司令部より発令

第二次大戦周辺時期における連合国及び同盟国、さらには本国の飛行戦闘兵力の美麗写真を掲載せよ。
各人の審美眼を駆使しこの命にあたれ。
尚、現物写真が入手不可能な場合は、卓越した絵画であればその任を全うしたと認む。
ただし、”可能な限り”三次元電脳視覚伝達写真の掲載を避けるよう心がけよ。


以上、諸君の奮闘を期待する。

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アメさんの雷電はカッコ悪いなぁ

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この角度からみるとゼロ戦がいかにスリムでスマートな機体だったかが
よくわかる。無骨なアメリカ人には作れない繊細な機体

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>>3 残念だが概ね間違っている
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q132744961...

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リベレーターとシュヴァルベ

返信を期待せるも、期待叶わず止む無く司令部自演であるが・・・

>>4
なるほど、勉強になりました。ありがとうございます。

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震電

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ホーカー・タイフーン

美麗なる絵画と認識せるも、司令部自ら禁を犯したとの疑惧を禁じえないが・・・

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>>4
なるほど勉強になります。

・戦争後期、はるかに高性能のＰ５１にすら
　「いかなる場合もゼロ戦と格闘戦をしてはならない」と言わしめた抜群の運動性や

・開戦当初「日本の空母はどこにいる？」と米軍を困惑させた常識はずれの航続距離や

・練習機並みの素直な操縦性と抜群の運動性という相反する要素を両立させた事や
　（有名な低剛性設計）

・「ゼロ戦と一対一で遭遇した時な逃げても良い」という戦場離脱まがいの
　通常では考えられない通達を米軍にださせ、ジェーン年間に
　「ゼロ戦は出現当時まぎれもなく世界最強の戦闘機であった」と記載させた
　華々しい戦果の数々も

全部、イギリス・グロスター社のF.5/34という誰も名前も知らないような凡作機のコピー
だったわけですね

どうでもいいけどその説はチャンスボートのコピーって話じゃないの

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>>4
事実と捏造を織り交ぜた巧妙な文章という印象。
知識の浅い人が読んだ場合、自分の知る断片的な知識が散りばめられているので
根拠の無い信憑性を感じるのではないでしょうか。
詐欺師が人をだます時の典型的な手口といった感じですね。
NHKも「その時、歴史が動いた -ゼロ戦・設計者が見た悲劇-」
で同様の手法を用いていたのを思い出しました。

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Il-2 シュトルモビク

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スピットとハリケーン




自演は続く・・・

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飛燕

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晴嵐　（と屠龍と紫電改）



屠龍が・・・ orz

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>>4　>>8
どちらもそれほど間違っておらず、同じ程度に正しいのではないでしょうか
かの戦争を自慰的に見る、あるいは自嘲的に見るということには
それほどの隔たりはなく、ただ、日本の太平洋戦史をかえり見るに、
おのおののよって立つ場所の異なりから見た同じ巨像の姿でしょう。

「発明に疎く、実用に長ける」は明治以来ずっと日本の産業技術者の自嘲でしたから。
ぐるっと思い浮かべるだけでも、日本の主立った製品で発明からはじまるものは極めて希少です。
しかし実用化の観点からは極めてすばらしい洞察力を発揮します。
＞グロスター社のF.5/34という誰も名前も知らないような凡作機　の戦闘機としての
ポテンシャル（生産性、運用性を含めた）の発見はそんな才能の発露でありました。
ただ、日本の軍事産業は量産能力を顧みなかったために、特に発動機が信頼性の乏しく
飛燕などもその優れた能力はほとんど発揮できませんでした。
ここはひとつ、喧嘩せず…とはいかないかw

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>>13
最近のフォトショップ？ってすごいね
水彩画みたい！プロの画家も戦々恐々だ。

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>>12
輸入したメッサーシュミット？
実戦で使ってたとは知らなかった

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>>16
それ釣り針じゃなくてガントリークレーン

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返信の増加に、大海で浮木に出会うがごとき心持であるが、
司令部本来の命に従った投稿の少なさが、何とも遺憾である。


←俺の時代は”ムスタング”

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桜花

漫画家の松本零士氏は「戦場まんがシリーズ」でコレが登場する感動的な話を描き、
後年「メカゾーン」でひどく後悔されていた。
美しく描いた手法に問題があったにせよ、商業誌の範疇で「特攻」という事実を
後世に伝える仕事は成し得ていたと思う。

松本氏には及ばないが、こういった最低の兵器があったことを伝えるのが、
英霊に対する（戦争嫌いのくせに）兵器オタクの自分の勤めなのかなあと、納得させている。

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>>19メカゾーンて復刊されないかなあ。もう一回読みたい。
二式小銃なんてあれで知ったもの・。

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桜花の米軍コードネームはＢＡＫＡだからね。
こうした馬鹿げたモノを作るのは今でも続いているよ。
画像は一時販売されていたストラップだが、当然多数のクレームがついて製造中止になっている。

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>>9
これたぶんスレ立てした人とベストアンサー書いた人同一人物だよね

まあ「日産ＧＴ−ＲはＴ型フォードのコピーだ」と同レベルの話だけどね

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He 111
現物写真もあったが、絵の方がすばらしいので。

（写真はもとより、ウーフーのいい感じの絵は見つからないなあ〜）

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”空飛ぶ要塞”

アメさん、英さん戦勝国機は画像が山ほどあるのお。

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隼

まあ、何かとご不満な点がございましょうが・・・

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エロくて大好き

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F4F
ミッドウェイ時の米海軍評価では、運動性ではゼロに劣る
ものの総合力では上。キルレシオは1：3でF4Fの勝ち
後から戦史照合で損失比較したら実際に勝ってた！
丸っこいボディの最殊勲機体
なんだけど、P38共々一般の評価低すぎる(TT

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>>27
F4 VS ゼロ戦
http://www.youtube.com/embed/JLaAOlwdNs...
http://www.youtube.com/embed/a_VnlIqwSq...
http://www.youtube.com/embed/UHh-HCYnSa...
http://www.youtube.com/embed/QikwAqbu3D...
http://www.youtube.com/embed/EQHdRo3ZrE...
http://www.youtube.com/embed/qCM-m70ITR...

ゼロ戦はＦ４の半分しか重量がありません。エンジンはＦ４と同じ程度ありましたから
第二次大戦の戦闘機でゼロ戦に勝てるものはなかったでしょう

ゼロ戦はＦ４よりずっと速く飛べたしずっと高く飛べた運動性もよかった
我々はまったく勝ち目がなかった

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司令部より再通達。

本スレは”美しい飛行機画像を貼る”スレであり
議論を展開する場ではない。

零戦で議論を戦わせたき者は、新規にスレッドを立て
そこにて存分に行え。

以上。

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副座にして自家用にしたい

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Macchi MC.205

敗戦国機は博物館写真ばかり・・・orz

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おそらく>>13とは違う場所で余生を過ごされている紫電改

写真の雰囲気が、細部まで良く見えてちょっと変わっているのは、
HDR（ハイダイナミックレンジ合成）画像だからだと思う。

広角レンズ過ぎてプロポーションに違和感を感じてしまうのが、ちょっと残念。


それにしても中央の三角ポールが邪魔だ！

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デ・ハビランド モスキート

映画「スターウォーズ」第１作（エピソード4)のクライマックスシーンで参考にされたという
同じく映画の「６３３爆撃隊」が懐かしい・・・。

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この写真が好き。

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Ju-87 シュトゥーカ

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雷電

話しを蒸し返すつもりは無いし、俺は議論もしないが、一言だけ。

ココを覗きに来て一家言述べようという日本男児が、零（れい）戦をゼロ戦とは呼んで欲しくないね。
当時から一般的にそう呼ばれていたとはいえ、正式名称はZERO式艦上戦闘機じゃないからね。

「隼」や「紫電改」を同じ連合軍コードネームの「オスカー」「ジョージ」とは呼びたくないはずだ。

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Tojo & Jack

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コードネームはZEKE(ジーク

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めんどくさいからサイトリンク貼る
http://www.ww2incolor.com/gallery/ww2incolo...

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「栄」一二型

司令部より補足

>>37のごとき射出成型樹脂縮尺模型を使用した画像掲載を今後許可する。
本写真は、帝国操縦隊員及び実機への畏敬の念が写し込まれし美麗画像であると認む。

尚、>>39のごとき掲載者の意図不明な連絡先のみ掲載は、全くの怠慢行為と認識せり。
以降これに準ずる行為を許可しない。

以上。

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アブロ ランカスター

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Fieseler Fi 156 シュトルヒ
社内のラインナップ（事情）を越えて、ハセガワは1/35で出すべきだったのでは？

ところで、時々貼るやつがいるが、日米機ばかり。
英、独、伊、ソ連・・・など他にいっぱいあるだろ。
「こいつのこの美麗写真はどうよ！」ってヤツはいないんかね。
それともココって本当の軍オタっていないの？

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ライトニングが好き
米製機体が好き

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Ho 229　ホルテン

各員の奮闘を期待し、>>29との双璧の雄を自重せり。

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>>42
こういうのがお望みか?

Bf110F-3アフリカ戦線にて
珍しくピントが鮮明

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>>45
本当はこういうのが望みなんだろ

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Yakovlev Yak-18

変態カウリング〜！

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Junkers　Ju-88

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F8F　ベアキャット

趣味性の高き機体（？）を掲載するも、反応無き事態を鑑み
平明たる米海軍艦載機で、諸君の進取の気象を煽らんとこころむ。

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ナルホド。平明たる機体をお望みでしたか

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>>50
右上の機体が好きであります！

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月光

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­

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ガーランドハウベ

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一〇〇式司令部偵察機

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Ar 234 B-2 Blitz

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アヴェンジャー

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流星

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Mk-ⅡB

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カタリナ

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ヤコブレフ Yak−3

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Do 335 プファイル

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F7F Tigercat

大いに気に入らない部分がある機体だが、
それに勝る構図の素晴らしさでこれを。

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五式戦

>>12引くDB601A足す事の金星

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ボーファイター

多分CGだな。

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サヴォイア・マルケッティ SM.79

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F4U コルセア

右側の空間が狭い構図がイマイチだが、迫力があるこれを。

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九九艦爆

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ブレニム

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Me 163　コメート

「コメットさん」と言ったら「九重佑三子」だろ。

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P-40

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烈風

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シーファイア

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ベル P-39 エアラコブラ

米軍機なんで、飛行状態の新しい高解像度画像も多数あった。
それらは資料的価値は高いのかも知れないが、平凡な構図ばかりだったので
雰囲気のあるこの絵を選択した。

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MiG 3

特徴はこの超ロングノーズ。
この機体はそれが判る画像でないとナ。

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T-6 テキサン

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Me410 ホルニッセ

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九七式大艇

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モラーヌ・ソルニエ M.S.406 (もしくはD-3801）

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ミッチェル

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ミーティア

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フィッシャー P-75 イーグル

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景雲

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ヘンシェル Hs129

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Fiat G-59

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ドーントレス

複数の組写真で、他のショットでは爆装が写っているので
会敵前の緊張の様子と思われる。

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Handley Page Hampden（ハンプデン）

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九五式一型練習機　「赤とんぼ」

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フェアリー ファイアフライ

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He 177 グライフ

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A-26 インベーダー

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イリューシンIL-4

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P-61 Black Widow

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デ・ハビランド・ホーネット

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削除（by投稿者）

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美麗なる画像とは到底言えんが。

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Macchi MC.200

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ハインケル He162

「ザラマンダー」より「フォルクス・イェーガー」の方が言葉の響きが好きだな。
訳すると単なる「国民戦闘機」なんだけれど・・・。

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[YouTubeで再生]
AIRFLOW

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二式大艇

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SB2C ヘルダイバー

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Bristol Beaufort

文字が邪魔

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­

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DC-3 Dakota

飛行戦闘兵力??

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>>52の別アングル画像

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既出ですが

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既出ですが

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­­

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­­

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Me 262 “Schwalbe”

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第二次大戦後の戦闘兵力だけれど・・・

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Supermarine Spitfire Mk XVIe

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>>104以降は自分のモニター用壁紙とすべく1920×1080（フルHD)サイズとなってます。

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いいよなあ〜戦勝国は。機体がいっぱい残ってて・・・

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FW-190 A8

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"long-nosed Dora"

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Mitchell

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コルセアとかスピットとか

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Hawker Hurricane

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英機なら本当はタイフーンが1番好きなんだが・・・
（戦勝国のくせに何で博物館にしか無いんだ！）

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de Havilland DH.98 Mosquito

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同上­

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Grumman F4F Martlet

“マートレット”（イワツバメの意）はイギリス海軍での名称。

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いわゆる紫電改

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ポリカルポフ I-16

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Daimler-Benz DB605

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Bf-109 G

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Hispano Aviacion HA-1112

いわゆるイスパノ・メッサーシュミット

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Avro Lancaster

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同上­

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F6F Hellcat

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同上­­

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零式艦上戦闘機

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同上­­­

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B-24D Librator

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同上（J型かな？）

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Curtiss Helldiver

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同上­

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ヤコブレフ Yak−3

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Lockheed P-38 Lightning

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同上­

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P-47 Thunderbolt "Razorback"

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P-51D

遊覧用改造かな？複座になってる。

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F4U Corsair

座席を18㎝高くして離着艦時の前方視界を改善したバブルキャノピー・タイプ。

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B-29 Superfortress

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米軍機ばっかり・・・

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Ju87 シュトゥーカ

本機体は狭い場所に置かれているらしく、全体が写ったイイ写真が見当たらない。

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ボールトンポール・デファイアント Mk.I

画像を見た感じでは、上シュトゥーカと同じ博物館にあるようだ。

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Heinkel He-111

祝：レス画アップ上限 3000KB（でも実際は2000KB?)

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Hawker Typhoon

好きな機体だけにとても満足できないが、とりあえずコレで我慢する。

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Supermarine Spitfire HF Mk. IX

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シュヴァルベ （ドイツ語でツバメの意）

>>110の単座に対しこちらは複座。
B-1aの訓練機、もしくはB-1a/U1の夜間戦闘機型から機首部レーダーを外したものか…

（この画像は1600×900ピクセルの解像度）

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Junkers Ju 52

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艦上爆撃機 彗星三三型

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修復作業中の同上

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ウェストランド ライサンダー Mk-ⅢA

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博物燗内の写真、いい機体があるなぁ〜
変な画像処理する前の画像ＵＰ希望

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被って無いとおもお

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ポリカールポフ Po-2

>>157
残念ながらご希望には沿えません。ご自分で探しましょうネ。

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Junkers Ju88R-1

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Bristol Blenheim MK-1

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Bristol Beaufighter Mk.VIf

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Grumman J2F-4 “Duck”

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Curtiss P-40C

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同上­

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Dornier Do 24 ATT

プラット・アンド・ホイットニー・カナダPT6A-45Bターボプロップエンジンに換装された機体

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同上­

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コスフォード英国空軍基地（RAF Cosford）展示

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同上­

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同上（Bf-110G-4/R6）

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Hawker Hind

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Ilyushin Il-2 " Sturmovik"

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Gloster Meteor T7

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同上 NF14 (Night Fighter)

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1945年8月6日午前8時15分「リトルボーイ」投下、機体番号44-86292号戦略爆撃機

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Heinkel He162 Salamander

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Curtiss Hawk H-75A1

米国製カーチス・ホーク P-36A のフランス向け輸出モデル

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Supermarine Spitfire Mk.IXB

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North American P-51D Mustang “Miss Helen”

映画「メンフィス・ベル」にも登場した機体で、実際相当数の敵機を撃墜したのだとか。

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Goodyear Corsair FG-1D

ヴォート社製の水噴射装置付きR-2800-8Wエンジンを装備した戦闘爆撃機型のF4U-1Dと基本同じだが、
本FG-1Dはグッドイヤー社で製造されたコルセア。

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Lockheed P-38 Lightning

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de Havilland DH.98 Mosquito

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Hawker Nimrod Mk II （Imperial War Museum Duxford）

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Horten Ho 229 V3 (Smithsonian National Air and Space Museum)

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Fairey Swordfish

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Hawker Typhoon

3次元によるデジタル・スキャニング作業中のタイフーン

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川崎重工創立120周年記念展の三式戦 (とNinja H2R)

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夕日に佇む Heinkel He-111

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Bell P-39 Airacobra

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Focke-Wulf Fw 190 D-9 (The National Museum of the US Air Force)

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Messerschmitt Bf 109 G-10 (The National Museum of the US Air Force)

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帝国海軍 二式大艇

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IL-2 シュトルモビク

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Mikoyan-Gurevich MiG-3

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「ジェリコのラッパ」

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フィーゼラー Fi 156 シュトルヒ（1）

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フィーゼラー Fi 156 シュトルヒ（2）

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Fieseler Fi 156 Storch（3）

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Messerschmitt Bf 109 E-3 （Imperial War Museum Duxford）

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艦上爆撃機 彗星一一型（D4Y1）

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RAF Museum Cosford

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Northrop P-61C Black Widow

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Red Bull P38

https://www.youtube.com/watch?v=p26NYiRXm2...

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RAF ハンドレページ ハリファックス Mk.III

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Yakovlev Yak-3

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Morane-Saulnier M.S.412

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モラーヌ・ソルニエ M.S.406

WW2初期のフランスの戦闘機。性能面において劣勢であったが、フランスにおける空戦で
合計150機のM.S.406が撃墜されたが、対するドイツ空軍機は191機を撃墜しており、
フランス以外でもスイス・フィンランド・トルコなどで運用された。

尚、上のM.S.412は本406のエンジンを強化したタイプで、
主にスイス軍の要件を満たすために開発された物。（なので412はスイス国籍マーク）

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SBD ドーントレス

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B-25J Mitchell "Panchito"

このPanchito、米国の大きな航空ショーから小さな航空ショーまで ほとんどいつも参加しているという常連だそうな。

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カント Z.506

イタリアの水上機で、愛称のアイローネ（Airone）は蒼鷺（アオサギ）の意

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Messerschmitt Me 323 Gigant

ナウシカに登場したバカガラス（トルメキア軍の大型輸送機）のモデルとなったドイツの巨人機
（「ギガント」なる名称の大型機は、同じ宮崎駿脚本の「未来少年コナン（第24,25話）」にも登場）

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Republic P-47 Thunderbolt

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上と組み（シリーズ）写真のように似た雰囲気だが、全く別の方による撮影。
（機体も別個体だし）

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2016年にレストアされた アブロ・ランカスターNX611 “Just Jane” と思われ。

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Fairey Firefly

イギリス海軍航空隊の艦上戦闘機だが、大戦末期に東京上空に飛来しているとの事。
（航法兼通信士が座る密閉型の後部座席を持つ姿が外観的な特徴）

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カリフォルニア州のチノ空港にいる三菱零式艦上戦闘機五二型 61-120号機
（中島飛行機製だった栄エンジンで飛行可能な唯一のゼロ）

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コンソリデーテッド PB4Y-2 プライヴァティア

尾翼の異なるリベレーター（>>135-136）の兄弟

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ホーカー シーフューリー

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Tupolev Tu-4

B-29のコピーと言われるソ連の戦略爆撃機（ロシア最大のモニノ空軍博物館）

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シュヴァルベ

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CAC Boomerang

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同上の CA-13 ブーメラン

ドイツと激戦中であった英国の支援が期待できない中、
オーストラリアが独自に開発したコモンウェルス社（CAC）製の戦闘機。

1943年に日本軍機と初会敵したが、その後も含め交戦の機会はなかったという。

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2007年からスウェーデンを拠点とし、右主脚の格納に難がある↓このMk.XVI（RW386 / NG-D）
https://www.youtube.com/watch?v=zzIc8zsWtp...

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SAAB B 17A

スウェーデンの単発偵察爆撃機

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同上

急降下爆撃機としても運用するため、
ダイブブレーキに用いる大きな主脚カバーがユニークな特徴。

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Douglas A-26B Invader "Sugarland Express"

教習機を経て将校の移動用に使われなど、戦場に赴くことが無かったという↓この機体
https://www.youtube.com/watch?v=jNyB8k8NTQ...

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Tupolev Tu-2

急降下爆撃や前線偵察に使用されたソ連の爆撃機。

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同上の後姿

戦後に付けられたNATOコードネームは「Bat（こうもり）」。
水平尾翼両端に垂直尾翼を取り付ける>>171メッサーシュミットBf110風の双尾翼方式としており、
コックピット後方の段差は（本機の様な銃座こそ無かったが）帝国海軍の「月光一一型」前期生産型を彷彿とさせたりする。

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Hawker Sea Hurricane Mk.Ib

簡易型商船空母（MACシップ）で発着できる様に改造された、艦上機型のハリケーン

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動態で保存された上と同じ個体の後ろ姿。

シー・ハリケーンではこのMk.Ibから装備された着艦フックが尾輪の前に顔をのぞかせている。

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General Motors (Eastern Aircraft Division) FM-2 Wildcat

F4Fの大戦後半型であるゼネラルモーターズ（のイースタン・エアクラフト部門）が製造したFM-2 ワイルドキャット。
設計開発はグラマンで、エンジン特性の向上と軽量化が施された機体は扱い易くなり、
F6FヘルキャットやF4Uコルセアへ海軍の主力転換で兵站護衛等の後方任務に回されるも、
航空兵からの評価は高く、大戦全期間で製造され続け 隠れた傑作機との見方もある。

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Gloster Gladiator Mk.I

複葉だが、英国は第二次大戦初期のグロスター社製戦闘機

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同上のグラディエーター（同じ個体）

実用化された時点では既にハリケーンの生産が開始され、スピットファイアも審査中という状況だったため、
時代遅れと看做されたグラディエーターの生産数は1940年までの僅か744機とか。
尚、複葉なのに密閉式キャノピーがあったり、胴体の前半だけが金属製といった過渡期的な機体構成で、
艦上機型（シー・グラディエーター）もあった。
因みに画像は整備中なのか、星型空冷エンジンのシリンダーが一部取り外されている。

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Grumman (Eastern Aircraft) TBM-3E Avenger

>>234と同様にゼネラルモーターズ（GM）で製造されたアベンジャー。
グラマンが戦闘機（F6F）製造で手いっぱいになった為、GMへ製造を移管。大戦中生産の約半分はGM製。
（因みにグラマン製が“TDF”で、GM製が“TDM”。TBF/TBMと表記する場合もあり）

戦後は索敵型のTBM-3Wと攻撃型の3Sが日本へ供与され、
↓海上自衛隊が2機で1組の対潜哨戒機とした運用した時期もあった。（P-2ネプチューンの前）
https://blogs.yahoo.co.jp/takamino55/11000581.htm...

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Curtiss-Wright XP-55 アセンダー

1943年に初飛行した米国の試作機で、エンテ型と呼ばれる九州飛行機「震電」みたいな先尾翼機。
性能は今一つで、主翼端やスペードの頭みたいな垂直尾翼の形に苦悩がにじみ出てたりする。

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Vickers Wellington

独特な軽合金大圏構造（曲面最短距離線に部材を配置した構造）を持つ双発の中型爆撃機ウェリントン。
本展示では取り除かれているが、機体の表面は布張り。
11,460機あまりの生産数は英国爆撃機の中で最多で、日本の零戦よりも多かったりする。

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North American (Noorduyn) AT-16 Harvard IIB

T-6テキサンシリーズの１つで、カナダのノールデュイン社が製造したもの。
また「ハーバード」とは英連邦諸国での愛称。

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Fw 190-A8/N NX190RF

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レストアの完了が楽しみなホルテン

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Boeing B-17G Flying Fortress “Sally B”

映画「メンフィスベル」で主役を務めた機体（英国のダックスフォード帝国戦争博物館所属）で、
映画ではＦ型だったが、Ｇ型の機種下にあるターレット（旋回銃座）を外しＦ型に似せた化粧をしていた。

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Douglas SBD “Dauntless”

第二次大戦中の1943年6月22日の画像で、太平洋上の夕暮れ時、
遅い哨戒任務を終えたドーントレスが基地へ帰投する様子だそうだ。

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Fairey Firefly Mk.I

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Tupolev SB (ANT-40)

モニノ空軍博物館にある ソ連の双発単葉3人乗りの高速爆撃機

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Avro Lancaster NX611 “Just Jane”

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Yakovlev Yak-3U & Yak-3

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Heinkel He 111 H-20

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フェアリー・ソードフィッシュ Mk.II

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Lockheed Hudson IV “The Tojo Busters”

主にイギリス空軍用に製作されたロッキード社製の哨戒・爆撃機で、
IV型A16-112から復元された、III型A16-122の “東条バスターズ”

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Consolidated PBY-5A Catalina

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North American P-51C "Ina the Macon Belle"

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Yakovlev Yak-18

エンジンカウルが非常に特徴的な ソ連の練習機

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Arado Ar234 B-2 “ブリッツ”

アラド社製世界初のジェット推進爆撃機。
大戦末期、高高度を700km/hで巡航するAr 234は事実上捕捉不能で、貴重な写真偵察情報をナチスにもたらしたが
それを活用するだけの戦力はドイツには残されていなかった。

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Grumman F7F Tigercat

グラマンらしくないスマートで美しい姿の艦上戦闘機

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同上だが、別の個体の駐機状態

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川崎航空機 三式戦闘機二型(キ61-II改) 飛燕

岐阜かかみがはら航空宇宙博物館での展示風景

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>>258の機首部アップ画像。

↓本"La Patrona"だけではないが、細部や正面視が判る動画
https://www.youtube.com/watch?v=WEt68DojIZ...

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Avia B-33

チェコスロバキアでのライセンス生産型された、ソ連のイリューシン Il-10「重シュトゥルモヴィーク」

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Macchi MC.200 “Saetta”

イタリアのマッキ社が開発、生産した WW2前半期の戦闘機。
愛称の"サエッタ"は稲妻、矢の意味。
イタリアの空軍歴史博物館に保管されており、後方に見えるのはブラッチャーノ湖。

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Grumman F8F-2P “Bearcat”

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滑走路へアプローチする 上とは別個体のベアキャット

F6Fから小型化された機体（零戦より小さい）に、F6Fより高出力のエンジンを搭載。
終戦直前の運用開始だったため、日本軍機との実戦はなかったが、
対戦闘機性能に特化した高い運動性能は、当然ながら零戦を遥かに凌駕、当代最強レベルであったとされる。
ただし、その分汎用性が低く、WW2後のジェット時代でも戦闘爆撃機として生き長らえたF4Uコルセアとは異なり、
実戦を経験せぬまま米軍からは退役となっている。

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Supermarine Spitfire Mk.XIV （ダックスフォード帝国戦争博物館）

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Junkers JU-88 D-1 “TROP”

熱帯での使用のために改良された長距離写真偵察バージョンで、
15,000機製造された最も有名なJu-88。

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Junkers Ju88 R-1

イギリス空軍博物館（RAF Museum）に展示されている夜間戦闘機R-1型

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Hispano Aviacion HA-1112-M1L “Buchon”

英ロールス・ロイス マーリン・エンジンを搭載したスペインのBf109G-2改。
機首下に大きなエア吸入口を持つことから、名称はブチョン（「大きな喉」「ペリカン」の意）
" 空軍大戦略 "や"メンフィス・ベル"でメッサーシュミットBf109EやG役で出演している。

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Aero C-3A (Siebel Si-204)

ドイツのジーベル社が開発した輸送機/練習機 Si-204を チェコのアエロ社が生産したバージョンで、
C-3Aは輸送機仕様（練習機はC-3B）

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Curtiss SB2C-5 Helldiver

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Fiat G.55 “Centauro”

MC.205(>>31)と同じダイムラー・ベンツ DB605（もしくはそれをライセンス生産したフィアットRA1050RC58 ティフォーネ）液冷エンジン搭載。
MC.205（7.7mm×2＋12.7mm×2）より強力な武装（20mm×3＋12.7mm×2）と優れた高高度の迎撃性能を有するも、
連合軍との戦いには間に合わなかった。

因みに、“チェンタウロ”とはケンタウルス（ギリシア神話）の意味で
同じイタリア軍の↓コレの愛称にも使われている。
http://bbs63.meiwasuisan.com/arms/1444488440/80...

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Fiat G.59-4B “Ciao Bella”

イタリアの降伏後もフィアットが輸出用に生産していた上G.55の改修型。
ＤベンツとＦティフォーネエンジンの在庫が払底したため、
英ロールスロイスのマーリン（T24-2/500）エンジンを搭載していた航法練習機。

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同上のＧ.59-4Bだが、こちらは動態保存された別の個体

単座型は4Aで、バブルキャノピーの複座型である本4Bは 59シリーズで最も多い85機の製造とされる。

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Polikarpov I-16

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North American B-25H “Mitchell”

実戦での攻撃能力を高める目的で武装強化が図られた対艦攻撃型。
副操縦士席を持たない事も特徴であるＨ型は1,000機が生産された。

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同上のＨ型ミッチェル

同じ対艦攻撃型Ｇと同様に機首下部トンネルに75mm砲を備えるが、Ｇ型の12.7mm機銃×６門に対し
Ｈ型は機首に４門、右側面のブリスターに２門追加するなど合計12〜14門とし、
翼下に5inHVARロケット弾各4発の搭載も可能としていた。

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Messerschmitt Me 410 “Hornisse”

愛称のホルニッセは英語だとHornet（ホーネット）で、某F/A機と同じ「スズメバチ」

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Hawker Hurricane Mk.IIb

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サーブ J 21A-3

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同上のSAAB J 21A-3

形がよく似た日本海軍の計画機「閃電」や九州飛行機「震電」と同じ
推進式プロペラを持つスウェーデンのサーブ社が実用化した双胴の戦闘/攻撃機。

閃電、震電には備える計画がなかったが、
背後プロペラがありパイロットの脱出に必須の射出座席を備える高い技術力を持っていた。

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ドルニエ Do335 プファイル

一般的な「双発機」という概念を覆す 機体の前後にエンジンとプロペラを有する戦闘爆撃機。
速度・加速・旋回の性能が高く、双発機としては信じられないほど運動性が良かったらしいが、
35機のみの完成で終戦を迎えている。

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>>219と同じゼロだと思われ…

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Yakovlev Yak-11

Yak-3戦闘機(>>249)をベースに開発された複座練習機

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Ilyushin Il-2

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Reggiane Re.2000 “Falco” series1 (J20)

スウェーデンの戦闘機だが、設計、生産はイタリアのレジアーネ社。
イタリア空軍の採用評価でMC.200サエッタ(>>262)に敗れ、輸出に回された機体で、
60機を購入したスウェーデンでは、J20と名づけて1945年7月まで一線で使用していた。

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Goodyear FG-1D Corsair

>>181と同じく、後期のグッドイヤー製コルセア（F4U-1Dに相当）。
初期のコルセア（F4U-1）は、長いノーズで着艦時に前が見えないとパイロットに不評だった事から、
F4U-1A以降は操縦席位置を約18cm上昇させて前方視界を確保。
その為キャノピーの上部が丸く膨らんでいる。

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Bristol Blenheim Mk.I

本L6739機は、現存する中で唯一飛行可能なブレニム Mk.I

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>>252ハドソン “東条バスターズ”の別アングル。
こちらのノーズ左側面には“TOJO”の文字が見える。

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Antonov An-2

WW2直後の1947年にソ連のアントーノフ設計局が開発した単発の複葉機。

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Hawker Typhoon Mk.1B

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Reid and Sigrist R.S.4 Bobsleigh

イギリスはリード・アンド・シグリスト R.S.3 双発3座の高等練習機から改装したR.S.4 ボブスレー。
大戦直後、パイロットが伏せ姿勢で搭乗する戦闘機に向けて、重力加速度の影響を確認した実験機。

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Gloster Meteor F8

'49年8月から部隊配備が開始された戦後型のミーティアだが。
F8は、エンジンや尾翼の形状を変更、初の射出座席を装備し1183機が製造されている。

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Vought F4U-1 Corsair

>>286で言及したキャノピー形状の違う操縦席が低い初期のコルセア。
後期型に比べ残存数は限られ、これはブラジル・サンパウロ州の Museu TAM という航空博物館にある。

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>>154-155と同じ彗星三三型

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Junkers Ju 52/3m

この個体（HB-HOT）は1939年からスイス空軍で運用された後、85年にJuエアが買い取り、
遊覧飛行や映画「荒鷲の要塞」や「ワルキューレ」の撮影で使用された機体だが、
残念ながら 2018年8月に墜落事故で失われてしまった。

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Avro Anson MK.1

アブロ652旅客機が原型の偵察爆撃機、哨戒機。
操縦性は良好なるもエンジンが非力だった事などから、ハドソン哨戒機（>>252,>>288）が配備されると
アンソンは航法、射撃練習機として使われるようになった。

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同上のアブロ・アンソン MK.1

機首に固定機銃を持ち、機体上面にビッカース機銃のアームストロング・ホイットワース銃座を装備している。

↓今も元気に飛行するアンソンの様子
https://www.youtube.com/watch?v=rj5gUwvUks...

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Caproni Ca.313S (R.P.B.1 S16 replica)

スウェーデン空軍が運用した偵察軽爆撃機だが>>285と同様にイタリア製。
カプローニ社の設計、生産で、Ca.313Sは84機がスウェーデンに輸出されている。
尚、スウェーデンの空軍博物館にある本展示機はレプリカらしい。

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同上のカプローニ Ca.313Sを斜め後ろから

Ca.313Sは主翼に13.2mm固定機銃×２と上部ターレット（砲塔）及び左右側面に8mm機銃を装備。
イゾッタ・フラスキーニ「デルタ」RC35エンジンを搭載し、格納できる爆弾は最大500kgとしていた。

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>>298、>>299
主翼の一部木製桁ですね・・・。

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Caproni Campini（カンピニ） N.1

>>300
おぉ、Ca 314A（船団護衛兼海洋偵察型）の構造が判りやすい透視図。これはありがたい。

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Westland Lysander（ライサンダー） Mk.IIIA

英国陸軍の直接協同偵察機（直協機）兼連絡機。
非常に低い104km/hという失速速度を持つ類まれな短距離離着陸（STOL）性能を生かし、
4〜5個の松明で示された狭い空き地に着陸するなど、フランスのレジスタンスとの隠密連絡等で活躍した。

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Hawker Hind（ハインド）

ホーカー社で生産された大戦間の英国空軍の軽爆撃機で、WW2前に一線から退いているが、
大戦勃発時での陸軍支援や輸出されたカナダやニュージーランドでは練習機として運用されている。

機体構造はスティールとジュラルミンで翼は羽布張り。液冷エンジンはロールスロイス・ケストレル。
総生産数は528機で、画像の機体（K5414機）はアフガンに輸出され、
後に>>302と同じイギリスのシャトルワース・コレクション（ビンテージ機を動態保存している博物館所蔵）となっている。

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イギリスのRAF博物館に唯一現存する 五式戦闘機一型乙

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>>302
Westland Lysander Mk.III

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>>198
Junkers Ju 87 D-3

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North American P-51C “Lope's Hope the 3rd”

動画の他に↓本機のコックピット内を360°見渡せ、かなり拡大も出来るビューアーがある
https://www.aircorpsaviation.com/project/p-51c-lopes-hope-3r...

>>305-306
いろいろな透視図を収集している様ですな。

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Avro Anson Mk.II

輸出先ニュージーランドのRNZAFで1943年から運用された>>296-297アンソン（のMk.2）
偵察と高度な航法訓練に使用され1953年に退役している。
尚、ニュージーランドで展示されている画像の機体は、複数から再構成した復元機。

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Avia（アヴィア） S-199

終戦直後にロールアウトしたチェコスロバキア製のメッサーシュミットBf109（G-12型改）

ドイツがプラハに残していった工場と部品から作られた物で、G型のダイムラーベンツDB605(>>126)系エンジンの部品不足により
Ju87シュトゥーカ(>>147,>>306)やHe111(>>191)が搭載していた大振りで重いユンカースJumo（ユモ）211を移植。
それに合わせて、プロペラが幅広ブレードでスピナの細いタイプ(VS11)になった為、機種に段差があるのが大きな特徴。

また、機首上面機銃の機関部膨らみの前にある直線状の出っ張りは大きくなったエンジン架を逃げるためで、
プロペラ軸内の機銃を搭載できなかった代わりに両翼下には20mm口径のMG151/20のガンポッドを標準装備。
更に低圧タイヤ格納用の翼上面の膨らみやセミバブルキャノピーのエルラ・ハウベ（俗に言うガーラント・フード）など、
あちこちがデコボコしてしまった終期型のBf109ファンにとっては美味しい外観を持っていた。

総生産数は450機にのぼり、輸出先のイスラエルでは第一次中東戦争の優位停戦、国家独立に一役買っている。
（画像はプラハの航空博物館で保管されている貴重な現存機体）

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Avia CS-199

S-199と同じ博物館にあるこちらは、着陸速度が190km/hというのを活かした複座の練習機型。
チェコのプロスチェヨフ飛行学校にて1950年代初頭まで運用された個体で、
現存する唯一のCS-199らしい。

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Focke Wulf FW-190 A-8

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Douglas B-18 “Bolo”（ボロ）

DC-2旅客機の主翼などを流用して安価に仕立てられた双発の爆撃機。
開戦時には既に旧式化していたため、改修後に大西洋のUボート対策として対潜哨戒機として運用。
また1943年以降は練習機や輸送機としても使用されている。

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>>311
Focke Wulf FW-190 A-8

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PZL P.11C

ポーランドの航空機メーカーPZL（国立航空機工場）で開発された戦闘機。
ルーマニア空軍を手始めに1933年から配備され、本P.11C型はポーランド空軍向けの最終発展形。
175機が製造され、防空戦闘機としてドイツ空軍を相手に戦ったが、数の上でも性能上も圧倒的に不利で、
ドイツのポーランド侵攻阻止に貢献はできなかった。

>>313
偶然と思うが、>>311とアングルが同じで構造に対する想像が膨らみ易いね。

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>>287
Bristol Blenheim Mk.I
スレ主さんスミマセンねスケルトンばっかで・・・

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ブレニムつながりで・・・
>>69
Bristol Blenheim Mk IV

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de Havilland DH.98 Mosquito T Mk.III

本来は、初期の戦闘機型（F Mk.II）から武装を取り外した並列複座練習機型（T Mk.III：TV959）なのだが、
RAFの605飛行隊に属するFB.VIのマーキングで描かれている。

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>>235
Gloster Gladiator Mk I

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>>290
Hawker Typhoon Mk 1B

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de Havilland DH.98 Mosquito NF.11 (HJ711)

ヨークシャー航空博物館に所属するこちらは夜間戦闘機型（NF11）
モスキートには他に爆撃機型（B）、戦闘爆撃機型（FB）、写真偵察型（PR）、雷撃機型（TR）、標的曳航機型（TT）があり、
最初のマルチロール機であった。

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上と同じ個体の機首部アップ

エイガー・トニーという方が1971年から個人的に修復を続け、2017年にようやく地上走行可能までこぎつけたという
夜間戦闘機 NF.11型としては唯一現存する機体らしい。

（モスキートは、幼少期にTVで何回か見た映画「633爆撃隊（スターウォーズep4クライマックスの元ネタ）」の主役機として個人的に思い入れがある）

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Vought SB2U Vindicator（ヴィンディケイター）

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Percival P.56 Provost T1_（パーシヴァル プロヴォスト）

WWII後だが、英空軍の初頭練習機

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Consolidated B-24 Liberator - N24927 "Diamond Lil"

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マーキングから一番下は>>219と同じゼロで、
「栄」発動機じゃない中段のゼロとエンジンカウル形状の違いが見て取れる。

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General Motors (Eastern Aircraft) TBM-3E Avenger

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Chance Vought F4U-5NL Corsair

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Messerschmitt Me-262 B1-A D-IMTT 501244 replica

>>110の飛行展示

（60227）

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