前スレがスレッド寿命がきてしまったので新しいの立てます。
航空自衛隊の次期主力戦闘機F-Xの有力候補「ユーロファイター・タイフーン」について語り合いましょう!
タイフーンの魅力はいくつもありますが、最大の魅力はマルチロール性に優れるということでしょうか?
F-X計画に遅れが生じたため、日本に提案されているのは最新の完全な対地攻撃能力が備わったトランシェ3。
制空戦闘機として使え、敵基地や駆逐艦を叩くのにも使える万能機です。
スウィングロールと称される万能性で優れた搭載能力により、空対空ミサイル、空対地ミサイル、誘導爆弾などの多くの兵装が搭載可能で空対空戦闘、地上攻撃といった様々な任務に柔軟に対応可能なマルチロール機。
最大速度はマッハ2+である程度のステルス性を備え、ヘルメットマウントディスプレイの採用により敵機を視線だけでロックオンできる
アフターバーナーなしでの超音速飛行が可能なため赤外線ミサイルに追尾されにくい。
イギリス防衛評価研究所(DERA)が発表した最新型「フランカー」との模擬空戦結果は、F-22が勝率91%、タイフーンが82%、米空軍のF-15Eが60%、仏空軍のラファールが50%、F-15Cが43%、F/A-18E/Fが25%、とタイフーンはF-22に次ぐ高い評価を得ています。
ちなみに、アメリカも同様のシミュレーションを行っており、ほぼ同じような結果が出ています。
制空戦闘機としてもF-22ラプターに次ぐ評価を持ち、トランシェ3なら爆撃機としての能力も高い
いざ有事の際は使い方次第でF-22より活躍するかも?なんて考えてしまいました。
よろしくお願いします。<m(__)m>
参考URL
http://www.shomei.tv/project-1317.htm...(次期主力戦闘機F-Xをユーロファイター・タイフーンに!署名サイト)
http://www.geocities.jp/eaglet_f15/MILITARY/EF2000.ht...(ユーロファイター・タイフーンのプロフィールサイト 難しい専門用語にカーソルを合わせると簡単な説明が表示されます)
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