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どうすればあの太平洋戦争に勝てたの? 太平洋戦争は無謀な戦争だったのか?


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001 2011/06/17(金) 01:44:15 ID:KQG3hWDjoQ
戦後66年が過ぎようとしています。
あの大東亜戦争は日本に残された唯一無二の抵抗だったと思います。

イギリスを破り、オランダを破り、フランスを破り、あのアメリカと3年8ヶ月に渡る戦争をやってのけました。
しかもゲリラ戦なんかではなく、戦艦や航空戦力を用いた堂々たる大戦争です。

アメリカはあの戦争以後、一隻も軍艦を失ってはいません。
白人と戦って勝った国、とことん苦しめた国、それは日本しかありません。

しかし、最後は神風特別攻撃隊まで出し、全国各地は空襲で焼け野原、原爆まで落とされ、悲運な負けた方をしました。
極東国際軍事裁判では日本が悪者とされ、それは戦後66年たった今でも暗い影を落とす事を余儀なくさせられています。

思うに日本はあの戦争に勝つ事はできなかったのか?
せめてもう少しましな負け方や講和の道はなかったのか?

太平洋戦争は無謀な戦争だったのでしょうか?


軍事にお詳しい皆様の見解をお聞きしたく、スレッドを立てました。

よろしくお願いいたします。m(_ _)m

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353 2011/11/03(木) 10:14:30 ID:8wy6yzP3rI
>351


馬鹿用のメモ

>永遠に続く国としての支配形態などないこともお忘れなく

だから流れが追えないならだまってろよw
>お前は1箇所でも証明すれば良いだけだ。
え?え?
いまだに自分のポジションがわかってないの?
自分がどっちの立ち位置かもわからないのに無理すんなって

馬鹿かとって書いておいてあげたのにそれ以下みたいだから
10回くらい声に出して、ノートに100回書いて
理解してから書きこめば?


南樺太、千島、アメリカ合衆国、南アメリカ諸国、ドミニカ、ハイチ、南アフリカ、オーストラリア

沖縄、北海道上げたほうがまだお前の言いたいことに近いんじゃね?w
それでも間違ってるけど、ウクライナなんかもともと人種的に白ロシアだし
とりあえずちょっとググった知識じゃ話にならないからやめておいたほうがいいよ

どういうことが現地で起こってるかググッてからかいたほうがいいだろうねいまより賢くなれるだろ
統治が続くのが成功だと思ってるメンタルだからそこで終わってんだから

ちなみにオーストラリアは独立国じゃねーから

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354 2011/11/03(木) 12:51:20 ID:8wy6yzP3rI
つうか、アメリカってw
戦争じゃねーだろバカ過ぎ
やっぱ、死んだほうがいいわおまえwww

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355 2011/11/05(土) 10:05:29 ID:c9/uaYPvsc
ただでさえ日本国軍統治側の人数が少ないのに占領地の人間全部殺して占領したとしても
だだっぴろい領土内を守りきれるだろうか?

ありえんな

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356 2011/11/07(月) 16:27:46 ID:DZNvc/n6eg
>>350
すべては人員の育成や開発がどれだけ可能か、内地還送の資源が
史実よりどれだけマシになるか、で整備できる戦力も変わるんだよな。
機動艦隊に過剰な期待は掛けないほうがいいと思うぞ。
どのみち、航空打撃戦は消耗戦で、搭乗員の帰還率は低いだろう。
後方に戦訓がフィードバックされ、育成の用に立たないと、機動部隊の
練度の維持は不可能なんだ。だから、米軍機の来襲を早期に発見し、
上空で待ち伏せできるレベルの防空態勢も作らなきゃいけない。
だが、シミュでは開発の人材を対潜に割いてる。対水上対空中レーダーまでも
前倒しするとなると、虫が良すぎる。対潜重視なら、対空は遅れる。
それから、戦果誤認。これはよほど注意しないと、史実と同じ繰り返しで、
戦果を過大に見積もり、後々の作戦に影響する。諜報も弱いままだろうから、
戦力の逐次投入、さらに米軍の待ち伏せと奇襲、これによって育成に必要な
前線搭乗員は損耗する。防弾も弱い。しかし防衛線は展開しなきゃいけない。
結局は空地分離で、基地航空隊が防衛線の主力になるんじゃないかな。
機動艦隊で米軍を叩ければそれに越した事は無いが、それにはまた
対潜戦とはベツでノウハウを決めなきゃならないよ。開戦まであと1ヶ月。

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357 2011/11/07(月) 17:01:38 ID:DZNvc/n6eg
対潜戦のために基地航空隊を整備する、ということだから、
実際に基地航空隊に投入する戦力は、史実の投入量×1.α以上+対潜機だ。
だから、沖縄・上海・台湾・香港、仏印・比島・ミンダナオ・ボルネオ・セレベス、
マレー・スマトラ・ジャワ、パラオ・グァム・サイパン・硫黄島に亘る
国防圏で哨戒網を整備し、緒戦で撃ち洩らした米空母のヒットエンドランを
凌ぎ、撃退できるだけの戦力を各基地で整備する必要がある。
それから、44年の本格侵攻に備え難攻不落化だ。簡単に陥落するようでは、
マシな敗戦にはならない。海上交通路の外郭海域で食い止めることが出来なければ、
海上交通はモロに攻撃を蒙る。食い止める間に、資源の内地還送と基地の要塞化だ。
米軍がやりたいのは比島奪還だろうから、おそらくペリリュー、メナド、ダバオの
各基地で邀撃消耗戦だ。史実で100機規模の基地が点在だから、2年かけて
各基地300機以上にする。最低限だ。航空機なんぞ稼動200時間で交換するし、
航空消耗戦という相手の土俵に上がった以上、これでも足りないくらいだ。
これが無理なら、南方維持の見通しは薄い。

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358 2011/11/08(火) 22:01:48 ID:QFg0cwTdxQ
ところが全て対米線だけに割くわけには行かないんだよね
どれだけ進歩しようとも戦争は陸軍の歩兵が勝敗を決める
航空戦力、艦船に資源を割けば、資源の絶対量から領地内の平定もおぼつかなくなる
人員/領地も絶対量の不足から現地人の手を借りなければまず不可能

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359 2011/11/10(木) 00:44:29 ID:L/FJklTFio
>>353
>>354
 インディアン戦争と黒戦争を知らん時点でフイタ。

 戦争や虐殺、民族浄化を憎む者は、戦争を知ろうとする。
似非平和主義者共は、戦争の本質を見ずにその表面だけを眺めて知ったような口を利く。
本当に恐ろしいのは、それを本気で真実だと思い込み、他者もその似非真実に引きずり込もうとするところ。

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360 2011/11/10(木) 15:46:14 ID:0tmwNy.RRI
>>358
それを解決する方策を立てるスレなのよ。

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361 2011/11/11(金) 05:40:04 ID:nojzvYvxlA
>>360
だから統治民族の人数に対して日本軍の数が圧倒的に不足してるんだから
現地民が進んで協力してくれるような戦争の仕方じゃないと無理なんだってw
何回いわれりゃわかるんだよ、武器板だからってコチャコチャ3軍の数字いじった所で
資源がないんだから作れるわけがない
しいていうなら
アジアで1国が領土拡張するのが気に食わないアメリカ、そのアメリカが
日本が満州もってるのが気に食わないんで嫌がらせ受けてまんまと爆発した時点で負け

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362 2011/11/11(金) 13:58:57 ID:uO/T2XngTI
>>361
だから、現地民が進んで協力してくれるような戦争の仕方を
考えるんだって。何回言われりゃ分かるのよ。
一部の軍人に押し付けてバックでワイワイ言うだけじゃぁ
だめだな。

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363 2011/11/12(土) 01:45:40 ID:tpJiP3Q/zU
現地の人かなり協力してるぞ
現地人がみな反対してたっていう認識はおかしい。
朝鮮だって日本側の人間がいっぱい
日本陸軍中将だっていたんだから

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364 2011/11/12(土) 02:28:09 ID:MW7tBu5JAE
南方は割りと現地協力がないとにっちもさっちもいかないから正攻法でいったけど
大陸は戦後みりゃわかるだろアホがw
妄想認識もたいがいにしろよ

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365 2011/11/12(土) 16:34:08 ID:/EwjRH8pJc
>>364
敗戦後、日本軍が引き揚げるときに現地の人達が
泣いて別れを惜しんだって話のことか

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366 2011/11/12(土) 21:59:23 ID:M7eIQZ0C6w
根本問題はシナなんだよな。
補給問題を史実よりマシにして
内地還送量を数割増しにしても、
シナの決着がつかない限り、延々と
人員、資源、予算は食われる。

対米戦が膠着状態に陥って、輸出再開を
勝ち得ても、シナ問題が解決しない限り
日本の国力は減衰し、結局は三等国、とまでは
行かずとも二等国に落ちる可能性は高い。
南方で善戦しても、原爆を投入されれば詰む。
史実での積極攻勢は無茶だったが、時間稼ぎには
なった。スレ主の求める「マシな結果」というのは
結局、史実の結果しか無かったのかも知れん。

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367 2011/11/13(日) 23:06:28 ID:CvM8LbZdO.
現地人の協力があったことはアホでも知ってる
大陸・半島でも同じだ
日本側の傀儡政権があること自体が現地人の協力なしではありえないことだ
戦争を知らない最近のほうが日本に非協力的だw

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368 2011/11/13(日) 23:12:30 ID:CvM8LbZdO.
それから日本陸軍の洪思翊中将とか
金錫源大佐とかは興味深いよね

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369 2011/11/14(月) 00:07:31 ID:jSBEegMdt.
頭悪いのはしかたないけど、傀儡政権の項目を辞書でも100回くらい音読して
海外の傀儡政権の末路ググったらいいんじゃねw

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370 2011/11/14(月) 00:17:46 ID:lS2GhPVn/Q
ソフトバンクの携帯電話のCMって、
日本人と黒人の子供たちの父親が犬って設定だろ。

韓国で「犬の子」を意味する「ケセッキ」って言葉は、
「この糞野郎」的意味合いの超侮辱語。

知り合いの在日チョンが、あのCM見る度にニヤニヤしてた意味が
ようやく理解できた。

韓国人の反日は精神的に卑屈なんだよ。自分達のコミュニティでしかわからないことを
押し付けて、独り悦に浸って笑うみたいな。

韓国では、公然と外国人差別が酷いが、中でも黒人は最低ランクで忌み嫌われている。
韓国語では、ケセッキ(犬の子)が最大の侮辱。

父親が犬でしかも華麗な一族の声、母親も日本を代表する女優の一人。
その子が、黒人で長男。日本人国民的アイドルが長女。
この時点で、在日コミュニティでは裏メッセージでニヤニヤが止まらない。

馬鹿な日本人は、そんなことも気付かずソフトバンクに加入し、携帯業界を料金革命する
救世主と崇めていると、また高笑い。

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371 2011/11/14(月) 00:40:19 ID:x29P7ACwH2
現地の協力はあったってことで
まとまったねw
基本的なことだけど妄想の歴史観では協力者の事がまったく忘れられてるからねえ

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372 2011/11/14(月) 00:44:24 ID:x29P7ACwH2
半島では日本への協力者がリストアップされて
反民族のレッテルを貼られているがあれもどうしたもんだか
協力者と言うより日本側の人間と言ったほうがいいし

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373 2011/11/14(月) 01:05:53 ID:ffn/2MKRpk
スレ詰んだか。尻切れ蜻蛉も悪いからスレ主さんには以下の回答しとこう。

>>思うに日本はあの戦争に勝つ事はできなかったのか?
米国の目標は日本を封鎖し、屈服させること。この野望を挫くには
恒久的に海上交通を防衛し、来寇する米軍上陸部隊を悉く撃退し、
シナや南方占領地の宣撫工作も成功し、アメリカが脅威と閉塞感を感じる局面まで
持っていく必要がある。無念だが見通しは薄い。

>>せめてもう少しましな負け方や講和の道はなかったのか?
組織、人材、科学や産業、意識は一朝一夕には育たない。少しばかり歴史を
いじっても、対米英蘭開戦が動かない以上、大筋で結果は変わらないと思う。
当時の日本の組織力では、たとえアメリカ並みの資源があったとしても
アメリカに勝てないかも知れない(資源があれば開戦の必要もなし)。

>>太平洋戦争は無謀な戦争だったのでしょうか?
日本は持たざる国だった。だからアメリカは日本を潰す合理的方法で封鎖した。
日本の勝ち目は薄いが、ほんのわずかな勝機に掛けたということでしょう。
戦うも亡国、戦わざるもまた亡国。

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374 2011/11/14(月) 02:31:22 ID:8x8NdIG30w
結論がまとまりましたね。
ご苦労様でした

返信する

375 2011/11/14(月) 12:03:41 ID:jSBEegMdt.
>>371
>現地の協力はあったってことで
>まとまったねw
>基本的なことだけど妄想の歴史観では協力者の事がまったく忘れられてるからねえ

↑こいつ最高にアホw

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376 2011/11/15(火) 05:32:31 ID:TRWPqacC1M
>>373

>当時の日本の組織力では、たとえアメリカ並みの資源があったとしても
アメリカに勝てないかも知れない(資源があれば開戦の必要もなし)。

それは思う
今の昔もアメリカの他国を分析する能力は日本より優れている
ただ日本は零戦や戦艦大和、酸素魚雷など兵器の質の部分ではアメリカを上回る事もあった
しかし、レーダーを過小評価するようではまだまだ
石原莞爾なんかが日本の首相とかだったら、少しは結果も変わっていたのかな?とは思う事もある

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377 2011/11/15(火) 09:43:28 ID:OIGAfBkuF.
日本が勝つというか負けないようにするには
軍事力・物資で劣ってるんだから 高度な政治力が一番必要でしょ
結局軍政になってた時点で勝つ可能性はかなり下がってる

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378 2011/11/15(火) 19:20:15 ID:fcalV12Sm2
>>377
軍政っていっても幾つか意味があるぞ。
どの軍政だ?

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379 2011/11/15(火) 23:13:50 ID:/67.MIXdM6
軍令と軍政の軍政
占領地での軍政のいずれでもないっぽい

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380 2011/11/21(月) 12:05:33 ID:zcDunzb7v2
敗因:今と同じ官僚制度

・陸軍省海軍省で似たような兵器を別々に開発(戦後もロケット開発も別々にしてたな)
・鉄の生産量を制限かけてた
・陸軍が空母持ってる国なんて日本だけ
・総力戦研究所の研究結果無視(原発事故でSPEEDI公表しないのと同じ)
・ドイツにライセンス量を二重払い(ドイツは1国1ライセンスでいいと言ってたが省庁の意地か?)
・累進課税にしてないため貧富の差がでかすぎ、中間層が薄い、税収も上がらない、内需が小さい
・地熱発電の有効性を無視

とにかく全てが非効率すぎる。頭が固い。

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381 2011/11/21(月) 20:04:39 ID:KskKtRJ8SM
たしかに官僚の責任は大きいと思うね
軍部ばかりに批判が集中しちゃってるけども

それから合法左翼の無産政党
社会大衆党とかの総動員体制への関与もほとんど知られていないと思うので
戦争といえば右翼がやったというイメージになってしまってる

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382 2011/11/22(火) 00:11:13 ID:WH.8dQx87s
>朝鮮併合期間が長ければ長いほど、台湾のように教育が次世代まで
>行き届くわけだから、日本人との同化の度合いが強まるんじゃないかな。
>つまり、鮮人特有の「恨(ハン)」の文化が消えて、慣習も気風も
>日本人そのものになってゆく、というわけだ。

それはどうかなぁ。
性格は遺伝50%、育つ環境50%くらいで決まるらしいですよ。
一卵性双生児で別々の環境で育った子供達を調査した人がいる。

朝鮮半島の歴史ってよく分からないので、例として中国。
中国って王朝変わるたびに人口が5分の1とか10分の1まで減る。
すさまじいサバイバルゲームが起きる。
当然、日本人みたいなお人好しは真っ先に淘汰される(ここは想像)。
したたかでたくましい奴が生き残り、また次の王朝で人口を増やす。
それをずーーっと繰り返して今に至るのが中国人。サバイバルに強い品種改良された民族。

つまり、大陸の人間と自然災害以外で大きな人口減少がなかった日本では、遺伝子レベルで違う。
なので教育で同化できると思えない。

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383 2011/11/22(火) 09:02:18 ID:N5whM2koMo
>>382

>>180>>179への回答だね?

俺もそう思う
科学雑誌「Newton」で遺伝特集があったがその通りらしい
性格は遺伝の要素も大きいと感じる事はたまにある
ホント朝鮮人を日本人と呼ばずに済んでよかった
これは負けたからこそだね?

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384 2011/11/22(火) 10:58:31 ID:WH.8dQx87s
>ホント朝鮮人を日本人と呼ばずに済んでよかった

彼らは徹底的に利用してますけどね。
外国で悪いことすりゃ日本人と名乗り、企業は(サムスンとか)日本企業のフリをして営業。
日本の素晴らしい文化は、自国が起源と国を挙げて宣伝。(ちょんまげは嫌いみたいだが)
バブル崩壊時には、日本の技術者が相当韓国に流れましたね。
これと同じ事を中国が今やってますよ。
中国のハイアールは日本技術者募集してる。契約期間1年で毎年更新。
要は技術吸収したらポイ捨て。

国力で言えば、韓国や北朝鮮は格下ですよ。ロシアだってGDPで見りゃ下。それらの国に好き放題されてるのが今の日本。
ニュージーランドやマダガスカルなど、大陸から隔絶された島は独自の生態系持っていましたが、人間が持ち込んだ外来種によって絶滅した生物がたくさんいます。

そういった意味で考えると、今後自由経済がさらに進み、国境が形だけのものになり、人の移動が自由になると日本民族の未来は暗い。
震災時に列作って並んでる民族は、生き残れないでしょうね。

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385 2011/11/29(火) 17:27:03 ID:ZyEgpVP7SQ

 

  ヒャッハーwwwww

 
 

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386 2011/11/29(火) 23:02:41 ID:Zfu8Pl/a6I
勝ってる時点でやめれば
勝ちだったんじゃね?

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387 2011/11/30(水) 18:01:32 ID:HxvuDiZPC6
米国がやられっぱなしで黙るハズないよ
ましてや、米国が勝つことはほぼ確実なのに

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388 2011/12/08(木) 22:00:58 ID:bSixBouBOk
負けるが勝ち

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389 2011/12/17(土) 04:20:08 ID:sLGUlY2QEI
思うに山口多聞などの航空通がもっと上の役職にいたら・・
石原莞爾もレーダーの重要性がわかっていたらしいからなあ・・

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390 2011/12/21(水) 19:36:26 ID:KePyo1tyl6
削除(by投稿者)

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391 2011/12/21(水) 21:04:20 ID:KePyo1tyl6
勝てるか勝てないかでいえば、どうやったって勝てませんよ、それは。
彼我の戦力差は明らかだったんですから。
まあ例えば真珠湾への徹底的な反復攻撃とか、某漫画にある様なパナマ運河の破壊とか、
ソ連の極東軍を牽制して、シベリアに張り付けておいて、ドイツにソ連を叩かせる、
とかすれば、少しは状況は変わったかもしれませんが、 戦争の期間が長くなっただけでしょうね。どう戦争を収めるか考えていなかったのが良くなかっただけです。
戦争の大義は我々にあったとは思いますが。

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392 2011/12/22(木) 17:45:25 ID:uUk.jafph6
そうそう
どうやって終結させるかが大事だよな

そもそも軍部はどうやって終結させる予定で
戦争を始めたんだろうか?
まさか具体的なビジョン無しに始めたんじゃないだろうな・・?

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393 2011/12/22(木) 21:51:42 ID:TeM3OP53pA
スレ内全然読まないのね

ランチェスターの法則というのがあるが、攻防に単純に数の違いだけ
じゃない他の要素を持ち込むことで弱者が採るべき戦略や戦術の可能性
が具体化できる
彼我の「国力」差は十数倍だが開戦初期は「戦力」は条約時代の名残で、
まださほど開きが無いし、むしろ実戦経験の豊富な日本側に分がある
ドーリットルまでの米軍はお通夜みたいで、米本土に砲撃があったこ
とは相当ショッキングだった様だからね

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394 2011/12/23(金) 21:26:25 ID:miars7LmK.
(非物理的なものも含む)軍事力や工業生産能力、技術開発力等を含んでの「戦力」と言ったつもりでしたが、言葉足らずの様でした。
今も昔も武力行使(参戦〜戦争継続)にあたっての米国の最大の障害は自国民ですからね、
米国の出鼻を挫くがごとき戦術で、戦死者を積み上げていく、とかすれば厭戦気分が広がって、参戦前の引きこもり状態に追い込む事が、あるいは可能だったかも知れません。
しかし、あのウェスタン野郎どもがやられっぱなしで黙って引き下がりますかねぇ?
うまい具合に餌を食わせて満足させる、なんて出来たでしょうか?

>思うに日本はあの戦争に勝つ事はできなかったのか? せめてもう少しましな負け方や講  和の道はなかったのか?
 出来た、と言いたい所ですが、難しいでしょうね。我々等がそれを言うとバチが当たりそうです。
 何といっても、勝ち続けている状況下で、国民(&マスコミ)が止めさせてくれますかね?軍部自体も浮かれていたでしょうから。
 歴史的なターニングポイントとして、日比谷騒動という重要な事件がありますね。

>太平洋戦争は無謀な戦争だったのでしょうか?
 無謀と言えばやはり無謀だったでしょう。
 しかしだからと言って無意味だったかといえばそうでは無いと思います。
 太平洋戦争(大東亜戦争と言うべきだと思います)によって帝国主義の時代が(一応)終わりを告げ、世界が変わったと思いますので。
 有色人種の希望の星でしたよ、日本は。(中国人は除く、彼らは既得権益を守るため、白人に協力していました)

返信する

395 2011/12/23(金) 23:35:12 ID:HLVUtdjkZI
毛沢東と組んで日中共同でアメリカと蒋介石をやっつければ良かった

返信する

396 2011/12/27(火) 08:30:30 ID:0mDdOB2z3o
「中国本土からの欧米権益の排除」
「アジア各地から宗主国の追放&民族自決による独立」
という大東亜の目的は達成され
米英仏蘭は中華の赤化を許しアジア全域の植民地を失ったんだから
結果的には日本大勝利だろwwww

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397 2011/12/27(火) 11:45:21 ID:sq6st10XMk
>>396
 その論理だと、全ての敗者が勝者にすり替わる。

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398 2011/12/28(水) 00:09:01 ID:Zlp.c0Qu4w
>>396
確かに本当にそうすれば日本は勝ったかもしれない。
アジアの国々を植民地にするのではなく各国のリーダーを教育して
日本に協力的な政権をどんどん作ればよかった。

日本は領土よりも資源が入手できれば良かったんだから、独立に協力する代わりに
「アジア独立戦争」遂行に協力してくれという名目で各国にいっしょに戦ってもらい
資源もただでもらえばよかった。

各国の若者を士官学校を作って日本軍が教育すれば、自分たちの国を守るために
日本の代わりに戦ってくれるし、日本軍と共同で戦ってくれただろう。

一部の優秀な人材は日本へ留学させて兵学校や士官学校で学ばせれば
ゆくゆく各国の指導者となる人たちが日本の士官たちと同期の桜となって
将来親日的な政権が誕生する。

そうしていれば、インド独立位までもっていけたのに
さらに現代は、アジアのほとんどの国が独立させてくれた日本に感謝してくれたし

返信する

399 2011/12/28(水) 01:16:55 ID:pxwbRZljks
>>398
 大東亜戦争が始まった途端に、アジアの解放に目覚める大日本帝国・・・か。
余程の楽天家でもない限り、信用などしないだろうと思う。
 戦前から、アジアの独立を支援していたというなら別だが、現実は逆だからね。
対華二十一ヶ条要求やインドネシア独立運動の無視、仏日協同でのインドシナ独
立運動の封じ込め・・・まあ、一般の有色人種が持つ「希望」とは程遠いのが現
実の大日本帝国だった、と言えるだろう。

 それに独立国になると言う事は、独立して「自らの国」を持つ事を望む人たち
の努力による結果であって、異邦人が誇らしげに差し出がましく言い立て、まし
てやそこから利益を得ようとしたり、彼らには関係の無い戦いに血を差し出す事
を強要すべきではないだろう。
インドネシアを一例にすれば、彼らは別に日本がオランダ人を追い払おうが、追
い払うまいが関係なく、いずれは自身の手で独立を果たしただろう。

 他人の功績や他国の誇りを、評価し賞賛するのは良い事だ。
だが、それを自身の功績と自惚れ、自国の誇りに摩り替えるのは如何なものか。
いや、だからこそ我々はあの戦争に負けるべくして負けたのだろうな。

返信する

400 2011/12/28(水) 01:56:10 ID:4giYeyJT3s
理性の狡知ってやつだ

返信する

401 2011/12/28(水) 18:59:10 ID:Zlp.c0Qu4w
>>399
そんな「ドロナワ的」な事を言ってるんじゃないよ。

戦争以前から各国のレジスタンス指導者等、独立政権の中核となるメンバーと接触し必要なら孫文が亡命先の日本を拠点にして辛亥革命を画策したように独立運動の拠点として日本を位置づけてもよい。

そして戦争がはじまったら独立軍と日本軍の共同戦線で宗主国と戦う。
もちろんレジスタンスの戦力などは微々たるものだが「日本軍と独立軍がいっしょに祖国を解放した」という実績が欲しいからだ。

アジア各国が大東亜共栄圏を信用しなかったのは、中国など占領地域での日本軍や日本人の
野蛮な行動のため(スパイ狩りで無実な人をとらえたり、日本の商人が軍の後ろ盾で現地の
権益を総取りしたりとか)

それを防ぐために占領地政策とそれを実施する大規模な憲兵部隊(取り締まる相手は現地人ではなく日本人や日本軍人)を用意して現地感情をよくする必要がある
またマスコミによる宣撫活動やアジア共栄圏のアピールも必要だろう

ここまでの説明でこの施策には一発の弾も一門の大砲も必要ない事にお気づきだろうか。
全ては「情報戦」のみで実施できるものなのだ。


軍事力では到底勝てないアメリカに「情報戦」であれば勝つチャンスがあったという事だ

すくなくとも太平洋戦争は「日本が必要としている資源を持つアジアの国々が欧米列強により植民地化されて苦しんでいる」という、日本にとって圧倒的に有利な条件があったにも
かかわらす、日本はそれを利用するどころかむしろ足手まといになるような方策をとった
事が日本のダメさをものがたっている。

情報戦や宣撫活動を軽視して戦艦や戦車だけど大国アメリカと戦うおろかさに気付くような
優秀な人材がいればよかったのに

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402 2011/12/28(水) 21:39:34 ID:b0PN3eW/vw
映画キャシャーンの世界ではものすごいローテク技術が爆発的に活躍して、
ロシアや中国も日本になってた。
要するに不死身の日本人になりゃ今頃戦争真っ只中では。

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403 2011/12/28(水) 22:12:36 ID:2cCD4D8ClU
>>401
 >>1の想定では、弄れるのは開戦以降のみ。
 孫中山は日本の非道を呪いながら死に、蒋介石と汪兆銘の対立を利用して
日本軍が中国で大暴れ中だ。
 インドネシアの民族主義運動の指導者カルノやハッタを日本軍が知るのは
蘭印に侵攻してからの事。
アジアの解放が聞いて呆れる、日本は解放すべき人々の支柱すら知らなかっ
た。
 史実の日本はまさに、君の言うとおりの施策を行った。
「君たち劣った現地民は、大した戦力にもならないので軍政府の隅で民族運
動のガリ版でも刷っていてくれたまえ。ああ、解放した代償として資源や君
たちの血は頂くよ。調達の為に軍札を刷りまくるけど経済破綻したらお前ら
の責任だかんな。」
 考えるとインドネシアや台湾に親日感情があるのは有る意味、すごい事だ。
インドネシア人が余程御人好しなのか、良い意味で狡猾なのか。

 それに中国国内での一連の抗日運動は日本人の蛮行に激昂した民衆による
「自発的」なものではない。組織的なものだよ。
(無実の罪で一般人が捕らえられようと軍閥には痛くもかゆくも無い。商売
で儲けようとするのは何も中国人・日本人だけではなく、欧米人も鱈腹稼い
でいた。)

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404 2011/12/28(水) 22:24:48 ID:2cCD4D8ClU
続き)

 明治維新以来、日本という国は対外問題を解決するために常に銃弾
と砲弾を必要とした。それ自体は、悪い事ではない。
外交問題を解決する最後の手段が武力行使である以上、武力を用いる
事自体は、日本が外交を軽視していなかった証左でも有る。
 しかし、武力を用いるということは外交が大して上手ではないとい
う事だよ。外交が、そしてそれを円滑に行ううえで必要な「情報戦」
が強ければ、銃弾も砲弾も使うことは無い。
はっきり言えば、君の言う「情報戦」を実行できるだけの力量が日本
にあれば、それまでの歴史自体が変わっているだろうし、大東亜戦争
自体が発生していないと考えられる。

 それに海上護衛に関するレスでも書いたが、資源を輸送する手段を
日本は持っていない。
アジアの解放を結構だが、本音としての「資源収奪」を可能とする輸
送力を日本は持っていないということをまず気づくべきだと思う。

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405 2011/12/29(木) 10:32:42 ID:EWdpXl/AeA
戦前2445隻639万総t→後1217隻134万総tで100総t以上の商船は2586隻843万総t喪失
喪失原因は1,153隻が潜水艦、931隻が空爆、触雷250隻、砲撃89隻だそうですね
開戦時にやっつけで想定した数値を42年末には上回ってしまい、43年11月に護衛総体
を寄せ集めで創設しますが時既に遅しです
航空攻撃でキャビテ軍港の魚雷を喪失している米は翌42年は慢性的に魚雷不足で、克つ
魚雷自体の欠陥も(43年半ば程で改良)あって被害が少なかったようです
米潜水艦も標的を商船に大転換して大量配置、小規模ウルフパック戦法を採りました

船団護衛は昼間96陸攻などをもっと動員して航路を密に哨戒すること、夜間はやはり護衛
艦艇をグルリと配置するしかなさそうです
低速な輸送船は運べる量が大きいので船団はやはりある程度必要ですがいつも同じ手法で
ないほうが良いのも確かでしょう
資源地帯を確保出来、輸送が順調にいった場合は需要が賄える量ですが・・・
増産するには日本も他の主要交戦国並みに生産力が飛躍的に伸びなければなりません
これもまたネックなんですが

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406 2011/12/29(木) 21:55:38 ID:TKU2PX/i66
>403
撫順戦犯管理所出身者ですか?
話を聞いてると、なんだか不純な事を少しでも思っていると、「不潔よ!」と騒ぐ乙女のようですね。
下心無しで他国に奉仕する国なんか存在しないと思いますけど。それどころか何の得もないのに、国家国民を危険にさらされては困ります。
それに、当時「「自らの国を持つ事を望む人たち」といわれる人達はどこにいたんでしょう? 後500年もすれば現れたかも知れませんが。
当時西欧列強に立ち向かう事が出来た国は他にありますか?
あの時行動しなければ、次第に力は失われ、この日本という国も滅亡した事でしょう。
そもそも我々平和ボケ現代日本人ごときが、当時の人達をしたり顔でボロカスに罵るなんて・・・恥ずかしい。

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407 2011/12/30(金) 15:26:28 ID:CUFSjoK1QI
戦争のそんな中、民間の船を貸し出したユダヤ商社だけは狡猾だったような。

油ほしさに満州やインドネシアに迷走したのが日本軍だよ。
最初から勝てる戦じゃなかったさ。
結果的にアジアの解放になっただけだが、結果は結果で日本は下手な今マネー戦をやっている。
それにたかるのが韓国だろ。

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408 2011/12/30(金) 19:49:59 ID:tUfS0/KwVA
>>406
 綺麗ごとだけで世の中が動くと思う輩は、いつの世にも存在する。
 自分だけが優れて、他民族を卑下し、「アジアの実力者は俺だけ」
なんて騒ぐ君のような連中は常時存在する。

<当時西欧列強に立ち向かう事が出来た国は他にありますか?

 強風に立ち向かうしか能が無い連中は、敵を味方にする術を最初
から見ようとしない。
結局のところ、物事を善悪で判断する連中には、敵が必要だ。
それが紛い物の偶像だとしても。
かつての日本が見ていた偶像と君の偶像にはどれほどの違いがある
だろう。
 まあ、当時の軍部は少なくともそれが偶像である事には気がつい
ていただけ君よりマシだが。

 まあ、歴史とは未来からの論評無くして、存在し得ない。
君のように知りもしないで賞賛するより、リヴィウスの如く罵るほ
うが、幾分かマシだと思う、なんてな。

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409 2011/12/30(金) 21:15:31 ID:ZjvBGg.t62
あなたも乙女の様ですね。
それは戦争に善悪の観念を持ち込む事は間違いです。
やむにやまれず…戦いにならざるを得なかった当時の人々の思いに考えが及ばない現代日本人の想像力の無さに戦慄を覚えます。
どれだけ自分たちが偉いつもりなんでしょう。「未来からの視点」と言いましても、歴史学者でもない人が、果たして過去を公平な視点で分析することが出来るのでしょうか。
自分の能力を過信する者はかつての日本がそうであった様に、自身を破滅へと向かわせる事でしょう。人類は未だ進歩していませんね。

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410 2011/12/31(土) 03:22:04 ID:lVvE0XwCGc
>>409
  歴史とは歴史学者"だけ"が研究室で奉る偶像ではない、と思うけどな。
人類の歴史を記録し、論評を加え、後世に残すのは歴史家なり歴史学者だが、
それを読み、興味を示し、研究し、新たな歴史を創り、後世に残すのは「未
だ歴史家ならざる人々」だ。
だからこそ、人は歴史から学び、或いは学ばずに愚行を繰り返す。
  追加で言えば、人間より"偉い"存在など神くらいしか居ないだろう。
(まあ、私は無神論者だが。)
自身を神に匹敵するなど、余程の狂人でもない限り考えもしないだろうな。
まあ、人間より上位の存在を振りかざす"狂人"は歴史上、五萬といる。
この手の人々は楽でいい。
難しい事は考えず、都合の良いところだけは自身の判断を神のお告げのよう
に是と成し、いかなる愚行も正当化する。
自分に都合の悪い事は、「お前は偉そうな事を言えるのか!」と言うだけで
よい。口は便利なものだ、国を売るときにも売女を買うときにも使える。

  しかし皮肉なものだ。
大日本帝国統治下の台湾は、正直最も過酷で急速な近代化を押し付けられた。
それでいて、台湾の人々はそれらに順応し、今では感謝する人すら居る。
台湾の人々が近代化という"異文化"を受け入れる際に払った苦悩を理解しよ
うとする人は少ない。
しかし、「近代化してやった。」と誇り、単なる友達のように感じる人々は
多い。
善意ではない行為が、時に「感謝」される好事だと思う、なんてな。

 さて、大東亜共栄圏は善意だったのかな。

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411 2011/12/31(土) 03:42:57 ID:43pX92nB0Q
>>403

インドネシアの親日感情は、戦後、多くの日本兵が日本へ帰国せず
インドネシアの独立戦争を戦ってくれた事も大きいだろう
聞く話だと2000人とも3000人とも聞く
まさかそれを知らないとも思えないが?

仮にインドネシアの独立を何とも思っていなかったならインドネシアに軍事組織アンワルを組織したりしないだろう
韓国も韓国の独立を思ったからこそインフラの整備などをしたのでは?

>>406が言っているけど、その当時は植民地となっていたインドネシアなどの国の人々は
白人に逆らうなど思ってもみなかったらしい
同じアジア人の日本人が白人たちを徹底的に打ち負かしてやっと目が覚めたのが本当のところだろう

ところで>>404が言っている情報戦だが、アメリカの方が一枚も二枚も上手だったんだよ(マジック)
結局のところ、日本はハル・ノートを突き付けられ、戦争へと向かうわけだが、それを回避するためにどれほどの譲歩を重ねたか(甲案、乙案)
まさか知らないとも思えないけど?
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%AB%E3%83%...

それらはすべてアメリカにはねつけられたんだ

戦争は当時の正義だったんだよ

>>399

>インドネシアを一例にすれば、彼らは別に日本がオランダ人を追い払おうが、追
い払うまいが関係なく、いずれは自身の手で独立を果たしただろう。

これは無理だな、一体どうやって?
インドネシアなどの植民地化された国々の人々は何度も反乱を起こした
その度に白人たちの近代化した軍隊に屈した
まともな武器も持たないのに反乱が成功するわけがない
日本がインドネシアに武器を与えるなど、支援したからこそ独立戦争を勝ち得たんだ

結局は>>408こそ綺麗事だな

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412 2011/12/31(土) 09:55:41 ID:DQnXQIG20Q
>410
朝日の方ですか?
今時こういった言説にお目にかかるとは、なかなかありませんね。
戦争を善悪でとらえるのは間違っていると書きましたが、読めませんでしたか?
一部の言葉だけを引き合いに出すのは止めましょう。私も気を付けますが。
次に来る言葉は、多分相手を悪魔化しようとするものでしょう。
言葉や態度の端々に、サヨクの典型的なパターンが見受けられますね。
もう少し冷静になりましょう、罵詈雑言を言い並べても誰もまともに話を聞いてはくれません。
無神論者との事ですが、「無宗教とは最悪の宗教である」という言葉を知らないようです。
共産主義の方々はそうらしいですけど。
かれらの行動原理には、「権威(神によって与えられる)と権力の両方を手に入れた自分たちが最も尊い…」というものが有るようです。
つまりは自分自身よりエライ存在はこの世に無い、「神」の様な、あるいは「神」であると思い込んでいる恐ろしい人達の群れです。
厄介なのは、その行動が悪意によっているものではなく、善意から発生している事です。つまり、自覚が無いのです。
スターリン、毛沢東、ポル・ポト…、彼らは悪意のみによって自国民を虐殺したわけではないでしょう。
過去の人々や国の事(歴史)を想ったり、評価しようとする事自体は悪い事ではありませんが、もう少しその当時の時代の空気と云うものも考慮に入れてはどうでしょうか?

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413 2012/01/01(日) 01:07:56 ID:Tx/HiCO/gk
 新年早々、他人の家で火遊びしたことを自慢する連中が多いな。
ガキなら、それも自慢だろう。ミュージックホーンで大きな音を立てる連中と一緒。

  火遊びに驚いて泥棒が家から逃げ出した事に、家人がガキどもに対して謝意を示すのは別に良い。

>>411君が言いたい事は
<日本がインドネシアに武器を与えるなど、支援したからこそ独立戦争を勝ち得たんだ
に要約できるだろうが、要するに下記のようなことを主張したいのだろう。

 独立させてやっただろう。
ボクは、とてもえらいんだ。だから肌の浅黒いアジアの連中はボクチンを崇めろよ。

・・・なんてガキばかりの国家はそのうち相手をされなくなるわな。
あ、現在がそうなのか。

>>412
 君ほどアサヒを愛読してないので、汚染はされてないよ。
まあ、無神論については大して詳しくは無いようだが。
<無神論者との事ですが、「無宗教とは最悪の宗教である」という言葉を知らないようです。
おやおや、最悪があるのなら、最良の宗教とはなんなのか示して欲しいモノだ。
神を持つものも、神を持たざるものも所詮は俗世で大量の血を流してきた。
君の信じる神が何かは知らないが、彼或いは彼女の手は白いのだろう。
多分、大層なご高説を重ねる君の手は、純白なのだろう。

しかし神を持たざる俺は、自分の手が様々な汚れに塗れている事は知っている。

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414 2012/01/01(日) 02:46:55 ID:utQAlXFQ3c
もし太平洋戦争をアジア独立戦争とする事ができればアメリカも勝てなかっただろう。
なにしろ太平洋戦争から25年もたってアメリカの経済力も軍事力も格段に強化されていた
ベトナム戦争ですらアメリカは勝てなかったんだからね。

自分の国を守るために戦う人たちに勝利するのは大変難しい事だし
アメリカ側に「正義のない戦争」のためにアメリカの青年が大量に戦死する事は
アメリカ国内の世論が納得しないだろうから、山本五十六の「早期講和」も夢ではなかった

PS
しかし真珠湾攻撃というアメリカ側に「正義」を与えた日本に早期講和などという
選択肢はありようもなかった事に山本長官ともあろう人が気が付かなかったんだろうか
自分よりはるかに弱い国が自国を奇襲攻撃したら徹底的にやっつけろというのがふつう
だろうに..まあアメリカの軍需産業は日本と戦争がしたくて日本を追いこんでまんまと
罠にひっかかったのが真相だけどね

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415 2012/01/01(日) 09:15:12 ID:Z1uU31bQZQ
>413
共産主義者の方ですか?
「しかし神を持たざる俺は、自分の手が様々な汚れに塗れている事は知っている。」
・・・殺人でもしましたか?
イエス・キリストも言いましたね、「罪なき者だけが石をうちなさい」。罪なき人が存在するはずがありません。
当たり前の事を殊更に表現するというのは、どうなんでしょう。自分がそうでは無いと思っている証拠です。
411さんはそんな事はいっていないとおもいますけど。どうして他人が言った事を悪く解釈しようとするんでしょう?
偉そうな物言いにも拍車がかかっているようで、いよいよ神の領域に入ってきたようですね。信じる神は「バモイドオキ神」でしょうか?
それとも共産主義という神を奉っているんでしょうか。いや、自身が神なのでしょう。
彼ら(共産主義者)とは議論が成立しませんからね、自分が絶対的に正しいと信じて疑わないのですから。
「君ほどアサヒを愛読してないので、汚染はされてないよ。」
・・・購読者なんですね?私は残念ながら違います。

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416 2012/01/01(日) 18:58:02 ID:Z1uU31bQZQ
>413
いい加減、戦争を善悪二元論でしかとらえる事の出来ないサヨク単純脳から卒業しては?
当時の世界情勢がどんなものだったか知らないんでしょうか?
日本以外の国(平和を愛する諸国民とやら)はさぞかし素晴らしい人々だったんでしょうね。

ところで、最近アメリカから戦争前の資料が色々と出て来ているようですね。
「開戦前の日本軍の動向をしっていた」とかいうやつです。「オレンジ作戦」についてもありましたか…?。
いままで俗説とされてきたことが証明されそうで喜ばしい限りです。
実は真珠湾以前からアメリカとは軍事衝突がありましたからね。日本が単純にキレて喧嘩をしかけたわけではありません。
>413の方、フライングタイガースって知っていますか?「義勇軍」などと寝言を言ってはいけませんよ?日本はどこの国と戦争をしたか知っていますか?

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417 2012/01/01(日) 23:08:28 ID:7EnxigbkfY
削除(by投稿者)

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418 2012/01/02(月) 13:50:45 ID:Z4ATpfheYc
ココはスレタイ実現の可能性の高い戦略・戦術について語る場所で歴史観論争
は歴史板で

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419 2012/01/02(月) 16:05:07 ID:gWcZVNkI82
>早期講和などという選択肢はありようもなかった事に山本長官ともあろう人が気が付かなかったんだろうか

山本長官だって、「戦争になれば東京あたりは何度も丸焼けにされる」と思っていた
早期講和というわずかな望みに掛けるしか選択肢は無かったと思うよ
どっちみち長期になればなるほど日本に勝ち目は無いんだから

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420 2012/01/03(火) 21:36:47 ID:m8MDoha7uo
アメリカを相手にせずに、フィリピン以外を攻略するってのはどうでしょう。
アメリカを直接攻撃した為に米国民もやる気を出したんでしょうから、参戦の名目が立たなければ・・・。
というのはあり得ないですな、やっぱり。

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421 2012/01/03(火) 21:48:41 ID:OghDZxzgJE
>>419
山本長官の早期講和は「自分自身への言い訳」だったのかもしれんね
長官自身「われわれは軍人だ。決められた以上、それを実行する作戦を考えるだけだ」
と言ってるし、もともと開戦反対だったんだし。

「早期講和を目指す」という事を自分自身に言い聞かせて
真珠湾攻撃を計画したのかもしれない

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422 2012/01/07(土) 03:32:19 ID:q2dkZVOP7w

731細菌部隊設立の目的は東京五輪

http://book.geocities.jp/japan_conspiracy/P02/p186.htm...

http://book.geocities.jp/conspiracycalendar/02/d/08/080...

日本にとって、芸術も、スポーツも、戦争も、人殺しも、

同じことなのか。

(仮説を含む)

( http://book.geocities.jp/japans_conspiracy/02/p003.htm... )

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423 2012/01/10(火) 00:40:08 ID:FYFftG9s/k
日本って自浄作用が働かない国。どっちみち同じ運命だったんじゃないの?
間違ってても世論や空気に流されていく。
戦争の反省を言いながらも本当の意味での反省をしていない。
原発事故を2度目の敗戦と例えながら何するのかと思えば大本営まんまだったし。

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424 2012/01/10(火) 00:40:35 ID:FYFftG9s/k
日本って自浄作用が働かない国。どっちみち同じ運命だったんじゃないの?
間違ってても世論や空気に流されていく。
戦争の反省を言いながらも本当の意味での反省をしていない。
原発事故を2度目の敗戦と例えながら何するのかと思えば大本営まんまだったし。

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425 2012/01/10(火) 08:24:55 ID:zCLeXt3URM
しかも原発事故に対応したのがこれまでさんざん戦争と軍部を批判してきた連中。そいつらが同じことをやってる。

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426 2012/01/14(土) 07:56:04 ID:yqMZuNKEGI
>>415
 やれやれ。
コーランを読んだ事もないのにイスラームを批判する似非学者と同じ類の人間だったか。
アカヒが極左だろうがそんなことはどうでも良い。
どのような考えを持つ人間がいるかを広く知るという行為そのものを怠るようでは、
君のような偏った人物だけしか生まれない。

まあ、そんな人間は自分の考えを否定されると、まるで子供のように喚く。

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427 2012/01/14(土) 08:10:41 ID:yqMZuNKEGI
追伸。
  結局のところ、一部の人間は信じたい事を信じようとし、
それに相反する情報を忌避しようとする。
見たくない現実を受け入れることが出来れば、人と組織は変わる(場合も或る)。
大日本帝国は開戦に至る過程で変わらなかった。
(現在の日本も同じ過程を経ずに済むと良いとは思うが)

それを回避し前進する為の最初の一歩は「知ろうとする事」だと、考える。
こと大東亜戦争に限れば、日本側の記録、連合国の記録、各種文献、戦後
の資料など広い範囲での情報を集積し、それらの整合性を見極め、その上
で自身の考えを纏め、主張する必要があるだろう。

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428 2012/01/14(土) 11:05:30 ID:i.WYN7wyiY
削除(by投稿者)

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429 2012/01/14(土) 20:52:36 ID:2PIPFKavvY
政治家も官僚も陸軍も海軍も
誰も終結方法考えないで戦争始めたら
どうにもならないに決まってんだろw

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430 2012/01/17(火) 22:17:44 ID:nP5n5UwzWA
>>420
アメリカ国内では戦争参加には反対派が多くて、ルーズベルトも欧州戦線には参戦しなかった。

ただし、日本がアジアにおいて侵略行動を取った場合の世論調査では、参戦して日本と戦うべきという人が多数。
アメリカのアジアにおける利権保護や、日本を抑え込むために、ルーズベルトは対日戦争を躊躇わなかったと思う。

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431 2012/01/22(日) 16:57:10 ID:tlMqLHv0Ps
怖い人がいますね。
自分は厳正中立、公平無私、と「信じてる」んだね。
偏った考えの無い人なんて、この世に存在するんですかね?
まあ良いですけど、色々な考え方がありますから。
どの資料が真実を語っているかが解かるんだね。すごいですね〜。
戦争は一人では始められないよ?
喧嘩両成敗っていう様に、どちらか一方に原因があるなんて事は無いんですよ。
それと結局、石原莞爾が戦後言った事が、もっとも的を得ているって事で。

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432 2012/01/22(日) 19:11:02 ID:/zkB.PMdVY
スルースキル・・。

「大東亜戦争に敗けた最大の原因は国民道義の驚くべき低下にある。
軍閥が悪いの官僚がどうのと言ってもこれ均しく国民であって、
国民の道義、知性、勇気が足りなかったため」
いつの時代にも当てはまる言葉ではあるけれども、正論ね。

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433 2012/01/22(日) 21:25:34 ID:aqf3OX9X52
>430
さんの言う通りですね。
蒋介石の嫁さんの演説で米国世論はやられてしまっているし、このあたりで世論戦的には敗北・・・。
日本は米国内での世論誘導をするべきでした、シナ人の正体を知らしめるというね。
共産主義の危険性についても。
日本国内はというと、イケイケでやはり収まりがつきません。
戦うか(戦って負けるか)、戦わずして敗北するかの二つのルートしか残されていませんでした。
フライ級ボクサーがいくら頭脳プレーをしても、ヘビー級ボクサーの一発に沈んでしまいます。
殴り合いを始める前に何とかしなくてはなりません、でしたが・・・。

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434 2012/01/23(月) 12:44:08 ID:0p5nTAOIdk
統帥権をたてに海軍が日米開戦反対を主張したらどうなったの?

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435 2012/01/23(月) 18:16:11 ID:MMvYqxEzw.
アメリカ世論に人種差別的な傾向があったのはたしかだよな
日系人は隔離されたけどドイツ系移民は全く自由だったしね

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436 2012/02/12(日) 11:32:03 ID:t0Mb/YaeoM
>>434
海軍そのものの存在意義を自ら否定する事にな
るので無理だろう。
多額の予算を分捕り、新型戦艦まで造った挙句
「米国(海軍)と戦うと負けます。」
では、海軍の面子は丸つぶれだ。
まあ、論理ではなく情動で思考してる時点で終
わっているわけだが。
対米戦そのものは不可避だろうな。
問題はそれをどのように終わらせるかだが。

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437 2012/02/12(日) 18:38:52 ID:LBOebkhSjY
>>307
自分も「海上護衛戦」読んだ。
日本人の根っこというかモノの考え方は
あの時から進歩してないし出来ないんだなと思った。

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438 2012/02/13(月) 22:19:34 ID:s0F9alCjhw
現在だって昔と同じなんじゃないの。ネット戦と無人戦で遅れてるじゃん。それから輸送力の不足は震災でも言ってたね。

返信する

439 2012/02/20(月) 22:53:22 ID:h37z8udzoU
これ読んだことある?

ttp://pathfind.motion.ne.jp/pow.htm

イギリスと講和することで、戦争を終わらせるというストーリー。
個人的にはすごい説得力があると思うんだけど。
どう?

返信する

440 2012/02/21(火) 08:41:37 ID:HFM8gqcfVw
近年になってハルノートのハルはスパイであったことが判明している日本とアメリカを
戦争へ向かせようとした
ルーズベルトは選挙で孫の代まで戦争はさせないと言って当選した為戦争への大義が欲しかった
利害の一致により日本との戦争へ巻き込んだ

返信する

441 2012/02/21(火) 09:47:17 ID:KcsMRmBEAM
そもそも戦争目的がはっきりしない。経済制裁を解かせるには何が必要だったか

返信する

442 2012/02/21(火) 10:41:17 ID:Z5YFmhXdEo
2ちゃんで炊飯係の祖先の話みてきたけど
当時、補給とか炊飯係りは馬鹿にされたんだってね。

まぁこれはアメリカも同じだろうけど

返信する

443 2012/02/21(火) 20:09:11 ID:XqvRh74/6w
削除(by投稿者)

返信する

444 2012/02/21(火) 20:41:08 ID:2hVV26qtl.
>443

実行に移せるか否かは、どうでもいい。
答えは、どうせ「移せない」だから。

俺が知りたいのは、仮に実行に移したとして、
目論見通りの結果が得られる可能性は
どの程度あるか?ってこと。

返信する

445 2012/02/22(水) 10:53:30 ID:0CqWgtfv6E
>>441
1)南方まで領土を拡大した状態で終戦させ、資源を確保して経済封鎖そのものを無意味に
2)アメリカに一定のダメージを与え、占領地を得た状況で終戦させ、
 停戦の条件として「開戦後の獲得地を放棄」する代わりに「経済封鎖の解除」

どっちかだな。
もともと開戦前は「満州/中国の獲得地」と「経済制裁解除」がトレード条件。
これは日本には飲めない要求だったので、
前者を別のものに変えるか、「経済制裁そのもの」を無意味にする必要があった。

返信する

446 2012/02/22(水) 11:30:53 ID:3EZ7JAtXWg
おまえら、そんなことより来るべき第2次日中戦争で
どうすれば勝利できるか考えてくれ。
このままじゃ民主と中国共産党の出来レースで日中開戦→早々に無条件降伏→松葉づえ
で、中国に合法的に占領されてしまうぞ!?

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447 2012/02/22(水) 11:31:25 ID:3EZ7JAtXWg
おまえら、そんなことより来るべき第2次日中戦争で
どうすれば勝利できるか考えてくれ。
このままじゃ民主と中国共産党の出来レースで日中開戦→早々に無条件降伏→松葉づえ
で、中国に合法的に占領されてしまうぞ!?

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448 2012/02/22(水) 20:36:24 ID:2iONh73Ucs
>>447
今から北京語覚えて義勇軍行進曲をソラで唄えるようにする。

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449 2012/02/27(月) 14:53:04 ID:4o8dc5/96w
>>441>>445
正規空母6隻失ってでも、刺し違えで米空母を全滅させるべきだったな。
太平洋での主導権を握った上でハワイ占領。
ハワイ返還をカードにするしかない。

問題は
①米首脳が、復讐心で沸騰する世論を抑えてエセックス級就役まで堪えて持久戦に持ち込む
②日本世論が島国百姓根性丸出しで「一度占領したら死んでも放さねぇ!」と言い出す

てことかな

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450 2012/02/27(月) 23:58:33 ID:kIQjaD0DIo
もう一回書くけど、
これ読んだことある?

ttp://pathfind.motion.ne.jp/pow.htm

イギリスと講和することで、戦争を終わらせるというストーリー。
個人的にはすごい説得力があると思うんだけど。
どう?

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451 2012/03/02(金) 14:46:48 ID:XoPsc8X7tc
>>450
 一応マジレス。
まさに「机上の空論」。
インド洋の島嶼を占拠だの、ラバウルは簡単に取れるだの・・・。

 一時的に占拠するだけならあの"イタリア軍"でもできる。
問題はそれを維持できるか、その一点だ。
インド洋の小島を維持するのにどれほどの物資や船舶が、それを護衛する戦力が必要か。

マダガスカル近海に航空基地を造るだの・・・アホか、としか言えない。

 あと、やたらに日英同盟の好だの、日英同盟復活などと書かれてるけど・・・。
同盟とは双方にメリットがあるから成立するもんだが、新たな日英同盟に何のメリットがある?
日本にはあるかもしれんが、英国には損にしかならない。
英国紳士より外交で2枚も3枚も、いや10000枚ほど上手に立ち回らない限り無理。

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452 2012/03/02(金) 15:32:48 ID:XoPsc8X7tc
追伸。

以下の条件を全て受託すれば、英国も日本と"休戦"はしてくれるかも。

①神戸、横須賀の99年租借。
②在インド英軍(アジア艦隊も含む)の維持費全額負担。
③満州権益(資源・交通)の英国への譲渡。
④関税の撤廃、貿易の自由化。
⑤1万トン以上の戦闘艦艇破棄、新造禁止。
⑥全ての信託統治領の放棄し、英国へ信託。
⑦対独戦の支援の為、日本海軍をインド洋・地中海・南大西洋へ派遣。
⑧3国同盟を破棄、即日ドイツに宣戦布告。
⑨インド帝国皇帝にテンノーが臣従。
⑨POWとPhillips提督をあの世から現世に呼び戻す。

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