャンスだぞ

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296 2013/03/23(土) 18:28:55 ID:/ZoxPAd6GQ
>>295
練度も装備も足りないから空母は出さないと思うぞ。

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297 2013/03/24(日) 01:51:33 ID:zWdW/6z7dY
[YouTubeで再生]
果たしてこのCG動画は現実になるのか?

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298 2013/03/24(日) 08:28:05 ID:NVVtevTFI2
スキージャンプ甲板ならCATオフィサーがあんな派手な発進の合図をする必要ないのでは?
カタパルト無いんだから。

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299 2013/03/25(月) 02:26:55 ID:h/OKFmVATM
>>298
隣のやつと話してて前を指差した瞬間にパイロットが勘違いして飛び出していってしまうことだってありうる。
だから身振りで相手に伝える場合は大げさにやったほうがいい。たったそれだけで事故防止になるんだから。

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300 2013/03/25(月) 22:31:40 ID:RYl514IIb2
[YouTubeで再生]
本家ロシアのアドミラル・クズネツォフの動画だが、7:30〜に注目。
甲板の一部がせりあがり主輪をロック。 パイロットはフルアフターバーナーで発進を待つ。
甲板員は避難している。 おそらく発進の合図は無線でおこなうのだろう。 だからCATオフィサー
は不要。 ならばこのCGにはなぜCATオフィサーがいるのか?となるが、「航母Style」(>>232
参照)を見せたかったのだろうと推察できる。 しかし将来の実戦型空母はスキージャンプではなく、
電磁カタパルトを二本装備した通常型空母になるはずだからCATオフィサーは存在するのだろう。

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301 2013/04/05(金) 02:06:14 ID:u4SQKeERbE
実際 戦闘能力はいかほどあるのかね

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302 2013/04/05(金) 11:08:38 ID:BjCDmhbxkQ
>>301
装備と艦載機と相手の質による。
イギリスは機体性能に劣るハリアーだったが当時最新のミサイル積んでた(アメリカから貰った)からフォークランドで対空戦闘で勝てたしな。損失はほぼ対空砲火と事故によるもの。

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303 2013/05/09(木) 16:05:22 ID:PDebNr/KL2
中国共産党政権の政策立案に大きな影響を与える党の内部文書に、原子力空母打撃群を三編成以上つくり、
海洋強国を築くため海軍力を増強する必要がある、との基本戦略が示されていることが一日、分かった。党指導部は昨年十一月
の党大会で「海洋強国の建設」を宣言。アジア・太平洋地域を重視する米国の海軍力に追いつけるよう空母群の建造を急いで
いるとみられる。

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304 2013/05/13(月) 15:05:52 ID:0YeslClTLg
空母の目処はたってもそう簡単に打撃群は作れんよ

かつて打撃群を運用し、DDH中心の艦隊運用で一定のノウハウを所有している日本の方が現実味はある

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305 2013/06/02(日) 21:43:55 ID:GoyXt51Sdk
自分が>>2で予想したことがハズレるかもしれない。
中国がカリブ海のトリニダード・トバコと接近し始めた。 このあとのシナリオは
中国海軍の親善訪問→港湾設備の常時使用許可→軍事演習→国外としては初の海軍基地建設

アメリカに圧力をかけるとは予想外に中国は強気だね。 この予想がまたハズレることを願って
いるが・・・。
http://sankei.jp.msn.com/world/news/130602/chn130602160...

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306 2013/06/03(月) 02:27:44 ID:tBAvSgJeu6
>>305
その程度じゃ圧力なんてかけられないよ。中南米は艦隊総軍直下の第2か第4艦隊の地域なんだから。
アメリカの喉元なんだから警戒度合いが全然違う。第2艦隊は訓練部隊の意味合いが強いけど第28任務部隊はカリブ海の非常対応部隊もある。陸海空軍の統合運用やってるから空挺部隊はいるし強襲揚陸艦はいるし空母だって他のところから引っ張ってきたりもする。

あんなところに中国が艦隊派遣したら本土の守りがら空きになっちゃう。また意匠返しで台湾海峡に空母通す位はやるよ。

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307 2013/06/03(月) 19:31:06 ID:4N9HVam0T6

中国の空母打撃群など有効ではないと主張するアホは

少し前には、中国が空母など建造するワケがないと言っていたし
少し先には、中国が空母打撃群を所有したからと言って
中国が戦争を始めるわけなどないと言っているだろう。

そして中国が他国を侵略しても、
中国は悪くないと言っているに違いない。

返信する

308 2013/06/03(月) 20:58:12 ID:W1rxzyxB0o
>>307
そのとおりだね。
中国に関しては楽観的な予想をすべて覆している。
いまは時期尚早だが、将来はアメリカを倒すつもりなのだろう。 それは戦争で勝利することでは
なく、国連での影響力を強めることだ。 アフリカではすでに中国の進出が先行しているし、中南米
にも進出して小国への影響力を強めようとしている。 たとえ戦争で勝利できる見込みがなくとも
国連の場で民主的にアメリカを追い込むことができる。 アメリカが中国を警戒して軍事力を強化
すれば発展途上国に対する援助が減り、中国が入り込む。 その逆を行けば中国は軍備をもっと
増強する。 アメリカは中国で内戦が起きることを願うしかないのだろう。

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309 2013/06/13(木) 17:55:31 ID:MiAnLP4.YA
>>307,308
ナメキってはいないと思うが、今回の米中首脳会談で習近平がまるで慌てきってるかのように
アメリカへ渡ったのは、経済面、国内面で相当追いつめられている証明だと思う。
このまま、今まで通りにアメリカ相手でもフンズリ返っていたのなら、この国は何でも5カ年計画
で着々と準備してくるので怖いには怖かったが、ここへきて事情が変わったようだから、たぶん、
海洋軍備補強計画はスケジュール通りには進まないだろう。ってか、国の存続がアブナいんじゃなかろーか?

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スレッドタイトル:中国 空母!!!

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