レールガンの試射成功

海自装備品を目的とするレールガンの試射が成功したらしい
レールガンは、推進装置を、火薬ではなく電磁気力によって破壊部位を
目標まで到達させる方法
推進力を火薬に頼らない分のメリットはあるが、破壊技術はそのまま
推進力が桁違いになる分、破壊部位はそれに応じた改変が必要となって
レールガンのメリットを活かしきれない気がしてならない

破壊は物理現象でいうなら波動を用いた作用
波動の物理現象をもっと知ることも役に立つのでは？？

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次弾までの電力再チャージの時間次第で、各艦に一門ならば１分で１０発くらい発射出来ると良いのだけれど。
流石にメインエンジンが稼働して発電して無いと撃てないのだろうね。

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結局、巨大で高効率なエネルギー源を考えた時に日本は必ず大きな壁にぶち当たる事になる。
その理由はもう言わなくても分かるわよね。

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発射する物体は127ミリとか76ミリなどの大きさ・口径ではなく、
もっと小型化する訳ですよね？
とすると、主に対空砲というカテゴリーになるのかな？
ミサイルも撃ち落せるような。

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改良を重ねて乾電池でも撃てるようになりました。

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[YouTubeで再生]
二年前
自衛隊 防衛装備庁 試作40mmレールガン（分離弾）射撃映像
https://www.youtube.com/watch?v=VLSaeCb4Z-...

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とりあえず発射出来たってだけ。
実用までは程遠い

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まったくのド素人の素朴な疑問です
こういう兵器の破壊力って
ピンポイントで小穴があくだけにならない？

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[YouTubeで再生]
>>8
80km/hのボールと160km/hのボールではキャッチしたときの衝撃が違うってことだよ。
動画を観ればわかるとおり、マッハ７程度に加速された弾体が鉄板を貫通するときに爆発が起こる。
だから艦艇に命中したら必ず内部で爆発・火災が発生する。
しかし現実問題、揺れる船から発射して水平線の向こうの敵艦に命中させることができのかな？

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