兵器生写真２ 自分撮りに限る

続編です。
戦車、装甲車、ヘリコプター、銃器等なんでも自分で撮った兵器の写真を貼って下さい。

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こちらは、ひゅうがのもの。

・・・こんなもの比較してもつまんなかったですな。同じだし。

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　ロシアのサンクトペテルブルクアドミラルティ造船所でキロ級潜水艦B-265「クラスノダール」

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>>429
この銀のプレートは何？東郷さんが立ってた場所？

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>>432
フタです。
これをペロリと開けて、中の金具にワイヤーを掛け、ヘリコプターを固定するワケです。

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第３甲板の整備区画にて。
少し分りにくいですが、チェーン(緑丸)を止める箇所(赤丸)が、フタを外したところです。

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近代的でなくてもなんか脅威を感じる武器

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まあ、レスしてくれるのにこんなこと言うのも申し訳ありませんが、
ここの副題は「自分撮りに限る」ですので・・・
あひる隊長さんゴメンネ。

←いずも甲板から見た米海軍弾道ミサイル観測艦ハワード・Ｏ・ローレンセン
手前は海自のおやしお型潜水艦

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シュタイナーさん、ごめん・・・・

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>>437　あひる隊長さん、有難うございます。
このように自分で撮影した写真なら問題ありません。
引続きよろしくお願いします。

←舞鶴のＡＯＥ-４２５補給艦ましゅう

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ひゅうがの左舷キャットウォーク

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いずもの左舷キャットウォーク
ひゅうがは左舷にしかありませんが、いずもは右舷にもキャットウォークがあります。
但し、右舷は外舷式エレベーターと干渉するのでアイランド前側のみです。

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８９式自動小銃は、持っててとても馴染むな〜。
手前はＭ２４対人狙撃銃。

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厚木に展示してあったＦ-１４トムキャット
今や中々お目にかかれない機体です。

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こちらはフォード島のＦ-１４トムキャット

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本当にこのヒコーキはカッコイイですな。

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自衛隊も導入を決めたＥ-２Ｄ
米軍厚木基地にて撮影。

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ふむふむ。予備部品込みと言えども、Ｅ-２Ｄって1機当たりＦ-２の４倍以上もするのか。
結構お高いのね〜。(まあ単純価格比較に意味は無いが…)

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こちらは飛行展示もしていた６０１号機

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こちらは、入間基地でのＥ-２Ｃ
Ｅ-２Ｄとはプロペラの違いしか分らないっす。

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どうせならこれかな〜。
空自のボーイングＥ-７６７

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遙か上空を飛ぶ日本航空のボーイング７６７-346
機体番号ＪＡ8398

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続いてはＰ-８ポセイドン
はい、左見て〜。

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正面見て〜。

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右見る〜。

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尾部には、何やらコケオドシっぽい物が付いています。

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ポセイドンのＭＡＤは出っ張りがほとんどないです。

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こちらは海自Ｐ-１のＭＡＤ(尾部の棒状の物)。
上の米海軍Ｐ-８とは、見た目の長さがかなり違います。

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Ｐ-１は見栄えのする大型機ですな。

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Ｐ-１のＩＨＩ製Ｆ７ターボファンエンジン
何でまん丸くないのかは知らない。

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後方からのＰ-１全景。
前方の建物に描いてあるNAF Atsugi のNAFとは、Naval Air Facility
つまり海軍航空施設と言う意味です。

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>>458
補機類を整備性のいい位置に詰めたらこうなったとか？

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う〜む。不明です。

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Ａ-１０のエンジンカウルは真ん丸だな〜。

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Ｃ-１７ＡグローブマスターⅢ も真ん丸

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Ｅ-７６７早期警戒管制機も正円。

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Ｃ-１のエンジンカウルが丸いのは皆知っている。
(外装吊下げ式ジェットエンジンにエンジンカウルとの言い方で
良いのかも実は知らない。エンジンナセルなのかも。)

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「ＰＡＮＺＥＲ　ＶＯＲ！！」
・・・とは言ってない。

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Ｐ-１もとうとう航空ショーデビューか〜。
英国フェアフォードでは高評価を得られると良いですな。
日本の兵器が販売目的で海外展示されるとは、つい数年前では考えられないこと。
その為に官僚達は、ここ３０年間準備して来たのでしょう。そして今、その「タイミング」が来たと言うことか…

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新顔(その１)
今月購入した中古のＦＮ Ｐ９０（東京マルイ製）
実物を目の当たりにしたことはまだありませんが、チリの日本大使館占拠事件の際、
突入したチリ特殊部隊の隊員の一人が、爆破して屋上に開けた穴から建物内部に照
準していたＴＶ映像を覚えています。

本物の口径は5.7ｍｍ(おもちゃの方は6.0ｍｍ)。防弾ベストやケプラー製ヘルメットも貫通するそうです。

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おぉ〜い！お前ら〜自分の銃は自分で運べよ〜

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>>469
ハハハッ！！
８９式３丁は何気に重いでしょう。

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新顔（その2）
これも今月購入したIMI ガリルARM（台湾 ICS社製）
実物は土浦の陸自武器学校で見たことがあります。
AK74のイスラエル製コピーで、前から欲しかったトイガン。
映画HEATでトム・サイズモアが銀行強盗後にガリルARMを
撃ちまくっていました。
ロバート・デニーロやヴァル・キルマーがM654、Ｍ733を派手に撃ってるシーンが有名ですが、画面の奥の方でホーバス軍曹がガリルを乱射しているのが印象的でした。

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本家のバリエーションであるＡＫＳ７４Ｕクリンコフとの比較。
クリンコフは東京マルイの次世代電動ガン。フォアエンドを木製に取り換えてあります。
ガリルの３５連マガジンの長さが目立ちますな。

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今日8/11は猛暑が一段落したと思って朝霞の陸上自衛隊広報センターに行って来ました。
でも今日も猛暑日でした(;´Д｀)

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相変わらず８９式ＩＣＶは格好いいのぅ。

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ペタシッ。
熱ぁっ！！

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89式に対地雷底部V字装甲やら、増加装甲付けまくってスラットアーマーで囲めばＰＫＯで
市街地や山岳地帯で使えるかもね。出来ればガンポートは活かすべきだとも思うけど無理ね。

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中東戦争でイスラエルが使用したスモールアームズ。
左からＭ16系（写真はＭ4）、ＦＡＬ系（写真はＬ1Ａ1）、ガリル、ウージー

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ガリル(奥)とクリンコフ（手前）のリアサイト位置の違い。
クリンコフを含むAK系列の銃は、大戦中のドイツStG44等の影響を受け、リアサイト(照門)がレシーバーの中ほどに付いています。
とっさのエイミングには有利ですが、フロントサイト（照星）との距離が短いので精度が低くなります。
(フロントサイト（照星）との距離が短いから、瞬時に狙いが付けられる訳なんですが)

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F104Jの操縦席

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試作車両はコストを度外視してるから、量産型より高性能なんじゃないの。
どうして配備せず飾るんだろ？

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ＡＨ-１コブラのガナー席(前席)。

>>480
何故でしょう？
試作品は試作だけに不具合も多く、部品も個別特製の物を使うから、整備上の問題もあるのでしょう。
WWⅡのドイツの様に試作だろうが何だろうが、とにかく実戦に投入しなければならない状況でもありませんし。

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>>480
その前提だと試作車両を維持するのに量産機より余計にコストがかかるわな。

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やべっ！外れちった!

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>>483
これはこれは貴重な写真を有難うございます。
フェンダーもぐちゃぐちゃですな。

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本日９/１９は、横田基地に行って来ました。
例年と違って、フライトデモを見ることが出来ず、少し残念でした。

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空自の百里基地からはRF-4Jが参加しています。

昨年同様F-22Aラプターは来なかった…

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今年もオスプレイの展示がありました。

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F-16C Block 50

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横田は今回ＥＡ−６も来てたね
実物はけっこう大きい印象でした

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ＥＡ-６プラウラー
機長がとても浮かれていました。

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ＥＡ-６プラウラー の「キモ」、AN/ALQ-99電子・通信妨害ポッド

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>>491
なるほどすごい兵器ですね
左はしの人はすでに首がもげて無いよｗ

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>>488のF-16C を正面から。

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こちらは空自のＦ-２Ａの正面。
正直Ｆ-１６と区別出来ん!!

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このＡ-１０はサイドワインダーを積んでいますな。
赤外線ホーミングだから(※)、レーダーの無いＡ-１０Aでも運用出来るのでしょうなあ。
※相手の後に付かないとロックオン難しいけど・・・

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嘉手納基地から来た米軍のＦ-１５

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こっちは空自のＦ-１５Ｊ

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ＫＣ-７６７Ｊ空中給油兼輸送機
見てくれは窓のない貨物輸送機に過ぎないですな。

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でもフライングブームはしっかり付いています。

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こちらは米軍の空中給油機KC-135 ストラトタンカー
毎年機内公開しています。

それではみなさんごきげんよう。

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こ、こんにちは。
まだ書き込めるようです。

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