日本は僅か一週間で核兵器を作れる 宇野正美は語る！

独特の語り口で独特の思想で啓蒙活動を続ける謎の男、宇野正美。
日本が本気になれば一週間以内に核兵器を数千発製造する能力を有する。
と、中国が語ったそうな。
https://www.youtube.com/watch?v=xQp7rpDosE... （急いでる人は1:00〜）

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核兵器の小型化は実現可能だろうし日本のロケット技術をもってすれば長距離射程も可能
弾道ミサイル迎撃システムの精度は何処まで開発が進んでいるのか明らかにされていないが
はるか上空で迎撃に成功した場合、それが核爆弾だったら全世界に及ぼす悪影響が計り知れない

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>>9
核ミサイルを迎撃しても核爆発は起こらない。
壊れて地上に落下するだけ。
冷戦期に水爆を搭載して空中哨戒していたB-52が墜落した。
水爆は起爆しなかったが核物質が飛散した。
「チューレ空軍基地米軍機墜落事故」でググるべし。

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>>8
JAXAのイプシロン（H2のブースターを利用した小型ロケット）がまさに弾道ミサイルそのものと言われている。
つか、自衛隊のことを自衛隊と認識しているのは日本国民だけで、世界的には軍と認識されていると同義で
弾道ミサイルと認識されているわけよ。
固体燃料で最大1.2tの弾頭（現在は衛星などだが）を搭載可能で、発射の制御はPCで行う等々。
同時に問題点が指摘されていることも承知している。
1基36億円というのは兵器としては高価すぎる？発射までに7日を要するのは兵器としての即応性がない？

ところがだ、宇宙デブリのことから射出程上のことまで熟考した制御を目指すから7日も掛かる。
1基１基、手作りに近い工程を経るから高価になる等々、兵器ではないからこそに起因する要素が大半なのも事実。

>>6のいうように我が国だけではなく各国共に事実上は使えないのが核兵器。
だが、抑止力には資するわけで（というか現在は抑止力としてのみ機能している）
使えないの意味を稼働しないではなく稼働させないとするならば、クリアしなければならない問題点は多々ある
けれど、我が国が核兵器（弾道ミサイル）を自前で開発し装備する技術的な敷居はとても低い。
即座にとは言わないがスグ出来る。

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　　　　　　　　闇の力は平和をもたらす
　我らの偉大な宰相は、闇の力を欲する。
　それを手に入れたなら、中華帝国に一発お見舞いする。
　北の傀儡国家に一発、南の官僚国家に一発お見舞いする。
　そして、最後の一発は…。

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そんなんより円を使って締め上げるとかすればいいのに

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