>>227 もう少し一つ一つのレスをかみ締めてくれ。
タイフーン輸入の話は、それ単体で終わりの話だ。なんの発展性も無い話。
理解できないなら別にいいよ。
少なくともオマエラの発想では、国内の防衛産業なんてどんどんジリ貧。
戦闘機開発なんてもはや一国ではカバーできないのに、いまだに将来の国産機開発のために技術伝承して
そのためにタイフーンをラ国にするとか・・・
要するに方法論だよ、俺のいいたいのは。
タイフーンのラ国達成と戦闘機開発技術確保は全く別の話。
そんな方法論ではなんの解決にならない。
なるなら、200機のF15、100機近くのF2生産で十分身につけたはずだ。
だからしいて言うならF35にからんで米国の生産肩代わりすることで、事実上武器輸出三原則を空洞化するってこと。
どちらにしても日本独自規格のガラケー兵器なんて産業維持にはなんら意味をもたない。
>>228 >いきなり44トンの戦車を新規開発なんて了解する訳ないだろ
>しかも少数しか売れない日本のために新戦車を作らせる??
だから三菱にしか軽量級の開発はできないというなら三菱発注でいいよ。
本当に三菱にしかできないと思うのか?
三菱には自衛隊限定の少数戦車を開発生産できたのに、なぜ欧米メーカーにできないのだ?
10式戦車の開発調達の為必要な額を用意してるのだから、同じ金で海外メーカもできないわけない。
だいたい円で調達した次期戦車開発予算は、そのままドル建てにしたら膨らむ。
つまり三菱が受け取る金額より実質的には米メーカーの方が多めになる。
海外のメーカーの方が開発予算的には有利になる。
しかも量産体制は常に確保さえていて、三菱みたいにわざわざ生産設備確保する必要も無い。
さらに過去の実戦データも持ち合わせてる企業だ。
>君が戦略機動性・兵站も全く理解していない
>軍事のド素人だということは分かっていましたが
マジ受けw
兵站?今の装備品調達体制に兵站といえるものあんのか?
F2は津波であろうが、戦争での損耗であろうが、やられたらやられっぱなしだぞ。
日露戦争みたいに作り貯めた兵器で勝負するなら別だがね。
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