兵器生写真２ 自分撮りに限る

続編です。
戦車、装甲車、ヘリコプター、銃器等なんでも自分で撮った兵器の写真を貼って下さい。

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ＡＨ-１コブラも舞い降りて来ます。

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そして１０式戦車。

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８７式って砲塔デカイね〜。

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ＣＨ-４７からの落下傘降下もありました。
まさに観客の真上からの降下だったので、皆びっくり!!

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はい。無事着地〜。
さすが慣れたものです。

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模擬戦では近ＳＡＭ(93式近距離地対空誘導弾)も突っ込んで来ます。

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軽装甲機動車からは、住友重機械工業製の不良品ミニミの空砲をぶっぱなす。

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８２式指揮通信車はＭ２重機関銃の空砲射撃。
凄い煙です。

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普通科の突撃とＷＡＰＣ(９６式装輪装甲車)のⅯ２空砲射撃なんですが・・・

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ＷＡＰＣのⅯ２って銃把がついていませんので、>>374のように人が乗り出して
射撃するものではなさそうです。正しくはありませんが、分かりやすい表現を使
うなら「リモコン」でしょうか。
←写真は模擬戦後に12.7ｍｍの薬莢を片付けている>>374と同一車輌。

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中ＳＡＭ（改良ホーク）と・・・

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新中ＳＡＭ（０３式中距離地対空誘導弾）

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しかし、この重装輪回収車の車体は大きいなぁ。

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短ＳＡＭ（８１式短距離地対空誘導弾）と・・・

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新短ＳＡＭ（１１式短距離地対空誘導弾）
バリバリの最新装備です。

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そもそも、この「ヒトヒト式」なるものを見るのは初めてであるな。

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なかなか高性能そうな予感。

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1輌が１５〜１６億円もする８７式ＡＷ。１０式戦車よりも高い。
(量産効果の少し出た９０式戦車なら、ほぼ２輌買えちゃう。)

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ミサイルで見事敵を撃破!! との設定。
なかなかどうして迫力があります。

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出番が終わった８７式。

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さて、今日は遠路はるばる米軍厚木基地(神奈川県)にでも行って来るとするか。

写真は横田のレガシーホーネット

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行って来ました米軍厚木基地。(入るのに２時間近く並びました。)
いきなりＦＡ-１８Ｆスーパーホーネットが離陸しています。

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おおっ!! 飛んでいる!!!
この時は６機飛んでいました。

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逆光だけど、却ってベイパーが目立ちます。

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スーパーホーネットを見るのは今回が初めてです。
パイロットもイケメンですな。

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機体番号100番台は、第102戦闘攻撃飛行隊(VFA-102)『ダイヤモンドバックス』所属機です。
柵もないから、触り放題です。スーパーホーネットの水平尾翼が意外と「硬かった」ので少し驚きました。
これも触らないと実感出来ませんね。(お子ちゃまなんかレドームにぶらさがっとるで〜。)

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VFA-102の部隊名『ダイヤモンドバックス』とは、アメリカに生息するガラガラヘビのこと。
チームマークも、そのヒシモンガラガラヘビです。この部隊は全機複座型のＦＡ-１８Ｆで構成されています。
(部隊マークの下に、米海軍空母ジョージ・ワシントン艦載機であると書いてありますね。)

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機体番号200番台は、第27戦闘攻撃飛行隊(VFA-27)『ロイヤルメイシス』
単座型のＦＡ-１８Ｅです。
スーパーホーネットは>>386のＦＡ-１８Ｃレガシーホーネットに比べて機体が大型化しています。
また各部隊の展示機はＣＡＧ機(≒隊長機)でした。

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機体番号300番台は、第115戦闘攻撃飛行隊(VFA-115)『イーグルス』
>>390と同じＦＡ-１８Ｅです。(隊長さんまだ乗ってる)

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機体番号400番台は、第195戦闘攻撃飛行隊(VFA-195)『ダムバスターズ』
部隊名は、朝鮮戦争で華川ダムの水門破壊に成功したことに由来するそうです。

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機体番号500番台は、第141電子攻撃飛行隊(VAQ-141)
ＥＡ-１８Ｇグラウラーを装備。
これ、今回の大特典だったかもしれない。

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給油プローブを出してくれています。

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こちらは、VAQ-135のＥＡ-１８Ｇグラウラー
ワシントン州のホィットビーアイランド基地から来たんかいな?
（３月はグアムにいたらしいけど。）

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ふむふむ、これがAN/ALQ-99F電子妨害ポッドというものか。

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今日の子供の日は朝霞の陸上自衛隊広報センターに
水際地雷敷設車に体験試乗に行って来ました(^O^)／

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ところが、一杯で乗れませんでした(;´Д｀)!!

あまりにもガックリきたので、野外炊具1号で作ったカレーライス(￥250-)の
食券を並んで買う気力も無く、とっとと帰って来ました。
甘かったな〜。でも、気持ち的には、早く来て試乗券もらうほどのことでもな
かったからな〜。

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家に帰って来て、兵式ハンゴウ出して、庭先で飯盒炊爨ですわ。

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それでも写真は撮って来ました。
←スレ画と同じ１０式戦車の試作車。

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こちらは、4/29下志津駐屯地の１０式量産型車輌。
上記試作車と比べると細かい点も含めていろいろ違いがあるようです。
①レーザー発振器が、砲塔正面上部から主砲左側に移設されている。
②操縦士ハッチ周りの面取りが、明らかに変更されている。
③上記に関連して、サイレンの位置も変更されている。
④サイドスカートの足掛け穴が１つ増えている。
⑤牽引フックの形状。
⑥スモークディスチャージャーの穴が、片側４個から１つの長楕円形へ。
気が付いたのはこんな所です。

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後部も比較してみましょう。
これは昨日(2015.5.5.)の試作１０式戦車。

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そして下志津駐屯地つつじ祭りで見た量産型１０式戦車。

見て気が付いた相違点
⑨後部グリルの「歯」が９枚から８枚へ減少。
⑩廃気グリルの形状も変更。取っ手がと、何か機材の取付け金具が右側からなくなる。
⑪牽引フックの下に付いている「板」の形状変更。

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同じ陸上自衛隊広報センターの１０式試作車輌ですが、
この写真は去年(2014年)の夏に撮影したものです。

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　ひまだったので見に行ってきた

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>>408
そうか、ＤＤＨ-１８１ひゅうがは舞鶴に行ったんですもんね。
ひゅうがが横須賀に就役した時に、舞鶴のＤＤＨ-１４１はるなが退役。
はるなの代わりに、横須賀にいたＤＤＨ-１４３しらねが舞鶴に行きました。
３月にひゅうがが舞鶴に行ったことで、しらねも無事退役です。
写真は８年前の子供の日、舞鶴のＤＤＨ-１４１はるな。

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下志津で見た量産型です。>>407と比較して下さい。
⑫写真では分かりにくいですが、車長ハッチ周りが異なります。
⑬車長用全周サイトもビミョーに変わっています。

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とは言え、一番目立つ相違点は、モジュラー装甲(カバー)の表面ですね。
←３年前に撮った広報センターの試作車(同一車輌)。

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・・・・・

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こちらは下志津で見た量産型。 >>411と比べて見ましょう。
⑭モジュラー装甲カバーにヒンジの付いた扉のようなものがたくさんあります。
ドイツⅣ号戦車の砲塔側面のよ〜だわ。

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今度は5/2の厚木基地に戻ります。

なんじゃ、この窓の無いボーイング７３７は？ と思ったら、最新鋭のＰ-８Ａポセイドン哨戒機でした。
スーパーホーネットも、これを見るのも今回が初めて。

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しかし、このヒコーキは花がないね…

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マスト他両者の違いがよくわかる

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>>416
ほほさん。手前がＤＤＧ-１７７あたご、奥がＤＤＧ-１７５みょうこうですね。
←写真はみょうこう船上から見たあたごのブリッジ。

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また米軍厚木基地へ・・・
←海上自衛隊の新鋭機Ｐ-１。５号機です。>>414、>>415のＰ-８Ａポセイドンの隣に展示されていました。
こちらは対潜哨戒機としての専用設計なので、とても格好が良いですな。（四発から双発に減じた旅客機Ver.も見てみたいケド）
ＩＨＩの国産エンジンを積んで、機材も日本製。飛行性能も哨戒機器性能も米軍のＰ-８を凌駕していると言われています。
ＫＨＩも良い仕事をしましたね〜。（飛んでる姿は>>140と>>144御参照）

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はちまきしてる

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>>419 おっ。DD-118 ふゆづき。あきづき型4番艦ですな。昨年３月就役の新鋭艦。
←こちらは、あきづき型2番艦の「てるづき」

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普段歩かないからくたびれました

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いずもに乗った日のてるづき

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ＤＤＧ-１７４きりしま　と　ＤＤ-１１６てるづき

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ＤＤＧ-１７３こんごう

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ＤＤＧ-１７７あたご

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ＤＤＧ-１７５みょうこう　のCIWS

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ＤＤＧ-１７４きりしま　全景

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いずもの飛行？甲板。
なんかザラザラしてる！

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>>428
滑り止めが、巨大な「おろし金」のようです。
←いずもの繋止金具

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こちらは、ひゅうがのもの。

・・・こんなもの比較してもつまんなかったですな。同じだし。

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　ロシアのサンクトペテルブルクアドミラルティ造船所でキロ級潜水艦B-265「クラスノダール」

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>>429
この銀のプレートは何？東郷さんが立ってた場所？

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>>432
フタです。
これをペロリと開けて、中の金具にワイヤーを掛け、ヘリコプターを固定するワケです。

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第３甲板の整備区画にて。
少し分りにくいですが、チェーン(緑丸)を止める箇所(赤丸)が、フタを外したところです。

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近代的でなくてもなんか脅威を感じる武器

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まあ、レスしてくれるのにこんなこと言うのも申し訳ありませんが、
ここの副題は「自分撮りに限る」ですので・・・
あひる隊長さんゴメンネ。

←いずも甲板から見た米海軍弾道ミサイル観測艦ハワード・Ｏ・ローレンセン
手前は海自のおやしお型潜水艦

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シュタイナーさん、ごめん・・・・

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>>437　あひる隊長さん、有難うございます。
このように自分で撮影した写真なら問題ありません。
引続きよろしくお願いします。

←舞鶴のＡＯＥ-４２５補給艦ましゅう

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ひゅうがの左舷キャットウォーク

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いずもの左舷キャットウォーク
ひゅうがは左舷にしかありませんが、いずもは右舷にもキャットウォークがあります。
但し、右舷は外舷式エレベーターと干渉するのでアイランド前側のみです。

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８９式自動小銃は、持っててとても馴染むな〜。
手前はＭ２４対人狙撃銃。

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厚木に展示してあったＦ-１４トムキャット
今や中々お目にかかれない機体です。

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こちらはフォード島のＦ-１４トムキャット

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本当にこのヒコーキはカッコイイですな。

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自衛隊も導入を決めたＥ-２Ｄ
米軍厚木基地にて撮影。

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ふむふむ。予備部品込みと言えども、Ｅ-２Ｄって1機当たりＦ-２の４倍以上もするのか。
結構お高いのね〜。(まあ単純価格比較に意味は無いが…)

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こちらは飛行展示もしていた６０１号機

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こちらは、入間基地でのＥ-２Ｃ
Ｅ-２Ｄとはプロペラの違いしか分らないっす。

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どうせならこれかな〜。
空自のボーイングＥ-７６７

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遙か上空を飛ぶ日本航空のボーイング７６７-346
機体番号ＪＡ8398

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続いてはＰ-８ポセイドン
はい、左見て〜。

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正面見て〜。

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右見る〜。

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尾部には、何やらコケオドシっぽい物が付いています。

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ポセイドンのＭＡＤは出っ張りがほとんどないです。

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こちらは海自Ｐ-１のＭＡＤ(尾部の棒状の物)。
上の米海軍Ｐ-８とは、見た目の長さがかなり違います。

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Ｐ-１は見栄えのする大型機ですな。

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Ｐ-１のＩＨＩ製Ｆ７ターボファンエンジン
何でまん丸くないのかは知らない。

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後方からのＰ-１全景。
前方の建物に描いてあるNAF Atsugi のNAFとは、Naval Air Facility
つまり海軍航空施設と言う意味です。

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>>458
補機類を整備性のいい位置に詰めたらこうなったとか？

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う〜む。不明です。

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Ａ-１０のエンジンカウルは真ん丸だな〜。

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Ｃ-１７ＡグローブマスターⅢ も真ん丸

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Ｅ-７６７早期警戒管制機も正円。

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Ｃ-１のエンジンカウルが丸いのは皆知っている。
(外装吊下げ式ジェットエンジンにエンジンカウルとの言い方で
良いのかも実は知らない。エンジンナセルなのかも。)

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