大和の46cm砲ってどこら辺がロストテクノロジーで
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149 2010/08/12(木) 16:50:39 ID:Czim.ylAcg
>>148 んじゃもうちっと具体的に
長門級は主砲が45口径の16.1インチ(41cm)アメリカの戦艦は最後まで16インチだがサウスダコタ級(1930)は45口径でアイオワ級は50口径
主砲は口径が大きくなると射程距離と威力が上昇する(初速が上がる為)ので長門級だとサウスダコタ級(1930)までが精一杯
一般的に戦艦は「自分の主砲に耐えられる」防御能力を持っているので、理論上存在した日本の戦艦の中でアイオワ級に対抗できたのは大和級だけということになる
これでいいか?
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