地上の標的を正確に狙える衛星兵器

が実装されたら広範囲の爆撃が必要なくなるため核兵器と爆撃機は不必要になるよな？
今でも巡航ミサイルによる正確なピンポイント爆撃は可能だけどもっと正確無比に狙いたいのなら
現地に前哨狙撃兵を送ってターゲットの車列を狙う。更に精度が上がれば現地まで兵隊を送らずに済む訳だしね。
これはもう映画の中の話じゃなくて米国や中国も既に研究開発し最終段階まできているという噂まである。

ピンポイントで狙える照準器(ま、これはある意味自殺行為だが)と衛星のハッキングが可能ならば
自爆上等のテロリストなんかも喉から手が出るほど欲しい兵器だろうな。

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草なぎ剛は将棋をやれ

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↑だれかコイツの病名教えてください

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草なぎ剛は将棋をやれ 病

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いやもう配備されえてるし
カリフォルニア火災はこれが原因だよ

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そうそう、これは日米が進んでいる
ただし、防衛用じゃなくて自国民殺害用みたいだな
首里城も高エネルギー・レーザーだった
日本は頻繁にロケットを打ち上げてそんなことをしてたんだ

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>>7
お前もいっぺんその攻撃を受けてみろよ、そしたら信じてやる。

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衛星兵器が実現しても、核兵器は最終兵器として残るだろう

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[YouTubeで再生]
>>1
その衛星から何を使って攻撃するの？
ミサイルだったら補充しなくてはいけない。
レーザーだったらゲリラのキャンプを一撃で破壊できない。
それからどうやって照準をつけるの？
GPSデータだと動く相手に使えない。
光学照準だと夜間や曇り空に使えない。
結局戦場に出向かなくては相手を捜索・破壊できないし、相手陣地を制圧できない。

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衛星から精密爆撃する技術は、そのまま弾道ミサイルに転用できるだろう。

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衛星から攻撃する意味が無いな。
実弾(質量弾)を落とすには大気圏に入った段階で軌道計算が複雑になりすぎるし、そもそも実弾を大気圏外までもちだすコストに見合わない。
エネルギー弾(SFぽいレーザーなど)は大気で極端に減衰するから、有効にするためには射出時の出力が非現実的になる。これもコストに見合わない。
(レーザーなどは大気の水分で拡散・減衰することを知らないわけじゃないだろうが)

利点としては、地上から反撃されにくい(されないわけではないし、同じく衛星兵器からの攻撃はかわせない)だけで、それ以外はほとんどない。
衛星は探索・索敵として使うだけで十分。

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