兵器生写真２ 自分撮りに限る

続編です。
戦車、装甲車、ヘリコプター、銃器等なんでも自分で撮った兵器の写真を貼って下さい。

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>>205
う〜む。
私も６１式の良さが分かる年になりました。
←霞ヶ浦駐屯地

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さすがトーションバー・サスペンション!!
６１式はタルんどらんわい。

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それでは、霞ヶ浦駐屯地の７４式はどうかな〜？
(前スレの写真とはびみょ〜に角度が違います。)

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たるんどーる!!

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このキャビン上部(屋根さえも)取り去った
トラックって何に使うのでしょう？

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梨の収穫に使う軽トラもこんな感じでキャビンをとっぱらっていますが…

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梨の収穫に使うんだろう。

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本日１/１１は、３年振りに習志野へ、第一空挺団の訓練始めを観に行って来ました。

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【降下編】
ＵＨ-１Ｊからのパラシュート降下

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【降下編】
ＣＨ-４７Ｊから

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【降下編】
Ｃ-１から
天気が良くて、着込んで行ったら汗をかく位でした。

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おぉーいいですねぇ！
自分は今回初めて行ったのですが、道の混雑具合をなめていて
津田沼駅からのバスが全然進まなくて訓練展示はほぼ見られず・・・orz
最後のほうの落下傘降下はバスから目撃ｗ

後始末中らしきヘリ群見れたし、装備展示も楽しかったのでそれなりに満足ですけども。

この画像のUH-1の箱みたいなのって、何が入ってるんだろう・・・

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ｂｂｇｏｈさん
お疲れさまでした。
習志野駐屯地へは、北習志野駅から歩くのがオススメですよ。

>>220
この箱は対車輌用の地雷散布装置です。写真は今回のもの
(>>194は前回撮影した同型機)

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【降下編】
Ｃ-１３０Ｈからの降下
たくさん降って来た〜!!

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今回は今までの場所とは違う所からの見学。
会場から引き上げるヘリが、真上を飛んで行く!!
ＡＨ-１Ｓコブラ

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「おりゃっ!!」と叫びながら海老反って撮影します。
ＡＨ-６４Ｄアパッチ・ロングボウ

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ＯＨ-１

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油断すると、すぐフレームアウトしてしまう。
でも迫力は満点!!

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どわわ〜!!

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いつ見てもデカイＣＨ-４７チヌーク。
これは>>218の「Ｊ」とは異なり、レーダーを
装備して、燃料タンクを拡大した「ＪＡ」の方。

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Ｃ-１３０Ｈも２回フライパスしてくれました。

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>>229フライパス…と言うか、パラシュート降下の為ですが。

どんどん大きくなって来る〜!!

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快晴だったので、ピントが合いやすかったのが良かったです。

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Ｃ-１もドンピシャです!!

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ほ〜う!!
最近は海自のＰ-３Ｃも習志野に来るのか〜。
いや、結構々々。うわっはっはっはっ。

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ヒコーキが旋回しているので、太陽光線の具合でイメージが一転します。
(ポジとネガみたいです。)

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陸自のＬＲ-２連絡偵察機も元気に飛んでます。

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ＵＨ-１Ｊ
横からＭ２の銃身が生えています。

自衛隊も弾薬備蓄を倍増させてＭ１３４ミニガンを導入すれば良いのに。
ヘリコプター以外に軽装甲機動車に載せても良いと思うけどなぁ。

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８７式ＡＷ

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これからバックするところ。
履帯にテンションがかかっています。

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>>213 　武教のこれなんでしょう?
なんか需品が洗濯機システムを野戦地に展開する奴に似てたかもw
カーゴは車高が高いから、草丈で隠れきらないので、車高を下げるために
屋根とか切ったのかもわかりません
たぶん普通科の運送には関係ないと感じます
初めて見ました

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謎なんです。

模擬戦に出撃する１０式戦車。

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同じく模擬戦に向かう７４式戦車。

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今回もエキストラクションロープによる撤収実演がありました。

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ＭＬＲＳ

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雲を突き抜けて飛ぶＣＨ-４７から、ＨＡＬＯを
模した自由落下降下の訓練展示もありました。

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今、隊員が飛び出しました！！
(小さいケド…)

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>>244、>>245の一連の写真の一つ。
ＣＨ-４７の通った後の雲が消えて、道の様
になっているのが分かりますでしょうか？
(緑丸がチヌークの位置)

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無事開傘。

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これは別のヘリから降下した空挺傘６９６ＭＩ。
茶色です。

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>>219のパラシュートも茶色ですが、同じくＣ-１や>>222の
Ｃ-１３０Ｈからは緑色のパラシュートで降りて来ました。

開口部が茶色い方が大きいような気もするし、同じような
気もするし、単なる色違いなのか、緑色のパラシュートは
空挺傘６９６ＭＩとは別物なのか・・・

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砂塵の中のＮＢＣ偵察車。
・・・これじゃ、よく分らないな〜。

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航空自衛隊のトラックに牽引されたＰＡＣ-３。
「動いている」ＰＡＣ-３を見るのは初めてです。

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最初はＰＡＣ-３とは気付きませんでした。
後ろから見た方が分かりやすいかも。

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訓練展示も終わり、一般道で帰路につく９６式装輪装甲車。
車体前方左に「中即」と書いてあるのは、中央即応集団もしくは中央即応連隊の
ことなんでしょうね。(まぁ第一空挺団の訓練始めなんですから、当り前ですが)
中央即応連隊だとすると、この９６式は宇都宮駐屯地に帰るのかもしれません。

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大渋滞じゃん・・・

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当日のＡＨ-６４Ｄアパッチ

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アパッチ２機
ちっちゃっ!!

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↑
ＡＨ-１コブラの間違いです。

←ＣＨ-４７ＪＡチヌーク
　これは遠くてもデカイ。

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【後姿編】
ＡＨ-１Ｓコブラ

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【後姿編】
ＯＨ-１

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【後姿編】
ＣＨ-４７Ｊ

う〜寒っ!!　(>>242と同じ機体の後姿ね。)

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今年に入ってからイラク軍所持のM1A1エイブラムスがISIL所持の対戦車ヘリにより、5輛撃破されている
ようですね。攻撃ヘリに対して相変わらず戦車って”タカに狙われたネズミ”なんですね。上からの攻撃には
とにかく弱過ぎ。
上部の鉄板を厚くするより、地対空装備（例えばCIWSを小型簡略化させたシステム）を導入した方がいい
んじゃないかなぁ。

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無敵と謳われていたM1A1エイブラムスだが、イラク国内ではかなり潰されているようだね。意外だった。
http://www.primeportal.net/m1_damaged_iraq.ht...

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申し訳ない。>>261,262は誤爆でした。
これを貼っておきます。仕事の途中、東名高速厚木インター先で見かけました。
96式装輪装甲車。

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>>262
戦車って、ずいぶんと盛大に燃えるんですね。

>>263
96式、良いですね〜。

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木更津で見た９６式装輪装甲車
Ｍ２重機関銃搭載型

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こっちは朝霞で見た車両。
これもＭ２重機関銃搭載型

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↑同じ車輌。
車長用シールドにはワイパーが付いているんですね〜。
(赤丸印)

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再び習志野駐屯地の９６式。
前を行くのは８９式装甲戦闘車。

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こちらは９６式自動てき弾銃搭載型の戦闘モード。
ハッチから乗り出した隊員が８９式自動小銃を構えています。

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分かり辛いですが、Ｍ２搭載型。
９６式装輪装甲車の弱点として、兵員キャビンの覗き窓がよく
槍玉にあげられます。ペリスコープ型にすれば良かったのにと
私も思いますが、そこまでの弱点かなあ。
身も蓋もない言い方ですが、市街戦には増加装甲バリバリで臨
むことになるんだから関係ないじゃん…と思ったりします。

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このＭ２の空砲が調子悪くて、しょっちゅうジャムってました。
ちなみに、この写真と>>269、>>270は土浦の武器学校です。

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【小火器編】
９ｍｍ拳銃。
つまりＳＩＧ２２０のことですが、スライド先端部分のデザインが
コマーシャルタイプと異なり、角張っているように見えます。

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【小火器編】
こちらはタナカ製ガスガンの９ｍｍ拳銃。
シングルカアラムのSIG Ｐ２２０ではなく、より装弾数の多い
ダブルカアラムのSIG Ｐ２２６を自衛隊は採用すべきだった…
との話も良く聞きますが、まあ銃把を握った感じは「Ｐ２２０
で良かったんじゃね。」ですね。

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【小火器編】
０３式中距離地対空誘導弾システムの射撃用レーダー搭載車。

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【小火器編】
操作する隊員さんは８９式自動小銃を背負っています。

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これは東京マルイの８９式自動小銃(固定銃床付)。
転勤の時の送別の品でもらいました。
随分と豪勢ですな。

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【小火器編】
陸上自衛隊広報センターに展示されている各種銃器。
上から８９式5.56ｍｍ小銃(表示通り)
　　　　　 5.56ｍｍ機関銃(ミニミ)
７４式車載7.62ｍｍ機関銃(６２式機関銃の車輌搭載型)

ミニミと7.62ｍｍ機関銃については、メーカーの住友重機械工業が発射性能未達の物をデータ改竄して自衛隊に納めていました。
Ｍ２重機関銃を含めて納入数は何と5,000丁以上!! 国防上欠かさざるべき兵器国内生産に対して、単なる独占ビジネスとしか考えていなかったのでしょうか。
お隣の国を笑うことすら出来ない売国行為だと思います。

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【小火器編】
ちとクールダウンしてと・・・
こちらはＴＯＰ製の電動ミニミ(Ｍ２４９)
パラストックに換えてあります。

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この銃、オリジナルは名銃なのになぁ・・・

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こちらは、あまり名銃ではないかもしれない６４式小銃(海自Ver．)

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ただ、物凄く格好いい、と私は感じる。

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ＴＯＰ製電動ガン　６４式自動小銃(空自Ver.)
木製ストックがとても綺麗な製品です。

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【小火器編】
陸上自衛隊の「対人狙撃銃」、つまりレミントンＭ２４。
口径は7.62ｍｍ(.308win)
装弾数5発

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【小火器編】
こちらは、タナカ製Ｍ２４ＳＷＳ(Sniper Weapon System)
高いガスガンですなぁ〜。

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【小火器編】
陸上自衛隊の「９mm機関けん銃」
しょぼいネーミングのこの銃は日本独自開発です・・・
…って、これはもうほとんどマイクロウージーですな。

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【小火器編】
こちらは、土浦の武器学校に展示されているウージー木製銃床付。
先の大戦後、当時の西ドイツは、戦後賠償の一環としてイスラエルから
ウージーを購入しています。
その時は、写真の木製ストック付きが主だったのでしょう。

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【小火器編】
東京マルイの電動ウージー。快調そのものです。
映画「ワイルドギース」では、大量のウージー
(メタルストック付)が大活躍していました。

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【小火器編】
お次は武器学校の「モーゼル・ミリタリー」
.30モーゼル弾（7.63ｍｍ）を使用する原型
のモーゼルc９６の口径を9ｍｍにした物。

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【小火器編】
昔のマルシン「モーゼル・シュネルフォイヤー Ｍ７１２」
フル・セミセレクター付。実射性能は「無し」に等しい。

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【小火器編】
お次は、米軍横田基地にて

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【小火器編】
Ｆ２２を警備していた兵士が持っていたＭ４カービン。
４面レイル、フリップアップリアサイトに始まり、フラッシュライト、
ローマウントにエイムポイント(ドットサイト)、ＡＮ/ＰＥＱ-１６照準
補助デバイス(レーザーモジュール)等フル装備。
右側のレイルに装着している黒い長方形の物は、各デバイスのスイッチ
だと思います。

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【小火器編】
マルイの電動ガン。
エイムポイント(レプリカの安物)と３倍の光学ブースターを装着。
このＭ４カービンも全く壊れないな〜。頑丈そのものｗ

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こちらは、分かり辛いですが、持ち物検査をしていた兵隊さんのＭ９(ベレッタ９２Ｆ)

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東京マルイのＭ９(ガスブローバック)
ハンマーのデコッキング機能が省略され
ている等々批判もありますが、これこそ
丈夫で長持ちな傑作玩具ですね。

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名古屋は守山駐屯地の資料館に展示されている「トンプソンＭ１」

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>>281
ぬぉおぉ　ロクヨン休め　なつい〜
でも今見てみたら着剣って左のままなのね
それだと戦闘中は右利きは左を下にして伏せて着剣するから不便だと思った
これって不思議な陸自の伝統みたい　まさか侍の魂?w
実際は銃剣の場所なんて個人でそれぞれです
人によっては榴弾や受傷対策で逆さまにして胸に付けてる人もいます
自分は腰の後ろ側に水平にして固定してました
組合いの時にすぐ刺せるし、なにしろ匍匐の邪魔になりませんでした
海自は甲板上で伏せ撃ちはしないのかなぁ
ということで照門画像貼ります

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>>296
おおっ!! 貴重なコメント有難うございます。
銃剣の装備方法なんて経験者でなければ、注意して見ることは無いです。
さすが!!!

←トンプソンＭ１９２８（ＭＧＣ製モデルガン）

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武器学校のＭ６０

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【小火器編】
左がＴＯＰの電動Ｍ６０
右はアサヒファイアーアームズのＭ６０(マズルブレーキは鉄製)

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【小火器編】
英国戦争博物館の小銃類。
一番下はＬ１Ａ１（ＦＡＬ）

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【小火器編】
ＪＡＣのガスガン。Ｌ１Ａ１。
当時ＦＡＬの英軍制式版であるＬ１Ａ１は、セミオートのみの筈でしたが、
ＪＡＣのＬ１Ａ１はセミ・フル切換えでした。販売時¥34,000〜¥36,000位
した高額品でしたが、銃身の根本はグラグラのシロモノです。

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【小火器編】
同じくロンドンの戦争博物館でパレスチナ・ゲリラ
の武器紹介コーナーに展示されている、Ｈ＆Ｋ Ｇ３
（もしくはセトメライフル）

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Ｇ３を短縮化したＨＫ５１。
東京マルイの電動ガンを赤羽フロンティアでカスタムして販売していた物。
新品をもらったのですが、全く壊れない頑丈品。

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８９式装甲戦闘車
火力は絶大。

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エリコン３５ｍｍ機関砲の弾丸は500mlのペットボトルのようです。

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また搭載するミサイルが当車より１０年も前に制式化された
79式対舟艇対戦車誘導弾との選択が素晴しい!!
古い第二世代のミサイルですが、とにかく強力な破壊力です。

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ＴＯＷでもなく、中ＭＡＴ(87式対戦車誘導弾)でもなく、重ＭＡＴ
(79式対舟艇対戦車誘導弾)なのは、「必ず倒してやる!!」との強い
意志の現れでしょう。
イスラエル空軍のサイドワインダー空対空ミサイルの火薬量が米軍
オリジナルの２倍もあって、敵機を必ず「粉砕」する目的であるの
と相通ずるものがあります。

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でも、６８輌しか生産されなかった車種って、とてもＡＦＶとは言えませんね。
戦闘損失を一切考慮せず「平時だから、こんなの作って見ました。」感丸出し。

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