「月刊GUN」を手掛ける国際出版が事業を停止

負債額は推定1億5000万円

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ガーーーン！！

すまん。

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1億五千万でポシャるなんて以外にもかなりの零細企業だったんだね

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高校の頃読んでたなあ。
なんかさびしいね。

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Yahoo!でニュースになっているのをタイトルだけ見た。
『国際出版』って会社が倒産したのね。
俺、『月刊GUN』の海外向けの出版事業だけを停止したのかと思ってた。ｗ
そんなんでよくYahoo!のトップニュースになるなぁ〜って思ったんだよ。

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GUN以外に何か出していたんだろうか・・。

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このくらい射撃が趣味で金もってる篤志家が援助しろっていいたい

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冷戦の終了を物語る一枚だった

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見れば見るほど辛子ニコフって古臭いな

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M16シリーズの生みの親であるユージン・ストーナーと
AK-47全自動発射可能な自動小銃を設計したミハイル・チモフェエヴィチ・カラシニコフ
それぞれ敵側の銃を持って記念撮影

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>>9
M16は何度も改良された最終形だから25年位新しいので現代的に見える
AKは開発当初のまま長期間使われた。改良の必要が無いのは名銃である証

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木製パーツ使用とバナナマガジンで、見た目が古臭いからじゃない？

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防弾ガラス・防弾チョッキの性能実験
銃弾の水中貫通力実験
銃身内の弾詰まりにおける実射実験などの
読者の素朴な疑問にまじめに応えてくれた企画
別冊part1は特に名著だと思う
誠に残念である

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いまじゃもったいない様な銃まで惜しげもなくカットして内部構造を見せてくれてた。
電動ガンの提灯記事ばっかりの雑誌とは違って硬派だったな。

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スレ画・・いいですね。
好きな銃をひとつだけ挙げるとしたら・・の銃です。
銃なんて銃身と機関部と弾倉の箱みたいなパーツが3つだけと思ってもいいのに。
美しすぎる・・・。

初めて読んだのが「南部十四年式」の実写でした。
羨ましかったな・・・モデルガンを買えるようなお金持ってなかったし。
猟銃の広告とか取材もあって、高価な危ない世界を感じましたね。

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それにしても懐かしい。
ダン・ウェッソンなんてメーカーや、ブルドッグなんて銃はここで知った。
ホローポイントを見て、「へえ、弾頭にも色々とあるんだなあ」と勉強させてもらった少年時代だったなあ・・・

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おお、ショットシェルや、ダムダム弾もね。
それとか、見たことも聞いたこともないような半世紀も
前の銃が正確に作動してたりで面白かったな。

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英語の発音にうるさい糞Ｃ★Ｍ誌は
『ＯＯバック弾』を
ダヴルオーパック

なんて書いてたんだぜ！

パックだぜ！
パック！

アホかと。

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復活しましたな。

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ガンプロ買ったが、やっぱり面白かった。

創刊号のせいか、近所のツタヤではアームズよりも
多く並んでた。

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買いにいってくる梚

このさい
リアルガン･ﾐﾘﾀﾘｰ専門誌…ガンプロ
トイガン（萌え有り）専門誌…アームズ


と、分けたらダメなんかなぁ…

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>>21
昔は「Gun」と「コンバット・マガジン」がそういう住み分けだったね。

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ＧＵＮ＝実銃、モデルガン
コンバットマガジン＝ミリタリー、エアガン
っていうイメージかな。

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コンバットが休刊したらよかった

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お前ら朗報だぞ

「ＧＵＮ」は休刊したけど出版社変えて「ＧＵＮプロフェッショナル」として新スタートしたぞ
海外ライターはそのまま起用で実質ＧＵＮとなんら変わりない内容だったからお前らも本屋に急げ

ちなみに出版は「ＧＵＮ」のライバル誌「アームズマガジン」の出版社だからなｗ

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ＧＵＮプロ、手にとって見たが、びっくりするぐらいそのままだった。
後半モノクロページにあるコラムのイラスト絵まで全く同じだったのには驚いたよ。

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