一式戦闘機 隼 を語ろう


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001 2012/04/30(月) 10:20:30 ID:18Suqxu7kw
零戦と比べて格下の印象が有る隼ですが
零戦とは違い最新鋭の連合軍機にとっても最後まで侮りがたい存在で有りました
どっかのサイトに書いて有りましたが
当時の日本の身の丈に合った戦闘機だったのではないでしょうか

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※省略されてます すべて表示...
040 2012/05/08(火) 07:16:43 ID:Q1PErLkK6Y
星型空冷エンジンでは液冷直列エンジンには勝てない

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041 2012/05/08(火) 08:45:51 ID:XQbxCKM02I
>>40
短絡的だなw

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042 2012/05/08(火) 12:20:57 ID:50xNYvmViU
>>39
まーじでー
どっかに書いてたかー
見てなかったわー

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043 2012/05/08(火) 16:51:53 ID:dLWcZwvDmg
>>40
その常識を覆したのが「奇跡のエンジン誉」なんだよね

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044 2012/05/08(火) 20:27:01 ID:Axu7ydDp6.
>>26
>アメリカが優位に立てたのはブローニング12.7mmの弾道の挺進が極めて優れていた点
 →惜しい、「低伸」。

>さらに、海軍でも陸軍でも、艦艇、車両、航空機銃、歩兵に至るまで、12.7mm全て統一していた。
 →いや、歩兵の持つ機関銃は同じブローニングでも7.62mmが主でしょ。12.7mmは40kgもあるし。

 隼はエンジンも機銃(12.7mm含む)も確かに非力で散々ないわれようだが、少なくともビルマ戦線では非常に健闘している。(「大日本絵画:ビルマ航空戦」参照)
 この本は日本軍と連合軍双方の被害記録を照らし合わせて書かれたもので、とかく誇張の多い(両軍とも)戦果をかなり正確に検証している。
 これによると隼は非常に健闘しており、特に敵の新型機(スピット、P-51)との緒戦ではほぼ圧倒、少なくとも終戦間際まで負けていない。
 一見の価値はあると思うので呼んでみて。ものすごく高いけど。

 戦闘機の強さは単にエンジンや武装の性能だけでは説明できない証左だと思うのだが。

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045 2012/05/08(火) 21:32:20 ID:M22o8injJU
さすが隼だよな

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046 2012/05/08(火) 22:25:41 ID:6s8Bfat.Ks
>>44
両軍とも、主戦場は太平洋だった
そこで圧倒的に負けてるんだから、そこは認めようよ

局地戦では負けなかった、なんてのは見苦しいよ
奮戦してくれたパイロット達には感謝するんだけどさ

所詮日本にはP51を超える戦闘機も運用能力もなかった、そういうことじゃないかなあ
隼はせいぜい、総合的にはP40やP39より少し上程度じゃない?

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047 2012/05/09(水) 13:40:00 ID:0TOAj8W3Hk
皆頑張っても昭和の海軍には勝てなかったよ。

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048 2012/05/09(水) 19:17:07 ID:F52yMPZbW.
やっぱり敗因は「下士官搭乗員」の問題だろうね。

アメリカはパイロットを全員士官にしたのでお互いが協力し合ってチームワークを生かした
戦いができたけど日本では海軍の予科練をはじめとしてベテランパイロットの多くが下士官だった

下士官パイロットとは待遇が兵扱いなので悪く不公平な扱いに無念の涙を流す事が多かった
という。さらにたいした腕もないくせに士官学校や兵学校をでてるというだけの
士官パイロットに横柄な態度で無理を言われたり威張りくさった態度をとられたりしていた。

日本軍では「学歴」がないとどんなに優秀でも士官にはなれない仕組みだったので
彼ら下士官パイロットの唯一の誇りは「自らの腕と撃墜数」のみだった。

したがって自ら編み出した空戦のコツなどを他人に教える事はなく個人プレーが
中心だったので、全体としての戦力低下をまねいた。

ある士官パイロットは下士官パイロットたちの個人プレーが目立つので
「野球をやらせてチームワークの大切さを教えようとしたがダメだった」と書いている

こいつには「不公平な扱いに泣く下士官パイロットの無念な気持ち」なんて想像もできなかったのだろう。こんなアホが士官だから戦争に負けたんだろうね

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049 2012/05/09(水) 20:17:54 ID:72jygQgzlQ
>>48
理系をアゴで使う低能文系みたいだな!

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050 2012/05/09(水) 23:26:43 ID:buQYFXkpgk
>>48
具体的な名前や数字が出てこない全体論は正論だろうが屁理屈だろうが何を言っても糞、いや、糞以下
日米の無線電話の性能の違いとかロッテ戦法とかサッチウィーヴとか、先に挙げといた方がいい事あんだろ
何が「やっぱり」だ、どの辺が「やっぱり」なんだよ
ある士官って誰だよ
不公平な扱いに無念の涙を流す事って具体的になんだよ

っていうのを明らかにしてから言うべきだと思うんだよぼかぁ

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051 2012/05/10(木) 13:29:03 ID:nZUEEP6uO6
>>50
一般論の全面否定とはね

旧軍の組織上の問題という概論で考えるべきものを個々の事例を具体的に云々というのは
論理を展開していく方法論を学んでない人という印象を受ける

ちゃんと学校にいって無い人なのかな?
自分がひどく偏ったものの考え方になってる事に気が付くとより
正しい論理展開ができるようになるよ

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052 2012/05/10(木) 15:43:42 ID:i1tVeTVoXQ
軍事系の板で一般論を書こうっていう考え方が意味分からないアルネ
それにしたって複合的に言うならまだしも、組織上の問題のみでごり押そうっていう物の見方がお粗末だわー
総合して言ってるとしたら説明が足り無すぎー

アメリカ軍機は戦闘中も雑音の少ない無線電話で交信が出来たために従来のエシュロン隊形の弱点であった
パイロットの技量の違いによる連携の不具合の発生を、対零戦の経験を基にしたサッチウィーヴ戦法を生み出す事で無くしチームワーク主体で戦えた。
それに対し日帝の無線電話はアースの取り付けが悪く、エンジンの回転数が上がると雑音が発生して
戦闘中は交信出来たものではなかった為に主に手信号でやり取りをした。
そのような状況ではベテラン同士でしかチームワークを活かす事が出来ず、戦争後期に入ると経験不足のパイロットの割合が増えて
連携が取り辛くなってしまったが為に敵機発見時に優位になる事が出来ず、撃墜される事が多かった。
現にラバウル航空隊は初期は隊長という枠組みが形骸化し、先に上がった者が隊長を勤める事で階級の垣根を超えたチームワークを発揮していたが
後期には決まった小隊長の下にしかつかない新兵が続出した為に編隊が整うまで高度が上げられず、米軍機に一撃離脱をくらう事が頻発した。

工業力・技術力の差もさることながら、組織上の問題点も日帝にはあった。
台南航空隊やラバウル航空隊のような階級を超越した関係を築いた事例も少なからずあったが
上官からの理不尽な暴力やいじめも無視出来ない数があった事は横須賀で捕虜として過ごしたグレゴリー・ボイントンの指摘する所でもあった。

こんな感じの書き方してその中でそれは合ってるとか違うとか言う方がまだこの板っぽくて面白いんじゃないのー

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053 2012/05/10(木) 17:06:32 ID:HR1jPBx/6U
組織上の問題もなぁ・・・遡ると明治維新後の薩長土肥閥の跋扈のは話に遡ってしまう。

学歴と卒業年次、席次で昇進やポストが決まってゆくシステムは
戦時には不合理だが、藩閥の弊害排除の為に万難排除してようやく導入出来たんで
簡単には変えられなかったっていう・・・まぁいいわ

>>46 重戦と軽戦をそういうふうに比べるのもどうかね
日本にも重戦って類のモノは色々あって決して劣ったもんじゃなかったぞ。
知ってるだろうが鐘軌とか紫電改その他色々・・・

日本は1000キロ飛んだあと空戦して帰るとか
2000キロ超えるフェリーとか普通に出来なきゃ洋上や南方の作戦が立たなかった。
だから日本の国情で重戦は主力にはなり得ない。

逆に零戦や隼に襲われる艦船や基地にとっては
有り得ない距離から攻撃される怖い兵器だった。
防弾板があろうがなかろうが日本には2千数百キロ飛べる戦闘機が必要だったんだよ。

零戦が戦争後半負け込んだ理由って何だっていうと
機体性能や防御の話もベテランが消耗したってのもまぁもちろんだが
出会い頭の数で劣っている側が各個撃破されていったってのが真相で
上の方で書いている階級だ察知ウェーブだってのは
そこで起こった戦術上の出来事に過ぎんのですよ。

隼は陸軍機って事で零戦よりは強みを発揮出来る場面に恵まれたんだと
想像はできるけどねぇ

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054 2012/05/10(木) 17:28:08 ID:i1tVeTVoXQ
まーぶっちゃけ数上の優位の話に尽きるのはどうしようもないねー

世の趨勢が一撃離脱戦法を採用する中でまったく逆のベクトルにおったのが零と隼だから
一撃目をかわす能力がありゃーすげぇ強かっただろうしだからこそ最後まで戦えたってーのは言える話だろうねー

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055 2012/05/10(木) 19:03:10 ID:TrV8irw8hk
>>46
>両軍とも、主戦場は太平洋だった そこで圧倒的に負けてるんだからそこは認めようよ

 あ、そこは十分に認めてる。よく戦車でいわれる「日本の戦車はサスペンションの設計は優秀だった」なん自己満足の世迷言を言うつもりはない。

 ただ、隼はエンジンがだめだったからとか、12.7mmだけで非力だったとか、単純に機体そのもののスペックだけで優劣を評価したり、はては日本を全否定するような傾向があるのが気になったの。
 戦争は総合力なのだから、非力なエンジンでも機関砲でもやりようはあるし、事実それを実践した部隊もあったんだよ、っていいたいだけ。

>所詮日本にはP51を超える戦闘機も運用能力もなかった、そういうことじゃないかなあ

 それはそのとおり。誰も異論はないところ。

>隼はせいぜい、総合的にはP40やP39より少し上程度じゃない?
 
 隼はP39はともかく、P40より総合性能は低いと私は思ってるんだよ。

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056 2012/05/10(木) 20:13:34 ID:HR1jPBx/6U
>>55

だからぁ・・スペックとか性能とか比べてもしょうがないつーの

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057 2012/05/10(木) 20:25:44 ID:W/6g8OtLxU
どの時代のどこにでも独り勝ちのタイプの人はいる

零戦撃墜王「岩本徹三」氏、終戦まで常に最前線でいて僚機と一緒にバタバタ
F6FとかB29も落しているし。343空の実際の活躍も目視で確認しとる。

97戦でP40をバッタバッタ ボロ戦で高高度のF13を撃墜 隼でP51を撃墜
ベテランは米機に負けない・・・が従来からの比較手法

やっばり隼だよな

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058 2012/05/13(日) 15:22:42 ID:K0g8aD6Q.Y
日本の戦闘機って繊細すぎて好きになれない
P40とかF6Fみたいな頑丈でガタイも大きく性能はそこそこ
数でものを言わせて勝負みたいな米国流がいいや

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059 2012/05/14(月) 08:43:37 ID:ym8NZ7ZF7I
つ雷電

数は少ないが

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060 2012/05/14(月) 10:45:24 ID:jKVCdvGAgs
そういやF104でF15を撃墜した人もいたね。
昔でいうなら96式戦でP51Dを撃墜したようなもん

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061 2012/05/14(月) 19:14:48 ID:iY3suJKgLo
A-1 スカイレイダーでミグ殺しの4人組の話もある。

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062 2012/05/14(月) 21:12:49 ID:fqn4SzbF2Y
まあ、そもそも日本には米国と同じ戦い方なんてできっこないわけで

米国は、国力にものをいわせて大量に、素人でも操縦できる飛行機を作った

日本は大量生産なんてできないから、プロ指向で対抗するしかなかった

それに尽きるんじゃない?

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063 2012/05/14(月) 22:39:54 ID:Ltj6QHATCg
芸能情報が好きなおばちゃんレベルまで話を後退させる必要はない。

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064 2012/05/21(月) 03:34:00 ID:nYhVEykne6
これを見れば隼がたいした戦闘機ではなかった事は
一目瞭然

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065 2012/05/21(月) 10:22:22 ID:fKlki10vs6
>>64
そんな幼稚な資料を持ち出してw

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066 2012/05/22(火) 20:04:21 ID:aIWrs3iSI.
>>56

>>55
だからぁ・・スペックとか性能とか比べてもしょうがないつーの

 日本語読めないのかな? 056は「機体のスペックだけじゃ評価できんよ」と読めるが。

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067 2012/05/22(火) 21:49:14 ID:J6SBScpzNQ
甲種空中勤務者なら97戦でもP51と互角あるいはそれ以上ってのはあり得る。
064の資料は読みかな付きという一点(年少者向け)で希少価値は高いと思う。

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068 2012/05/23(水) 13:13:49 ID:2VjhBQS8YI
F104でF15を...



もういいか

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069 2012/05/23(水) 15:33:50 ID:SiKTM.nyt2
いやよくないよw
あんなシャープペンシルみたいなF104で、どうやってF15を負かしたか詳細を知りたい。

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070 2012/05/23(水) 16:02:39 ID:v2DF7YcxVI
ロック岩崎 F104 でググレ

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071 2012/05/23(水) 16:10:27 ID:X66QiE1z6M
>>69
ロック岩崎

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072 2012/05/23(水) 19:23:40 ID:tCONaGEFnc
>>67 少年雑誌の切り抜き写真がどれほど貴重なのかの想像はできんけど
資料価値は無いと思うよ。

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073 2012/05/24(木) 08:49:28 ID:RxGHI0BulI
翼に日の丸ならゼロ戦のような一般人の子供向けに陸軍機の読みかな付は貴重と思った。
大人向けの雑誌ならスマソ。

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074 2012/05/24(木) 13:32:23 ID:UYfoBhZsqw
>>73
さすがお目が高い。

がきんこの「軍事・武器」版に大量にアップされてる
貴重な資料からとったものです

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075 2012/05/24(木) 23:03:43 ID:RxGHI0BulI
>>74
見てきました昔の少年今の大人向けですね。

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076 2012/05/25(金) 09:11:43 ID:lJ/zsCspJs
>>67
たしかにアメリカ側からの評価が高い飛行機って搭乗員のレベルが高かったもの
なんだよね。(疾風の評価が低くて紫電改が高いとか)

たしかに敵からみれば手ごわい理由が飛行機なのか搭乗員の腕なのかは区別つかないから
ベテラン搭乗員が多い部隊で使われた飛行機はすごいぞって事になるんだろな

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077 2012/05/25(金) 21:24:03 ID:YcD.nlF2EE
いやあ、飛行機の善し悪しに関係なく、相手が凄腕かどうかは即座にわかるらしいよ

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078 2012/05/26(土) 01:47:45 ID:L8tOaDKFj2
>>77
う〜ん。

全くないとは言わないけどある程度相手の機種の性能が解ってる時じゃないかな
(旧式機だから簡単に撃墜できると思ったら手ごわいのできっと操縦者の腕が良いんだなとか)

未知の新型機の場合はやっぱり区別つきにくいと思うよ
フィリピンの疾風みたいに飛行時間ぎりぎりのひよっこ搭乗員が主体となって運用
された場合、あの新型機はたいした事ないぞって言われるだろうし

紫電改の場合のように味方機がばったばったと撃墜されたら
すごい日本の新戦闘機が現れたってなるだろうし

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079 2012/05/26(土) 01:51:34 ID:L8tOaDKFj2
たしかに、エンジン全開で引き離そうとしたら追いついてきたというなら飛行機の性能(最高速度)だろうし、旋回しても振り切れないなら飛行機の運動性とも判断できるけどね。

でも本当に腕の良い搭乗員はそもそも追いかけっこしたり旋回戦になる以前に
有利な位置を占めて先手を打って撃墜するそうだから(坂井さんが書いてた。
本当に腕の良い搭乗員はそもそもドックファイトにならないって)まあ一概には言えないか

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080 2012/05/26(土) 18:48:32 ID:vT4yF25K82
米軍は終戦後、日本の軍用機を隅から隅まで徹底的に調べ上げて解析したんでしょ?
リアリストの奴らだから、その技術を自国に生かすために研究した。
その上で、日本最優秀戦闘機は「疾風」だと結論付けたんだろ?
パイロットの技量云々ではなく、純粋に機体の性能だけでさ。
俺が読んだ本には、そう書いてあったけど。

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081 2012/05/27(日) 02:08:49 ID:4nXK6JwuTQ
>>80
学術的?にはその通り。

でも問題はその調査結果を多くのアメリカ人は知らないだろうという事だ
(それは当然だよね。軍事に興味ない一般市民がそんな調査について知る由もない)

なので多くのアメリカ人の日本機に対する評価は戦争に参加し、戦争が終わった後
一般市民の生活に戻って行ったパイロットたちの評価が広まる事になる。
「紫電改は手ごわかったぜ」「疾風は大したことなかった」なんてね

アメリカ二世の女性が書いた本で、戦後知り合いの若者が「彼女を落とすのはゼロを落とすより難しい」と話していたのを聞いてゼロっていったい何のことだろう?って思ってた
と書いてあったけど、そういう口伝が一般には広まったという事だ

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082 2012/06/01(金) 16:46:14 ID:8vaCXF2iCk
日本でも「市電かい」と言われてすっと思いつくのはマニアだけだもんな。
あと、アメリカのテスト結果はアメリカの主観でしかないという面もあるし、
あるはずの紫電改のテストデータがまだ公開されていないっていう面もあるな。

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083 2012/06/01(金) 20:38:51 ID:ABsvDQ6BIQ
普通は養毛剤だと思うよな

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084 2012/06/01(金) 20:49:41 ID:rJ..TAANE.
「トムキャット」と言うと、コレを挙げた奴も多かったな

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085 2012/06/01(金) 22:52:17 ID:Tt3tFnNZpo
関西機って何だろう?と思ったよな。

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086 2012/06/05(火) 22:22:18 ID:6FkwUUJpsI
正気か

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087 2012/06/06(水) 07:11:01 ID:3mpRYjKC7Q
「疾風」って普通「しっぷう」って読むよな

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088 2012/06/06(水) 10:47:21 ID:.IQS7KdWSM
疾風をはやてはそれほど特殊な読み方ではないと思うんだが。
東風をこちとよんだり、南風をはえと読んだりするのはある程度常識かも

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089 2012/06/06(水) 12:10:35 ID:nFnWIZXqo6
死んでん

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090 2012/06/06(水) 16:48:48 ID:3mpRYjKC7Q
>>88
えらく教養のある人だな〜

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091 2012/06/07(木) 07:39:58 ID:fQhenv/Maw
わが師の恩、師弟だな。

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092 2012/06/07(木) 21:29:12 ID:4GC/I273rY
本屋で「烈風」っていう通産省の暴露ものの本のタイトルを見た
瞬間、なんんかうれしくなった

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093 2012/06/08(金) 00:10:29 ID:.ZCF70vYSo
「富嶽」と聞くと、なぜか「仙谷」を連想する。
意味はない。

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094 2012/06/08(金) 00:17:10 ID:Cyi1ZstDVA
はやてと読むのは分かっていてもしっぷうと読んじゃうのは疾風怒濤って言葉を先に知っちゃったからかもしれない

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095 2012/06/08(金) 19:46:32 ID:GeXh8EbQ9g
おぉ〜い・・・ みんなぁ

一式戦 はやぶさ! ハヤブサ!! 隼!!!

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096 2012/06/09(土) 22:23:53 ID:vUv4L09cs6
あれはオスカーじゃない、フランクだ
噂に聞くナカジマの新型だ

奴はプロだ、プロが乗るフランクを相手にする奴は馬鹿だ

悪いが助けてやれない、神に祈れ

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097 2012/06/13(水) 00:38:25 ID:jk6Z/7iLv6
>>96 しかしそのフランクも落ちていく・・・

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098 2012/06/13(水) 09:36:03 ID:hG7GmxGPDA
心配するな疾風はグラマンよりも速い!そろそろ、おっさん二人で大喫茶の季節だな。

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099 2012/06/15(金) 00:00:34 ID:TflupEts.c
>>96
>>97

地上での撃ちあいになるな。
カウボーイの方が、有利か?

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100 2012/06/15(金) 11:30:02 ID:lxU9NmtK9c
>>99
松本零二の漫画でそういう話なかった?

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101 2012/06/15(金) 15:36:16 ID:UwOmSBnwbg
艦上戦闘機の零戦と比較してもねぇ・・・
零戦が米軍からの評価が高いのは
艦上戦闘機が米軍陸上基地の戦闘機を凌駕したからだよ
F18とF15を比べれば理解できるじゃん。

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102 2012/06/15(金) 19:51:52 ID:.mdKMyIYno
初期の空戦の優位は時代遅れの「軽戦」が格闘戦で「重戦」に優位だったのでは?

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103 2012/06/15(金) 20:30:23 ID:UwOmSBnwbg
そういや隼が優位な時代って無いよね
太平洋戦争が始まってからの配備だし
零戦より格闘性能にこだわったのに模擬戦では歯が立たず
海軍の要求に答えられなかった中島飛行機が陸軍向けに製作したのが隼
はっきり言って隼は零戦の出来損ない。

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104 2012/06/15(金) 21:36:22 ID:.mdKMyIYno
日本陸軍の戦闘機は、連合軍戦闘機と著しく異なった特性を持っている
ことであった。その特性のおかげで、始めは成功裏に驚異的な活躍をし
た"軽戦闘機"も後には短所を露呈するようになってしまった。

日本の航空機産業が新しい強力な戦闘機、たとえば疾風のような戦闘機
を、驚くほど短期間に設計、開発、生産して優秀な能力を発揮させたのは
その後のことである。すなわち、疾風は軽戦闘機を思わせるような優れた
運動性を有するとともに、西欧の多くの戦闘機が必要としていた特性を全
て備えていた。

大戦中、疾風のほかの多くの戦闘機は中島飛行機で造られており、軍用
機の分野でもっとも生産量の多い会社であった。

「日本陸軍戦闘機 第二巻」マクドナルド・ジェーン社

返信する

105 2012/06/15(金) 23:19:22 ID:2YaGFKzbXA
>>101>>102>>103

>>104の記事の意味が早く判るようになるといいよな。

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106 2012/06/16(土) 05:28:25 ID:/xtwzDYTrg
疾風って大東亜決戦機って言うわりには活躍してないじゃん
活躍したってベテランが製造、整備、搭乗した数機だけだろ
格闘性能が良くても所詮中途半端なインターセプター
ファイターの5式戦を早期に製造したほうが陸軍のためになったわ

それから零戦は中島製が多いけど搭乗員から嫌われてたの知ってる?

返信する

107 2012/06/16(土) 07:38:18 ID:1c4l3Bnb9o
知らんわそんなのw

返信する

108 2012/06/16(土) 11:26:04 ID:n7iDGbqhbA
>>106
>活躍したってベテランが製造、整備、搭乗した数機だけだろ

一人前にするのに5年はかかるという戦闘機パイロットの世界で
一年位で(しかも燃料がなくてロクな飛行訓練もしていない)ひよっこパイロット
が飛ばすのがやっとって状態で戦ったんだからたとえP51Dを使ってても
勝てないだろ。スペックとしてみれば、大活躍した紫電改より上だよ。烈風より上だし。

紫電改(海軍)2000馬力/全備重量 4200kg 川西
烈 風(海軍)2000馬力/全備重量 4720kg 三菱
疾 風(陸軍)2000馬力/全備重量 3890kg 中島

>零戦は中島製が多いけど搭乗員から嫌われてたの知ってる?

それはゼロ戦がライバル企業の三菱が作った機体だから手抜きで作ってたから
中島も隼や疾風はちゃんと作ってたよ
今ならたとえトヨタが日産の車を作る事になっても「手抜き」はしないだろうが
昔は適当な時代だったからね

返信する

109 2012/06/16(土) 11:56:21 ID:MkpO2/RVF6
>>105
>>104>>102の書き込みだが、勉強し直してみるよスマソ。

三菱 A6M 零式艦上戦闘機

零戦は、陸上戦闘機よりも高性能の最初の艦上戦闘機であった。
1940年9月13日の零戦の緒戦は成功だった。重慶を攻撃する爆撃機の護衛
を務めた少数の零戦が、中国軍戦闘機27機を撃墜したのである。零戦の
損失は1機もなく、ここに第二次大戦前半を支配した"無敵零戦"の神話が
始まった。

1941年12月7日の開戦当時アメリカのパイロットたちは敏捷なゼロ戦に対
して何の警戒もしていなかった。緒戦におけるアメリカ軍の被害は甚大で、
日本軍の迅速な勝利のせいもあってアメリカ人と日本人の心に零戦(ゼロ戦)
の名声を刻みつけた。

零戦に挑戦した最初のアメリカの戦闘機は、ずんぐりしたF4Fワイルドキ
ャットだった。零戦は軽量なため、速度、加速力、上昇率、運動性に勝って
いた。ワイルドキャットは降下上昇戦術と2機の連携、それに被弾に強い
特性によって、なんとか巻き返すことができた。

1942年6月、日本は最初の敗北を喫した。ミッドウェイ海戦で234機の航空
機と4隻の空母を失い、これで零戦の大型空母からの作戦は終わりを告げた。
戦争が進むに連れて日本は次第に守勢に立たされる。
新しいアメリカの戦闘機、P-38ライトニング、F4Uコルセア、F6Fヘルキャット
が登場してきたが、日本側は零戦の後継機の必要性を見誤っていた。
結果的には4年前に戦争を始めたときと同じ機種で戦う羽目になり、1945年
には零戦は次々に投入されてくる新型機に対抗できなくなってしまった。

神風特攻隊の話は何度も書かれている。最初に特攻が行われたのは、1944年
の10月のフイリピン海戦の際である。特攻機は、確かに襲来する連合軍艦隊
に大きな被害を与えはしたが、結果は明らかなことである。331機の零戦が
発進して、目標に届いたのは158機でしかなかった。 三菱は3879機の零戦を
生産し、中島も6215機を送り出している。

COCKPIT (MITSUBISHI A6M5 ZERO-SEN) ドナルド・ナイボール著より抜粋

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110 2012/06/16(土) 18:57:34 ID:n7iDGbqhbA
F4 VS ゼロ戦
http://www.youtube.com/embed/JLaAOlwdNs...
http://www.youtube.com/embed/a_VnlIqwSq...
http://www.youtube.com/embed/UHh-HCYnSa...
http://www.youtube.com/embed/QikwAqbu3D...
http://www.youtube.com/embed/EQHdRo3ZrE...
http://www.youtube.com/embed/qCM-m70ITR...

エンジンは欧米のコピーだという人がいまだに多くいます。日本の技術を認めない人達が流したデマでしょう
14気筒エンジンでF4Fのものより直径が小さいです。零戦のエンジンは日本製です
プロペラは米国のハミルトンスタンダード製です。日本が製造権を買ったものでしょう。盗んだのではない?もちろんです

ゼロ戦は強力に武装されています。両翼内に20ミリ機関砲が1門づつ機首の7.7ミリ機関銃は2丁はF4Fに匹敵します
20ミリ機関砲?20ミリならラプターと同じですよ?現在の戦闘機でも20ミリです
そうです。ゼロ戦は先取りしていたんですねずいぶん昔なのに

ゼロ戦は驚くほど軽量に作れられており重量はわずか1800キロでF4Fの半分しかありません。
え?それはラプタの増漕タンクと同じ重量ですよ。
エンジンはF4の1200馬力に対して950馬力程度ありましたから第二次大戦の機体でゼロ戦と空中戦をやって
勝てる機体はなかったでしょう

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111 2012/06/17(日) 18:57:10 ID:Os2FnqAYDg
とりあえずコレ貼っておく
http://www.luzinde.com/meisaku/zero/1.htm...

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112 2012/06/17(日) 20:48:59 ID:gJpO7sgBZo
>>111
欠点だけを誇張してるだけの
ただの後付けのヨタ話
ゼロ戦の悲劇は初期に勝ちすぎたってこと
改悪、後続機の遅れ、搭乗者の命を軽視.

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113 2012/06/17(日) 21:49:19 ID:UTKuskL4hY
>>112
オイオイ >>111 はそんな真面目に反論するようなもんでないだろ
たんなるシャレでレスしただけなんじゃないの

それにしても「隼」の話題でないね

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114 2012/06/17(日) 22:07:14 ID:GePyZnRdXI
>>111

「戦争を通して改良の続けられた隼は、ついにはゼロ戦のスペックを上回り、
大戦後半ゼロ戦が単なる空飛ぶ七面鳥として連合軍にあざけらるようになってからも、
連合軍には『最後まであなどれない相手であった』として評価は低くなかったのです。
隼は特に強い戦闘機とも言えませんでしたが、ゼロ戦ほど無残な敗北もすることもなく、
日本にとって身の丈に合った戦闘機だったのではないでしょうか。」

さすが隼だよな!まで読んだ。

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115 2012/06/17(日) 22:51:34 ID:SPe4Gtp96E
シチメンチョウ扱いはb29の迎撃で高々度に上がった時の話しで
相手は護衛に付いた過給機装備のマスタングだ。

零戦の性能云々というよりも完全に役割を超えた使われ方だ。
万能があり得ない時代に何にでも投入された悲劇だよ。

飛行機が無かったんだから…
他に局地戦闘機もあったしそいつが役立たずだった訳でもなかった。

ちなみに隼の防弾版も米軍の12.7ミリ弾には役に立たなかった。
人命軽視と評する向きもあるが海軍の“役に立たない物は重いから取っ払え”と云う判断は
特段間違いとも言い切れない。

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116 2012/06/18(月) 07:22:56 ID:rhYhqhVlpo
>>115
>ちなみに隼の防弾版も米軍の12.7ミリ弾には役に立たなかった

ドイツはフォッケウルフにジュラルミンの板を積層した軽量な防弾版を
装備してたけどそれは米軍機の12.7ミリを全ての距離で阻止できた。
同盟国の装備なんだから日本も同じものを装備すればよかったんじゃないか
と思うんだけど。

第一背面防弾版の重量は米軍のF6に装備された大型で分厚い衝撃装甲版ですら
わずか80キロに過ぎない。2トン近くある戦闘機の総重量から考えると
80キロの重量で育成に5年かかるパイロットの命が助かる確率が増えるなら
装備すべき。

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117 2012/06/18(月) 12:52:54 ID:LZ8z/UE4XA
そこは当時の判断で議論したってしょうがないのよ。

ジュラルミンで機銃弾防ぐ・・・それもたった80キロ
それは治金技術が進んでいるとは言えなかった日本では無理な数字

ゼロ戦は構造材にバカ穴開けてまで重量減らして性能出している機体
仮に100キロで出来たとしても機体重量の5%にも及ぶのだよ?

敵機に遭遇したら爆弾捨てたり増槽捨てたりして
機動性を上げて空中戦に入るのだけど
爆弾の重量が250キロ程なんだがこれを捨てないで生き残る事は不可能
降下速度を生かすような空戦が不得意なゼロ戦にとって100キロはありえない重量増

ゼロ戦52型が翼端を少し切り詰めたせいでの数百キロの航続距離の低下があって
作戦に重大な支障が出た事もあった。
当時の戦闘機、特にゼロ戦のバランスはそれほど危ういモノだった。

仮に防弾番がドイツ並の80キロ収まっていたとしても
零戦の性能や作戦能力を大きく削いだでしょう。

そういう意味を含めてゼロ戦に防弾板ってのが“戦争に勝つために”
有効だったかはなんとも言えない。

パイロットにより厳しい戦いを求めているって点で
批判されてもしょうがないというなら同意。

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118 2012/06/18(月) 17:19:00 ID:rhYhqhVlpo
>>117
だからドイツから買えばいいじゃん。
防弾版なんて場所とらないから潜水艦一隻で5000機分位は運べるだろ

あと80キロというのはアメリカのF6Fの背面防弾版(衝撃を受けると
硬化する特殊装甲版)の重量だよ(よく読んでね)

ドイツのジュラルミンの積層装甲は重量かいてないのでわかんないけど
80キロよりは軽いわな。日本は超々ジュラルミンがあったんだから
もっと性能のよいものが作れたかもね

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119 2012/06/18(月) 20:50:22 ID:LZ8z/UE4XA
アメリカではファンタジー?
ドイツだからメルヘン?

何の釣りか判らんけどつまらないからもう書きこまないでね。

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120 2012/06/18(月) 21:12:36 ID:Czkabgy0hY
重箱の隅を突くようで大変恐縮なのですが、治金ではなくて冶金ではないでしょうか

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121 2012/06/18(月) 21:49:53 ID:LZ8z/UE4XA
間違いましたよエエ・・・

いやスマンかった。
いやいやスマンかった
スマンかった。

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122 2012/06/19(火) 05:59:38 ID:412LjwS0lY
>>119
自分の無知を棚に上げて何を...

フォッケウルフの解説本なんて山ほどでてるから調べればすぐにわかるだろ
F6も同様

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123 2012/06/19(火) 06:09:40 ID:412LjwS0lY
>>119
フォッケウルフのジュラルミン積層防弾版は以下の本がソースです
ちゃんとソース開示したんだから反論するなら君もちゃんとソース開示してね

メッサーシュミットBf109 フォッケ・ウルフFw190 (軍用機メカ・シリーズ) [単行本]

http://www.amazon.co.jp/dp/4769806809...

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124 2012/06/19(火) 08:08:50 ID:rj0BsVFCaI
余談だが、Hell in the Heavens 私は零戦と戦った ジョン・M・フォスター著
をここ最近就寝前に読んでいる。ゼロとコルセアとガダルカナルあたりの話題
で映画のシナリオとしては秀作だと思うが、中々読み終えない何しろ2ページ
位で朦朧として睡眠の境界線を彷徨い出すからだ。

しっかり読破している人のブログ
http://blogs.yahoo.co.jp/icarus777z/64246784.htm...

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125 2012/06/19(火) 12:41:11 ID:BlVxcQxQDs
>>119
F6の防弾版のソースの本が見つからないのでちょっと計算してみた

背面防弾版の大きさを150cm(高さ)×50cm(幅)×2cm(厚さ)とすると=15,000立法cm
鉄の比重は、7.5〜8 なので防弾版は重めの8として計算すると15,000×8÷1000(kgに換算)=120kg
厚さ2cmの防弾版で120kgなら80kgの防弾版は 2cm×0.666=約1.3cmの厚さという事になるね

但しパイロットの背面防御なら高さ150cmもいらないし形状も真四角でなくていいので上側を
半円形にする(実際F6の防弾版はそいう形状だった)等すれば厚さ1.5cm位までは80kgで可能だと思う。

厚さ1.5cmあればアメリカ製の品質の良い装甲版ならいかなる機銃も阻止できたと思うね(実際は1.3cmあれば十分らしいけど)
それらを総合してF6Fの背面装甲版の重量が80キロ程度というのは十分妥当な線だと思うケド?
君も思い込みで考えるんじゃなくもう少し論理的に考えるようにしたら?

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126 2012/06/19(火) 15:05:18 ID:rj0BsVFCaI
>防弾番
>隼の防弾版
>F6Fの背面装甲版
>フォッケウルフのジュラルミン積層防弾版

みんな板ちがいだよ。自演の薫りがするw

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127 2012/06/19(火) 20:13:57 ID:BlVxcQxQDs
>>129 = 117 = 119


大恥かいたな

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128 2012/06/19(火) 22:50:40 ID:onXFUxa8Eo
>>129
あとは任せた

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129 2012/06/19(火) 23:08:11 ID:10eE607s.2
おれ>>115>>117>>119と書いたけどさ

もう気持ち悪くてレスできないよ。

ドイツから潜水艦一隻で鉄板5000枚運ぶ?
なんでフォッケンウルフのナニ?
F6Fが出てきてどうだって?
んでいつの間にオレが恥かいた話?。

12.7ミリの徹甲弾を1.3センチの鉄板で防げる?
何の計算なの?それって理論?

いやもうごちそうさま。
怖い怖い・・・。

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130 2012/06/20(水) 12:07:59 ID:E9cVYayIwQ
>>129

>因みにF6Fの操縦席直後に装備されている防弾板の厚さは12.7㎜で〜

http://www.warbirds.jp/ansq/12/A2003619.htm...


また大恥かいたな

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131 2012/06/20(水) 12:08:34 ID:E9cVYayIwQ
>>129

君もうこのスレこないほうがいいんじゃないか?
恥ずかしいだろ

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132 2012/06/20(水) 13:45:09 ID:6fiHbRjPno
>>129はゼロじゃない、オスカーだ
噂に聞くナカジマのハイ・スペックタイプだ

129はプロだ、プロが乗るオスカーを相手にする奴は明和の住民くらいだ

悪いが助けてやれない、神に祈れ

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133 2012/06/21(木) 20:27:43 ID:ADSFMV85vY
>>8レスで、既に答えが出てるのに・・・。

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134 2012/06/22(金) 03:48:58 ID:R7F9y.S3Qo
>>113
たしかに一式戦の中では三型が一番強いね

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135 2012/06/22(金) 10:15:14 ID:Y4Tq17EGFU
「たかが80kgじゃないか」

『オマエら、後世になって云々言っている奴等からしたら、たかが80kgだろうけど
限られた条件と厳しい要求で、部材に穴を空けまくって薄くしまくってギリギリのバランスの
機体なんだよ』
『まず敵に向き合って、性能で互角じゃないといかんのだ』

「俺は80kgの防弾板を付ける」

『オマエの隼、俺の零戦と交換してくれ』

「こんなもので 良けりゃ・・」

『こんなもの!?』・・・

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136 2012/06/22(金) 13:47:16 ID:R7F9y.S3Qo
ゼロ戦の話になってスレチになってしまうけど

有名な「バカッ穴」と言われる極端な肉抜きについては
実際の空戦性能にはほとんど影響がなくあくまでも「コンセプト」であったらしいけどね。

(堀越さんはその件について「もともとゼロ戦は艦載機として開発したものだから 空母一隻に18機、補用機含め23機程度搭載しても空母10隻で230機、訓練用や 消耗分を考えても3〜400機しか作らないので製造の手間は考慮しなかった」と語ってる。
一万機以上も作られる事がわかっていれば極端な肉抜きはしなかったそうだ)

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137 2012/06/24(日) 09:01:03 ID:4I1cgPtOUo
削除(by投稿者)

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138 2012/06/26(火) 16:52:48 ID:g2/v.tBcus
滝沢聖峰「東京物語(上)」は「新太平洋戦記」からピックアップされた物語で、
陸軍航空審査部のパイロットの嫁さんがちょっと可愛くなって好印象で良いww
夏の八月に下巻発売らしい。

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139 2012/06/26(火) 19:37:59 ID:WWBPN4nfzE
>>138
いつも情報乙。これ原作はあるの?
NF文庫で似たような(陸軍のテストパイロットしてた人の話)
は読んだ事ああるけど

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スレッドタイトル:一式戦闘機 隼 を語ろう

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