兵器生写真６ 自分撮りに限る

その６です。
戦車、装甲車、ヘリコプター、銃器等なんでも自分で撮った兵器の写真を貼って下さい。

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>>266
５インチ砲弾も作っているようですので、こちらの模擬砲弾もダイキン製かも知れません。

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岐阜基地のF-2

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アフターバーナー

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2023/4/29　本日は久方振りに陸上自衛隊下志津駐屯地祭に行って来ました。

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７３式装甲車が動くところを観られるなんて超ラッキ－でした。

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うｐありがとうございます。興味深く拝見してます。

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アルミ製、増加装甲なし。

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観閲行進後、一旦退場する７３式装甲車。

>>272　有難うございます！！

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①７３式装甲車の車体銃は取り外してあります。赤四角箇所。
②車体側面後部には銃眼が2つあります。紺四角箇所。
③車体上部にはブローニングＭ２ＨＭＧが設置されており、戦闘訓練展示でも12.7mmの空砲を撃ちまくっていました。紫四角箇所。

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こちらは８２式指揮通信車上面のブローニングＭ２重機関銃。
独自の空砲仕様となっております。

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自衛隊の装輪装甲車のはしりとなった８２式指揮通信車。ご老体ですが戦闘訓練展示ではキビキビ走っとりました。

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戦闘訓練展示にてカワサキＫＬＸ250を盾しにして８９式自動小銃の空砲射撃をする偵察隊員。ギリスーツとバイク隊員用のチェストリグを着用。発砲している８９式自動小銃は折り曲げ銃床で前後のストックには迷彩カバーが付いています。銃の構え方もフォアストックを親指で抑え込むような今風のグリップとしています。これはマグプル社の射撃インストラクターが始めたスタイルですかね。数年見ない間に色々と進歩しているみたいです。

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以前は近付いて写真も撮れた待機中の車両には、今回からロープが張られ近寄れなくなっていました。時節柄仕方のないことなんでしょうかねぇ。

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観閲行進の車両から、まずは三菱パジェロ。

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続いて93式近距離地対空誘導弾（近SAM）。

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こちらの高機動車の荷台に積まれているのは「幹線伝送装置」。中SAM関連なのでしょう。

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そして「射撃統制装置」。よう知らん。

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ADCCS(対空戦闘指揮統制システム)かと思いきや、対空戦闘指揮装置５１Ｅだそうです。

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観閲行進を終えて引上げる８７式ＡＷ。

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あ、さて、下志津駐屯地祭の報告が途中ですが、本日2023/5/22は横田基地に行って来ましたのでご報告しますね。
まずはＦ３５Ａ。本物を見るのは初めてです。

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地上展示のみならず、Ｃ-130ハーキュリーズからの落下傘降下なんかもビシバシやってました。

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性能に比して価格が高過ぎるからと、一旦は購入を見送ったものの、大人の事情かなんか知らんが、導入組織を換えて日本国としては結局購入することになったグローバルホーク。
納得いかん。

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戦闘ヘリやめないで、これ買えば良かったのに。
AH-1Zヴァイパー

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何か一般輸送用のとは色々異なるオスプレイ。

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普通のオスプレイなら基地内にうじゃうじゃいます。

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Ｃ-5ギャラクシーは毎回お口をあんぐり開けてくれていますな。

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スーパーハーキュリーズくらいなら問題ないですが、Ｆ-16となると速過ぎて対応出来ません。

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不鮮明ながらも、落下傘降下後基地上空を旋回するＣ－130Ｊスーパーハーキュリーズ。テールコードはＹＪ。

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1週間後、キャンプ場で見た駿河湾上空を飛ぶＣ－130Ｊスーパーハーキュリーズ。テールコードは同じくＹＪ。荷室後部扉が全開です。

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横田基地での落下傘降下。

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UH-1Yウ‘`ェノム。これも見るのは初めて。

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Ｆ35Ａは2機展示されていました。

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これは2012年8月の同じ横田友好祭で撮ったＦ22Ａ。

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今回のＦ35Ａ。
キャノピーが白く飛んでしまった。

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再び下志津へ。
TYPE87AW

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87式に搭載されているエリコンＬ90基部。

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下志津駐屯地内に展示されているエリコンＬ90。

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横から。　　　

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後ろから。

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エリコンＬ90同様、広報史料館前に展示されているM42 連装40mm自走砲ダスター。

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車体はＭ41軽戦車ウォーカーブルドッグのものですね。

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後ろから。

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今やボフォースの40mm大口径機関砲を使うのは本家スウェーデンの歩兵戦闘車のバリエーションの一部と、89式歩兵戦闘車の35mm機関砲に対抗する目的で隣国の歩兵戦闘車に搭載されたものくらいでしょうか。

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朝鮮戦争では対地射撃で威力発揮。

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ぐるりと1周しました。

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ボフォース40mm機関砲のマズル。

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こちらはエリコン35mm機関砲のマズル。

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こちらも常設展示されている老兵ホークミサイル。

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片や訓練展示に登場したのは、最新鋭のホーク・改。

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訓練展示を前に、木陰で身を潜める低空レーダ装置 JTPS-P18。
手前には、下志津名物の模擬ミサイルがあります。

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低空レーダ装置 JTPS-P18のアンテナ伸張中。
手前の高機動車は近ＳＡＭです。

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アンテナを伸張した低空レーダ装置 JTPS-P18。

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手前75mm高射砲Ｍ51、奥Ｍ42。

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このパラボラアンテナが、何ともローテク感を醸し出します。

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Ｍ51も、単騎じゃあ飛行機は墜とせなかったんとちゃうかな。

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下志津駐屯地では毎月第2火曜日に広報ツアーを開催していて、装備品の見学や隊員食堂での昼食などを含む基地案内をやっていようです。参加費417円。

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横田基地に戻ってベルＵＨ-1Ýヴェノム。ＵＨ-2の偵察ｏｒ武装型と言った感じ。

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機首のセンサー部。何に使うのかよう知らん。

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UH-1
↓攻撃ヘリ化　
AH-1
↓抗堪性やら積載アップのため魔改造していく
AH-1Z
↓この双発4翅化ローターUH-1に着けたらまだまだ使えるんじゃね
UH-1Y
こんなん出来ました、みたいな

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>>324
機首のセンサー部。

>>325
な～る。そんな気もしてきたｗｗ

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双発、4枚羽根。
ローター頂部には昔の風力計のような、はたまた七夕飾りのようなものが乗っています。

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こちらはＡＨ-1Ｚヴァイパーの頭頂部。
どちらもローターは折りたためるっぽい。

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AH-1Zヴァイパー前部。陸軍型はキャノピーが平面ガラスで構成されていて、その理由が「光の反射角度を限定して被発見率を下げる為」とのこと。それを知った時は「そこまで考えて作ってるんだー！　すごいなー！」と思ったもんですが、
ヴァイパーのキャノピーは曲面ガラスですな。

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ヴァイパー前部、30ｍｍガトリング砲。

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機種のセンサー、同じものが付いてる？
なら可視光赤外線の望遠カメラとレーザー照射機だから、もしやUH-1Yもヘルファイア撃てるとか

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AH-1YとAH-1Zのセンサーは同じ物みたいです。
AH-1Yでヘルファイアミサイルを撃てるのかは不明。

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あまりに時間が掛かって貼れなかった写真。

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流石にヘルファイアは無理なのか。
まぁハイドラロケットのレーザー誘導弾は使えるのかな。
戦車以外が相手ならそれで十分なのかもね。

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DDG173　こんごう
大阪港

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Mk41　VLS
高性能20mm機関砲(ファランクス）

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RGM-84 ハープーン
3連装キャニスター

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54口径127mm単装速射砲

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SPY-1D　レーダーアンテナ
Mk 36 SRBOC　チャフ　フレア発射砲

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どこかレトロチックで、色合いが綺麗な写真ですね。

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再び、横田基地で見たＦ-35Ａ。

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前脚
(左後脚と重なってしまった)

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少し角度を変えて・・・前脚基部にある、アクリル板のカバーで覆われているような物は何でしょうか。

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AN/AAQ-40電子光学目標指示装置かと。
なのでアクリルではなく赤外線透過ガラスなのかな

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ナント！そないなメインセンサーにこんなちゃちいカバーが付いているんすか！！
にしても、お教えいただき有難うございました。

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キャノピー周り。

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アップ。Ｆ-22のような金色ではありませんね。

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真正面から。

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Ｃ-5ギャラクシーのコクピット。

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デカイひこーきやね。

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貼付漏れ。スマソ。

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どんどん人が飲み込まれに行く。

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クジラの捕食シーンに見えなくもない。

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こちらは5年前。雨がじゃんじゃん降ってました。

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KC-10 エクステンダー空中給油機
かなりのベテラン。

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兵站を最重要視する米軍装備の一つですな。

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