兵器生写真３ 自分撮りに限る

その３です。
戦車、装甲車、ヘリコプター、銃器等なんでも自分で撮った兵器の写真を貼って下さい。

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日本では真珠湾攻撃は12/8ですが、現地では12/7なんですね。

九五式軽戦車を正面から。
>>183は同じ車輌を5年前に撮影したものです。

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九五式軽戦車。右前から。
これに乗せられて戦え言われてもなぁ。
当時でも、とても「戦車」と呼べるシロモノではないでしょう。

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こんなんとやれ言われても困っちゃうよな〜。
（大英戦争博物館のM4。型式詳細は不明）

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九五式軽戦車の隣に展示してあったM24チャーフィー『軽戦車』
大戦末期とは言え同じ戦争に投入されているとは・・・

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とても同じ「軽戦車」カテゴリーとは思えない?
下手したら、独ソ戦でトラクターを改造して作った「オデッサ」と呼ばれる
似非戦車群の方が火力も装甲も上だったのではないかと訝られる。(そりゃないか)

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空くまでも日本陸軍の軽戦車は中国戦線用でしたし
基本的に小銃弾への防護が主体でそれ以上はチハの
役目です。結局中途半端なままでおわりましたけどね。
空くまでも陸軍は対中国が主で、対ソはそれが終わり次第
という感じでしたので責められるものではありません。

但し研究開発は比較的進展していて終戦間際には
終戦時試製十糎対戦車自走砲用の105?カノン砲は実用間近。
IFは禁句ですが後１年時間があれば・・・っと言う感じでしょうか。
最終的な結果は同じにせよ、考えちゃいますよね（笑）

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それにしても、オソマツでしたね〜。
←この八九式なんかは、ディーゼルエンジン搭載したエポックメイキングな車輌。（土浦武器学校にて）
こんな時代先取りをしていた時期もあったのに・・・

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三式中戦車 チヌ
これでもかなり劣勢。

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同じく土浦武器学校での旧ソ連76ｍｍ『ラッチュ・バム』

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こちらはウィーン軍事史博物館のラッチュ・ブム

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同じ博物館のドイツ75ｍｍ対戦車砲PAK40

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特徴的な鋼鉄製ホイールは肉抜きタイプ。

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砲尾の閉鎖器部分。

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ＰＡＫ４０の後部。
う〜む、懐かしい！！
中学生の時に作ったタミヤの1/35と同じだー！

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94式水際地雷敷設装置

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>>315
珍しい車輌ですね。全国でも実戦部隊としては第301〜304の水際障害中隊の4つにしか配備されていないようです。
私は朝霞の陸上自衛隊広報センターの展示車輌しか見たことがありません。

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同じ車輌の14年前。
正面に喫水線みたいな目盛がありました。

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>>317
以前仙台に住んでるころ、ときおり市内を走行してるの見かけたけど．．．。
結構ユーモラスな光景だったよ。

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>>318
仙台から一番近いのは船岡駐屯地の第301水際障害中隊ですね。
写真は2009年朝霞駐屯地で撮った写真から見つけた物です。
正面に「施教導一水」と書いてありますので、勝田駐屯地の施設学校施設教導隊の車輌と思われます。

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>>315です
この車両は、昨年の熊本地震後に開催された、佐賀県の目達原駐屯地祭で撮ったものです。
私自身もこの車両は初めて観たのでうpしたら皆さんからの反響に驚きです（笑）

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>>320です
画像掲示板なのに画像貼り付け忘れてました･･･
当日は余震の為、時々ハンガーのシャッターが揺れたりしてました。

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>>余震の為、時々ハンガーのシャッターが揺れたりしてました。
大変でしたね。

写真は昨年10月に行った熊本市田原坂西南戦争資料館の入り口にある山砲です。

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がらりと変わって、海上自衛隊下総航空基地へ。
2016年10月に撮影したビーチクラフトＴＣ−90航法訓練機

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こちらは、2014年9月に撮影した番号違いのTC-90。
この機種は徳島航空基地から訓練を兼ねて飛来したのでしょう。

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2010年　武山です

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同じく　武山です

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61式戦車好きです。
制式当時も戦車としてはポンコツに近かったけど、戦後初の国産
戦車として開発技術維持・発展に大いに寄与したと思います。

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平和な光景です。

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本日2/25は木更津駐屯地祭に行って来ました。

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ド迫力で目の前を飛んで行く!!

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残念乍ら飛行展示が無かったＡＨ-64Ｄアパッチ。
調達は13機止まり。ＡＨ-1の後継機種は未だ決まっていないようです。

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ＯＨ-6?は飛んだけど、ＯＨ-1は飛ばなかった・・・

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ＯＨ-6Ｄの地上展示機。
ＯＨ-１は地上展示すらありませんでした。

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バンカーではコクピットを公開していました。
狭いですね〜。

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コンビナートを背景にＡＨ-1の展示飛行。

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流石ＣＨ-４７の総本山だけあって、どこもかしこもチヌークだらけです。

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航空電源車正面

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同車　斜め前より

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後面
航空電源車とはヘリコプターのエンジン始動のために電力を供給する車輌です。

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幼女戦記おもしろいな。 http://bbs63.meiwasuisan.com/arms/img2/14444884400340.jpg 152 114 www.nicovideo.jp 30690852

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鹿児島県出水市（旧出水海軍航空隊飛行場）近くの特攻碑公園に展示されているプロペラ＆エンジン
空冷星形9気筒、詳細は不明

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かかみがはら航空宇宙博物館収蔵庫に行ってきました
三式戦闘機　飛燕

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「かがみはら」ではなく「かかみがはら」と読むとは通ですな。
←各務ヶ原のタムタム本店で買った89式小銃

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靖国神社 遊就館の零戦五二型(A6M5)

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既出ですが、ロンドンで見たゼロ戦。型式不明。

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こちらは、フォード島の零戦二一型(A6M2)

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太平洋航空博物館の同じ機体

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再び遊就館の零戦五二型

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再び木更津へ。
2015年に引退した>>74のＬＲ−１の同型機も屋内展示されていました。

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海上自衛隊のビーチクラフトＬＣ９０連絡輸送機。４機しかありません。
>>323、>>324のＴＣ９０と比べて、航法訓練機材を積まずに人員/貨物を載せるスペースを確保しています。
よく見ると>>323だけが４枚翅で、>>324とこの写真の機体は３枚翅なんですね。

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千葉県警の『かとり1号』
アウグスタウエストランドAW139

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警視庁の『おおぞら２号』
シコルスキー Ｓ−９２

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今日4/29は朝から北朝鮮の弾道ミサイル発射(失敗)のニュースが
流れる中、下志津駐屯地の陸上自衛隊高射学校に行って来ました。

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模擬戦で地上部隊を掩護するＡＨ-１コブラ。

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下志津駐屯地祭の良いところは、観閲行進前の車輌を近くで見放題出来ることですね。
０３式中距離地対空誘導弾発射機

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>>66で２年前に撮ったのと同じ車輌です。
停車位置も同じでした。

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東富士でこれから演習場へ向かう途中の03式。

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これも東富士で演習場へ移動の最中です。これは何と言う装備ですか。

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はい。改良ホーク地対空ミサイルですね。
これも下志津駐屯地で撮影したものです。

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同じく下志津駐屯地の広報資料館の前に常設展示されている改良ホーク・ミサイル

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ふむふむ。>>357はナンバーからして下志津のこれと同じ車輌ですね〜。

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>>360
このミサイルの形が昔のアニメ（鉄人28号や鉄腕アトムなど）に登場しそうな、いかにも『ミ　サ　イ　ル』って形をしていて何か好きです。w

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正にシンプルなミサイルですね。
これぞミサイルとインプリンティングされているのかもしれません。
同時期のナイキとはエライ違いだと思います。

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０３式地対空誘導弾システムのレーダー車。

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こちらは電源車。
どれもベース車体は重装輪回収車のもので、三菱重工製なのですが・・・

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間違えて>>356の写真を貼ってしまいました。
電源車はこちら。

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何故かタイヤはミシュランを履いています。
何か政治的配慮がありましたな・・・

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片や小松製作所製の８２式指揮通信車はと言うと

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しっかりブリヂストンのコンバットタイヤを履いています。

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８２式指揮通信車も今一つ運用法の定まらない車輌でしたが、自衛隊初の
装輪装甲車輌として果たした役割は小さくなかったと思います。

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角度を変えて。

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真正面から

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斜め後ろから

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この後の模擬戦で空砲をぶっぱなすＭ２重機関銃。

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古今東西定番のOVM
斧とツルハシ

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車体左側の視察窓。
蓋は社内操作で開け閉め可能なようです。

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蓋の厚さはこんなもんですわ。

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視察窓の透明度は高く、中が丸見えです。
因みに以前試乗した時に覗いたぺリスコープの方は全体に黄色ですが、これも良く見えました。

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下志津駐屯地の広報資料館の前に常設展示されている?42ダスター。
自衛隊の呼称は「40ｍｍ自走高射機関砲」です。

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有事の際、弾薬は十分に在庫があるのかなぁ？又、直ぐに補充（生産、その為の原材料等大丈夫なんだろうか？）
今の状況なら何らかの対策を打っているだろうが。

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>>382
アメリカ軍から借りる。
そのために同じ規格を採用してる。

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弾薬備蓄は増やしてはいるようですが、まだまだ少な過ぎる様です。
使用期限前の１０５ｍｍ砲弾の有効活用も目的の１つとして高機動戦闘車を開発したくらい「勿体ながり」なんです。
こちらは土浦武器学校のＭ４２ダスター

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再び下志津のＭ４２ダスター。
先日１９６８年２月のベトナム戦争「テト攻勢」の動画をみていたら、
ダスターが地上掃射に使われていました、４０ｍｍボフォース砲での地上掃射はエグイでしょうね。

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真正面から

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左斜め後ろから

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真後ろから

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右斜め後ろから

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車台はＭ４１ウォーカーブルドッグの物を流用しています。
Ｍ４１ウォーカーブルドッグは自衛隊にも供与されていましたが、1台残らず返してしまって
今は国内にはありません。

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わざわざウィーンまで行って見て来たＭ４１ウォーカーブルドッグ。

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防盾部のキャンバスはボロボロです。

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ダスター砲塔後部

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>>392
マズルブレーキにガラスの蓋がしてあるのかな？

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そう言われてみれば、Ｍ２４チャーフィーの砲口にも何か貼ってありますねぇ。

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超レア車輌のチャリオティア戦車駆逐車にも砲口にフタが付いています。

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再び下志津へ。
やはり一番人気は「対空戦車」のようです。
８７式自走対空機関砲

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駐車中の８７式。
この車輌は当日の出番はありませんでした。

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こちらは陸自広報センターにある試作車輌。

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車体前部には92式地雷原処理ローラー取付器具が付いています。

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