大和の46cm砲ってどこら辺がロストテクノロジーで
▼ページ最下部
195 2010/09/05(日) 00:09:29 ID:h9HZe/jKfA
大和の46cm砲はロストテクノロジーでは無い事が
大和ヲタクの明和推参の
>>182のスレで確定しました
>18in砲の砲身化学成分と製造工程は堀川一男氏(海軍技術少佐、工学博士)の
著書で読めるよ。大和型に使用された甲鈑(VH、NVNC、CNC、MNC)や
砲弾弾体の化学成分、断面硬度分布、試験成績も資料は残ってる。
戦前の鉄と違って、今の鉄はCo-60を含有してるそうなので、厳密には
同じではないらしいが、強度的には寸分違わないモノは造れるだろ。
当時にせよ歩留まりという問題はある。予算に糸目をつけないなら、良品が
出来上がるまで頑張って造ればいい。
スレタイには決着がついたんで、後は軍ヲタの知識自慢スレになります
返信する
▲ページ最上部
ログサイズ:213 KB
有効レス数:344
削除レス数:0
不適切な書き込みやモラルに反する投稿を見つけた時は、書き込み右の マークをクリックしてサイト運営者までご連絡をお願いします。確認しだい削除いたします。
武器/兵器掲示板に戻る 全部
前100
次100 最新50
スレッドタイトル:大和の46cm砲ってどこら辺がロストテクノロジーで
レス投稿