誰もスレ立てないので・・・


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001 2012/10/02(火) 23:20:06 ID:BytRGzKYzc
中国で新型戦闘機(?)のテストが目撃された。
意図的なリークという見方もあるが、J-20とは別の機体を
開発中であることは確実だ。 こっちが本命だったのかも
しれない。

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002 2012/10/03(水) 00:36:10 ID:3QLUrl5HBk
まんまラプターのコピー

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003 2012/10/03(水) 01:00:48 ID:xFZhqcFJqg
J-31というMiG-29クラスのステルス戦闘機を中国が開発中という噂はあったが、これだと
ウェポンベイが小さすぎる。 この画像の機体はMiG-29よりもはるかに大きいので現実味が
ある。 しかし前回のJ-20よりは小さいようだからSu-30のエンジン双発でもアンダーパワー
にはならないだろう。 見てのとおり「中華ラプター」といった外観だが、韓国のKF-Xや
心神も似たような構想だから仕方がない。

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004 2012/10/03(水) 01:11:26 ID:mk.WxD680M
赤外線たっぷり出しそうな、排気口ですね。

形だけステルスか?素材もステルス素材か?
まさか、日本のビル建築素材を手に入れたのか?

対中武器禁輸として基礎技術を輸出禁止にしよう!

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005 2012/10/03(水) 11:22:52 ID:sPOk4Rgmbc
ステルスっぽい「塗装」の飛行機だね

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006 2012/10/03(水) 11:42:43 ID:UyWRHhT4Iw
>>4
排気温度も高そうだ。
F117やB2の排気温度は600度なんだって。

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007 2012/10/03(水) 12:01:42 ID:pJnQjU3Hqg
中国が米国からステルス機材のカーボンを密輸しようとしたが、阻止された。
http://sankei.jp.msn.com/wired/news/121002/wir121002100...

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008 2012/10/03(水) 19:11:57 ID:xFZhqcFJqg
>>4
「ラプターが充分な赤外線対策をしている」というのは根拠の無い伝説。
あの2次元ノズルのすぐ奥にはアフターバーナーがあるし、実際の排気は
この画像でわかるとおり「とても熱い」。

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009 2012/10/03(水) 21:08:17 ID:xFZhqcFJqg
ちなみにこっちがB-2の赤外線画像だよ。
機体下面にはエンジンの熱が伝わらないように配慮しているようだ。
しかも排気がまったく熱くないというのは驚異的というか変に思える。
ともあれB-2の排気温度が極めて低いのは本当なのだろう。 それに比べて
F-22とF-35の赤外線対策はまったく施されていないと思われる。 理由は
エンジンパワーを重視したからではないかな?

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010 2012/10/06(土) 20:07:49 ID:YIHryCuBm.
ゴルフクラブ作っているカーボンとステルス用のカーボンて違うんだねぇ
自転車のカーボンフレームは中国製ばかりだかなのにねぇ

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011 2012/10/06(土) 20:34:18 ID:NKDNz.ALvQ
湾岸戦争の時、「B-2は音もなく浮上して、ゆっくり飛び立った。あれは普通じゃない!UFOとしか思えない!」という話を聞いた。
んなバカなと思ったが、本当はどうなんかね?
コソボで撃墜されたやつは、替え玉か?

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012 2012/10/06(土) 21:50:40 ID:PL8pollfnc
>>8
まあ、F-22の敵はあくまで戦闘機だからね。
要するに敵の一瞬のすきをつければいいわけで。
敵の奥深くまで探知されずに行かなければならないB-2とは用途が違うし。

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013 2012/10/06(土) 21:55:58 ID:7E3u4qaTtQ:au
>>11
Fナンバーの攻撃機じゃなかったけ?

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014 2012/10/06(土) 22:23:56 ID:utTIt.EQt6
>>11
コソボで1999年に撃墜されたのは世界初の実用ステルス攻撃機F-117だよ。 頭文字がFだがこの
機体は攻撃機だ。 これを撃墜したのはSA-3という1960年代初期にソ連で開発された旧式の
防空ミサイルシステムだが、レーダーを改造していたという情報もある。

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015 2012/10/06(土) 22:34:03 ID:utTIt.EQt6
実は湾岸戦争直後、ロシアはF-117の模型を作り自軍のレーダーでどのように写るのか実験していた
ことがわかっている。 つまりステルス対策を早急にすすめていたのかもしれない。 コソボの
ケースもこの対策が施されていた可能性が高い。 普段ステルス機の方に注意が向くが、現実問題
として防空レーダーの近代化の方が急務であることは言うまでもない。

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016 2012/10/07(日) 07:46:59 ID:kUTmqv.7/c
>>8それさぁ明らかにアフターバンバン焚いてるよね?
対して>>9は同じなの?
その比較は整合性取れてるの?

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017 2012/10/07(日) 11:59:11 ID:h8pDCIhxHE:au
機体負荷の激しいバーナーをフレーム強度の低い爆撃機でバンバン使ったらどうなることか

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018 2012/10/07(日) 12:24:56 ID:3glo1J/mD6
>>13>>14
そっか、間違えた。すまん。
コソボのやつはF-117だったか。

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019 2012/10/07(日) 13:45:41 ID:1r3wQDWiVE
[YouTubeで再生]
>>16
この動画を見ればアフターバーナーを焚かなくともエンジン部分が高熱であることがわかります。
おまけに背中からも高熱の排気が出ていることもわかります。

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020 2012/10/07(日) 13:51:20 ID:1r3wQDWiVE
[YouTubeで再生]
ちなみに他の機体はどうか?という疑問に答える動画がこれです。 UP主はラファールが
一番赤外線の放出が低いとアピールしたいようですが、動画編集が意図的で説得力がありません。

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021 2012/10/15(月) 01:54:25 ID:NabVHfN9BM
赤外線対策と放熱対策は全然違うだろ

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022 2012/10/15(月) 02:33:01 ID:yOHbrLkN.g
>>21
ステルス機が相手を捜索するためにレーダーを使ったのでは意味がありません。 そのために
FLIRやDAS,EOTSといった赤外線を探知するセンサーが重要になってきます。 これに対抗する
ためにはやはり機体表面に高熱部分を露出させないことが重要になります。 つまり機体内部
で充分な量の外気で冷却することがポイントになるはずです。 一方エンジン排気はF-117の
ように特異なノズルで拡散させることが良いのでしょうが、これでは排気効率が悪く戦闘機には
向きません。 F-22は戦闘機であることを重視し赤外線対策を軽視したのでしょう。 しかし
F-35はより新しい設計思想の機体ですからこの点を改善していると思います。
ちなみに先の赤外線動画に出てくるFLIRの表記は会社名であり、その名のとおり赤外線監視シス
テムを開発している会社です。 つまり「弊社のセンサーはラプターでも探知できるよ」と
言いたいのでしょう。

http://www.flir.com/JP...

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023 2012/10/15(月) 03:17:13 ID:NabVHfN9BM
>>22 ぶっちゃけ、戦闘機にステルスって重要なの?目くらまし程度で上出来って事?

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024 2012/10/15(月) 06:10:22 ID:7vS/zEWrUk
>>23

赤外線の弱点は、例え探知しても分かるのは方角だけ、距離は分からない
そして探知距離も短い

>ぶっちゃけ、戦闘機にステルスって重要なの?

めちゃくちゃ重要
敵を先に見つけることが、絶対的に有利なのは今も昔も変わらない鉄則
空に限らず、陸でも海でもね

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025 2012/10/15(月) 10:47:18 ID:OydSdi0632
>>22
赤外線誘導対空ミサイルの射程が延びてない理由が答えだろ。大気の水分やらなんやらで探知距離が短いから。
戦闘機であるF-22は相手に発見される前に叩き落すことができるがF-117やB-2は対空攻撃能力を一切持たないからパフォーマンスが劣ることを承知でアフターバーナー無しのエンジン積んでるんじゃないか。

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026 2012/10/15(月) 23:19:11 ID:nO1Lnmr4SQ
全方位レーザー

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027 2012/10/16(火) 01:18:46 ID:8YOUp/X0Xs
>>23
もしロシアがラプターを探知できる高性能防空レーダーを配備していたら、いまさらステルス戦闘機
の必要性を感じるでしょうか? あくまでも個人的な観測ですが、ロシアはコストのかかるステルス
戦闘機の開発をあきらめたのだと思います。 PAK-FAは大きな設計変更無しに量産型を開発中という
ことを考慮すれば、ロシアは本格的なステルス戦闘機を目標にしていないと考えられます。
しかし高性能防空レーダーを持たない国にとってはステルス機を作ってみることは非常に有意義
です。 それを探知できるレーダーを開発すれば良いのです。 日本の心神の用途というのは
そういうことではないでしょうか?

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028 2012/10/16(火) 02:57:27 ID:eof.1czN0s
>もしロシアがラプターを探知できる高性能防空レーダーを配備していたら

探知できるでしょ。思いっきり近づけば
ステルス戦闘機の場合、
探知されないじゃなく、探知できにくくする・探知される前に自機が敵機を探知できる事が重要
「ステルス戦闘機を探知・識別できます。20kmまで近づけば」じゃ、その前にとっくにF-22の方が先に見つけられる訳で

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029 2012/10/16(火) 03:41:03 ID:zyXxcxsbQg
Su-35が載せてるN-035やPAK-FAが載せる予定のN-050はF-22を90km程度で探知可能って噂があるな
レーダー素子は大体10年+αぐらいで次世代型に切り替わる。SiCやGaNの次に主流になるだろうcBNも研究は始まってる
今現在のステルス機が開発中のレーダー技術に対してどこまで優位性を保ってられるかは分らんと思うけどな

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030 2012/10/16(火) 05:50:59 ID:eof.1czN0s
たとえ90km先でF-22を探知できたとしても、そのSu-35のステルス性が劣るんじゃ、やっぱりF-22に先に見つかるでしょ
F-22はレーダーだって当然優秀なんだし
それに米軍は電子戦の実力も世界一
実戦じゃ敵側にジャミングをかけてレーダーの射程を短くしたりするよ


そういうステルス機の「運用」は米軍の独壇場
日本もただF-35を導入しても、そのステルス性を生かした運用をするには相当苦労するだろうけど

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031 2012/10/16(火) 10:15:42 ID:QF/KTnMH7s
>>30
レーダー使ったら相手にばれてしまう。戦闘機のステルスは半分おまけ、相手に見つからないような飛行ルートを選んだ上で更に見つかりにくくするためのもので相手に突進しても平気というものじゃない。
アメリカは後方に早期警戒機飛ばしているからステルス性に劣る機体が相手にいればセンサーの死角を飛ぶように指示できる。早期警戒機の支援は絶大で「AWACSがあればスパローでアムラーム持ちを七面鳥打ちにできる」とまで言われる位。
だからロシア(ソ連)は大型の対レーダーミサイル開発してたというわけ。

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032 2012/10/16(火) 10:21:23 ID:0RhMMn59iE
>27
相手のレーダーに見付からない為の性能・機能、ってのはいわゆるステルス機
よりも前、初期のレーダー戦時代から変わらず重要なファクター
第一、PAK-FAもF-22も戦闘機として要求される性能(主に高速性と機動性)のために
ステルス性を妥協したシロモノだ

BVRでグロウラーがF-22を「撃墜」(F-22のロックを妨害しつつ先制ロックを得る)
したように、第四世代機や現用技術でステルス機を探知・補足する事は充分可能
ステルスの肝ってのは、そこに掛かるコストや確率にあるのであって、0/1で語る
ものじゃないだろ

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033 2012/10/16(火) 10:34:57 ID:0RhMMn59iE
>30
低被探知性レーダーって言って、アクティブでもレーダー波の波長を細かく変えたり
パルス状に短時間、コーンを絞ったりする事で、こちらのレーダー波を探知され難く
する機能があるの。パッシブと併用すると効果大
これが有ると、ロックされた事にすら気付かないって事になる。F-22とかラファール
相手の機外支援BVR訓練で、無線で言われて初めて撃墜された事に気付くとかね

現代のAESA/PESAレーダーでは常識的な機能になりつつある

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034 2012/10/18(木) 13:11:47 ID:CXrb2mXE8g
Check6氏

赤外線画像の件は、まず撮影波長の違いは考慮に入れなくていいのかな?
赤外線つっても領域は可視光より広かったような

あと、エンジンのバイパス比による違いは?
F118-GE-110の仕様はわからないけど、
F22はかなりバイパス比が低いから排気は熱いよね。

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035 2012/10/19(金) 00:15:08 ID:2QtPByOxcs
>>34
会社がPR用に撮影した画像を真剣に分析するのは意味がありません。 実際の警戒システムは
もっと高度なもので、ちょっとでも気配をキャッチしたら即座に詳細に分析して結果を単純な
かたちで報告するのです。
F-35のDASは機体全周の赤外線映像を得られる防御センサーで、EOTSは前方を赤外線で捜索し、
目標をレーザーで照準する複合攻撃センサーです。 両者ともレーダーを使わない点が特徴で、
相手が発する赤外線を広範囲の波長で収集し分析するものであると予想しています。
DASは800マイル(1280km)彼方のロケットの発射をキャッチできたと報告されているので、接近する
ミサイルには相当に敏感に反応するのでしょう。 背景が雲の無い空であれば無動力のグライダー
であってもかなりの距離から探知できるのではないでしょうか? 画像はF-35のEOTSで撮影した
もので、当然画像処理したものであることは想像できます。 エンジン部分や排気が明るく見える
といったことはパイロットには無意味なことなので、このような判り易いF-16のシルエットに
加工しているのではないでしょうか? 反面雲も赤外線を発しているのことがわかるので、表面が
高温でなければ雲に紛れることも可能であると思いますので、赤外線対策は無意味ではないでしょう。

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036 2012/10/19(金) 00:41:23 ID:2QtPByOxcs
[YouTubeで再生]
イスラエルのAAMパイソン5のプロモビデオがおもしろいのでご参考に。
短距離AAMが発射される状況というのはもはやステルス機のメリットが無いのですが、赤外線
誘導ミサイルのシーカーにはどう見えるのか?がわかります。

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037 2012/11/11(日) 22:57:25 ID:wT0qEi90oo
11月31日に初飛行したようです。
飛行時間は約10分でSu-30が随伴しました。
これでJ-31がハリボテではないことが判明したわけですが、依然として
ウェポンベイのサイズが判らないので搭載火器量も判りません。

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038 2012/11/12(月) 02:57:53 ID:F3G2pbZA4Q
>>37
いや問題はステルスかどうかだから。
非ステルスだったらもっと性能の良い飛行機が中国にもあるだろ

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039 2012/11/12(月) 13:25:59 ID:ssEhPdmEDY
今の段階でそんなの分かるわけないじゃん
分かるのはステルス機っぽい外見である事と一応飛べる事だけで見た以上の情報は無いし
F-35程度の大きさで双発って所が気になるけどJ-20よりは見込みが有りそう

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040 2012/11/12(月) 13:36:22 ID:F3G2pbZA4Q
>>39
そうだよ、だから今の時点では何も変わらないという事
ステルスっぽいデザインの飛行機が飛んだからといって
意味ないからね。

あのアメリカが何十年もかかって苦労して実現した
ステルスを中国が短期間で実現できるかというのは
どうかと思うけどね

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041 2012/11/12(月) 21:27:31 ID:gvjfdM9ovQ
>>37です。
投稿規制で間違いを訂正できませんでした。
日付は10月31日が正しいです。
この機体はF-22のコピーというより双発のF-35という表現がぴったりですね。 
ウェポンベイも同じ場所にあるのかもしれません。
ステルスという表現は誤解されやすいので低RCSというべきでしょうね。
そういう意味ではJ-31は低RCSを意識していると思います。 しかしこれ
ばかりは画像では判断できないので実力はなんとも言えないですね。
そもそもF-22だって日本やアメリカの防空レーダーにどのように映るのか
まったく公開されていないのが実情です。

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