兵器生写真３ 自分撮りに限る

その３です。
戦車、装甲車、ヘリコプター、銃器等なんでも自分で撮った兵器の写真を貼って下さい。

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本日(平成27年10月10日)は土浦武器学校祭に行って来ました。

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あまり兵器とは関係ないかもだが、
これ何するものか分かる人いたら教えて欲しい。
以前、イージス護衛艦あたごの一般公開で見かけたものなんだが・・・

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ボートとかフロックに空気入れるやつでしょ

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フム、なるほど
サンクス

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>>3、>>5
本日10/11に木更津 公共埠頭でイージス護衛艦「ちょうかい」に乗って、隊員さんに聞いて来ました。
これは、消火補助具で「アプリケーター」と言うそうです。用途は最前列で消火に当たる隊員を水霧の幕で熱から守ること。
←写真は今日見て来た「ちょうかい」のアプリケーター。

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先っちょは、こんな感じ。

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今日10/11は、陸自木更津駐屯地にも行って第一ヘリコプター団のヘリを見て来ました。
強行軍で疲れました。

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観艦式に備えて木更津に来ている自衛艦。
向かって左から試験艦「あすか」（何気に電気推進艦なのよね〜）
真ん中　イージス護衛艦ＤＤＧ-１７６「ちょうかい」
右　　　イージス護衛艦ＤＤＧ-１７３「こんごう」

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>>6
おおっ〜　サンクス
わざわざ聞いてもらったんですね！？
なるほど消化活動で使うものなんですか、これですっきりしました。

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アプリケーターなど名前も知らなければ、気にしたこともなかったのですが、
たまたまタイムリーに書き込みをして戴いたので、私も知識が増えました。
←「あすか」のアプリケーター(これでオシマイにしますね。)

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ＣＨ-４７チヌークは、Ｊ型もＪＡ型もたくさん飛んでいました。

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ＯＨ-１も元気に飛び回っておりました。

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>>14
目達原ではOH-1の機動飛行は無く寂しかった･･･

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同じく目達原にて9mm拳銃

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９ｍｍ拳銃。良いですよね。
シグ・ザウエルＰ２２０シングルカアラムモダンオートの最高傑作だと思います。

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ところで本日10/12は横須賀に米原子力空母ロナルド・レーガンを見に行って来ました。
残念ながら人がいっぱいで中に入ることは出来ませんでしたが、遠くから艦橋は見えました。
甲板に人が一杯です。

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飛行甲板上に主翼を折り畳んだＦ-１８が見えます。

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こちらは、ジョージ・ワシントン。
昨年夏撮影。

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米アーレイ・バーク級イージス駆逐艦３９番艦　ＤＤＧ-８９「マスティン」
フライトⅡＡに分類されます。（よく知らん）

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その艦橋

以降艦橋比べ

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昨日の木更津の海自ＤＤＧ-１７３「こんごう」の艦橋。

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同じく木更津で見たＤＤＧ-１７6「ちょうかい」
まあこれは「こんごう型」の最終艦だから上と同じか。

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舞鶴で乗ったＤＤＧ-１７７「あたご」の艦橋。

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ＤＤＧ-１７６「ちょうかい」艦橋上部からＤＤＧ-１７３「こんごう」の艦橋を臨む。
高〜い!! ６〜7階建のビルと同じ高さかそれ以上。

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昨夏横須賀で「軍港クルーズ」で見たＤＤＧ-１７４「きりしま」の艦橋。

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今回の横須賀での収穫は、アグスタ・ウエストランドＭＣＨ-１０１が飛んでいるところを目撃出来たことです。

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模型でしか見たことのない３発掃海ヘリコプターを見ることが出来て感激でした。

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ずいぶんと遠く、高い所を飛んで行った訳ですが・・・

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こちらは５月に行った厚木基地のシーホーク。
ＳＨ-６０Ｆかと思いきや、ＭＨ-６０Ｒかも知れない。

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米軍もさぞかし、このＳＨ-６０Ｋが欲しかろうて。

←海上自衛隊下総航空基地にて

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向かって左「こんごう」、右が「ちょうかい」

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振り返って見ると、そこには木更津のコンビナートが見える。

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時間を遡って木更津駐屯地へ。
（2015.10.11.は、まず木更津駐屯地でヘリコプターを見て、それから木更津港で護衛艦に乗った。)

飛行するＡＨ-1Ｓコブラの向こう側のコンビナートが、上の写真と同じだった。

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木更津駐屯地の中を疾走する第一空挺団の高機動車。
無蓋で軽快な感じ。

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こちらは10/10土浦武器学校の中を走る９６マルチ。
車体は高機動車。

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土浦武器学校でレストアされた八九式中戦車。
九七式車載重機関銃が２つ。

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武器学校に展示されていた九七式車載重機関銃。

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>>38
こちらも『８９式』ＩＣＶ

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こちらも『８９式』自動小銃

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木更津港ではNBC偵察車が展示されていました。

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こちらは、護衛艦をバックにした96式装輪装甲車。

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木更津駐屯地内を飛ぶＯＨ-６Ｄ

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また、土浦武器学校。
この図柄は戦車好きにはたまらんわ〜!!

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１０式と９９式とＭＬＲＳが同じ画面に・・・う〜ん!!!

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９０式とM110 203mm自走榴弾砲!
素晴らしいですなぁ。

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今日10/25は百里基地航空祭に行って来ました！！
いや〜、行きも帰りも基地周辺は大渋滞でチカレました。
地元の皆さん、ごめんなさい。

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Ｆ-４ＥＪファントム
カコイイ!!

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う〜。
疲れたからもう寝る。

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インター降りて基地に入るまで２時間!!
飛行展示はあらかた終わっとりますばい。

←車の助手席からＵ-１２５Ａの記念塗装機を撮影

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基地の中で駐車場へ向かう途中、着陸したＵ-１２５Ａとすれ違ったのね。
運転手側の窓越しだから、この絵が限界どす。

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そして駐車場から基地内のシャトルバスに乗って会場に着く頃には、
ブンブン飛んでたＵ-１２５Ａもすっかり鎮座ましましてる訳ョ。

ま、それにしてもこのヒコーキは日本の青空に映える美しいヒコーキやなぁ。

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中の人出も過去最高でした(と言っても、百里基地は今回３回目ですが)。
人垣が出来ていて、展示機ですら碌に見ることが出来ませんでしたね〜。
帰りもインターに乗るまで２時間かかりました。2010年と2012年に来た時は楽勝だったのにな〜。

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今回南シナ海で中国の工島から１２カイリ内の航行を強行した米海軍アーレイバーク級イージス駆逐艦ＤＤＧ-８２ラッセン。
横須賀にて撮影。

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後姿だけど、これもラッセンぽい。

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こちらは、正面からのＤＤＧ-８２ラッセン。

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土浦武器学校でのアトラクション。
砲口照合ミラーにワイングラスを載せて、車体が動いても自動照準装置の
お陰で砲身が動かないので、中のワインがこぼれないことをアピールします。

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うりうり、どうだ。

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お〜うりゃ〜。

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超信地旋回をやっても、ワインがこぼれなかったのにはビックリ。

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　ほぅ〜ら。

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オサーンが、「とんだ茶番だ」とゆっていた。
それはともかく、写真は朝霞は広報センターの試作１０式。
砲口照合ミラーが、上の量産車の逆で砲身左側に付いているのが分かります。
ここにワイングラスを載せてたワケね。

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再び超信地旋回で元に戻る。

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下志津駐屯地で待機中の０３式中ＳＡＭ。
やけに横幅が広いように写ってますが、ぴったり二台が並んでいます。

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これは上の写真の奥の車輌。

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よくもまあ、この巨体をこんなに寄せて停められること！

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うしろはこんな具合。

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土浦武器学校の０３式中距離地対空誘導弾

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再び下志津駐屯地。
前スレにも似た様な写真がありますが、実は違う車両だったりする。

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ほんで百里のファントム

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同じ百里基地だけど、2012年のイーグル。

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ＯＨ-１正面　ａｔ木更津

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そう言えば、この日の木更津駐屯地では(2015.10.11.)、ＬＲ-１の
ラストフライトを実施するとパンフに書いてありましたな。
…見なかったけど。

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こちらはＬＲ-２が2機。
何しろ駐車場が遠いお陰で、ヒコーキには近くなりました。

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この時、向かいではユーロコプターＥＣ-２２５ＬＰが
離陸しようとしていました。（機体番号JG-1023）

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会場に来てみたら、遠くに着陸したＥＣ-２２５ＬＰが 、
地上滑走してこっちにやって来ました。(>>76とは別の機体)

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>>77　機体番号JG-1024のお片付け。

ローターブレードが５枚になっていますね〜。

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以前撮影した>>76の機体番号JG-1023お片付けシーン。
そもそもユーロコプターＥＣ-２２５はエアロスパシアルＡＳ３３２Ｌシュペルピューマの強化バージョンなのね。
名前もメーカー名も違うから分かり辛いけど・・・
ＡＳ３３２Ｌシュペルピューマのエンジンを換装してギア・ボックスを強化し、ローターブレードを４枚→５枚に
増やしたのがユーロコプターＥＣ-２２５なんです。

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仲良く飛んでおるわい。

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ほんでこちらが、元となったエアロスパシアルＡＳ３３２Ｌシュペルピューマ。
ローターブレード(プロペラで通じますよね〜)が４枚です。at 霞ヶ浦駐屯地

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同じシュペルピューマを逆側から。
この写真も既出のようで初掲載。

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土浦武器学校内を疾走するＭ１１０自走203mm榴弾砲。
パッと見、機動能力は低そうですが、意外と高いそうです。
M109自走榴弾砲のエンジンとＭ１１３兵員輸送車の足回りを流用して、航続距離は500Ｋⅿ以上!!
・・・本当かなぁ〜?

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射撃時の「踏ん張り」の為に誘導輪は接地しています。
(厳密には専用の誘導輪が無い、とも言える。)

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とは言え「踏ん張り」の基本は駐鋤(スペード)です。

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87式偵察警戒車

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87式偵察警戒車もなかなか良く出来た車両ですな。
自衛隊はエリコン好きだから、２５ｍｍ機関砲も米チェーガンは不採用でした。

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こちらは名古屋の守山駐屯地にて。

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同じく守山駐屯地の96式装輪装甲車。
第10師団のシャチホコマークが印象的です。

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こちらは７４式戦車。

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関門海峡にあった臼砲
こんなのでもＯＫ？

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>>91
レス有難うございます。
兵器のジャンルは何でも結構です。
但し、「拾い」ではなく、ご自分で撮影した写真に限ります。

←これは軍事史博物館の展示物

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>>92
了解。

画像はオランダ・デルフト市の旧オランダ陸軍博物館に展示してあった車輛。
今はこの博物館はデルフトから移転してなくなっている。

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>>93
これはカッコイイ車輌ですね。初めて見ます。

←少し暗いけどマチルダMk.Ⅱ　ａｔロンドン英国戦争博物館

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>>94
オランダ陸軍博物館は銃器類（骨董品レベルから最新モデルまで）の展示もさることながら
刀剣や甲冑まで幅広く網羅されていて、すばらしかったです。

来年は英国に旅行する予定なのでロンドン英国戦争博物館にも行ってみます。

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Imperial War Museum是非行ってみて下さい。
地下鉄Lanbeth North駅が最寄駅です。

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こちらは、ウィーンの軍事史博物館にて。
・・・何故かプレデター２を思い出す。何故か・・・

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同じくウィーンの軍事史博物館にて。
AUGでも有名なステアー社のＭ1912。流石オーストリアです。
銃器メーカーで言えば、ステアー社の他、グロック社もウィーン近郊にありましたね。
行かなかったけど。

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古い物も沢山展示されていますね。
この銃はクリミア戦争の頃のものかな?
タンジェント式照門が弾倉よりも前に付いています。
(クリミア戦争って、日本では黒船が来た頃ですな。)

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なんと言っても、ウィーン軍事史博物館の売りはＷＷⅡ時代の展示物です。
但し、このＴ３４/８５は戦後オーストリアが装備した車輌ですな。

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