兵器生写真３ 自分撮りに限る

その３です。
戦車、装甲車、ヘリコプター、銃器等なんでも自分で撮った兵器の写真を貼って下さい。

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右斜め後ろから

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車台はＭ４１ウォーカーブルドッグの物を流用しています。
Ｍ４１ウォーカーブルドッグは自衛隊にも供与されていましたが、1台残らず返してしまって
今は国内にはありません。

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わざわざウィーンまで行って見て来たＭ４１ウォーカーブルドッグ。

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防盾部のキャンバスはボロボロです。

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ダスター砲塔後部

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>>392
マズルブレーキにガラスの蓋がしてあるのかな？

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そう言われてみれば、Ｍ２４チャーフィーの砲口にも何か貼ってありますねぇ。

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超レア車輌のチャリオティア戦車駆逐車にも砲口にフタが付いています。

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再び下志津へ。
やはり一番人気は「対空戦車」のようです。
８７式自走対空機関砲

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駐車中の８７式。
この車輌は当日の出番はありませんでした。

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こちらは陸自広報センターにある試作車輌。

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車体前部には92式地雷原処理ローラー取付器具が付いています。

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砲塔後部から見た捜索レーダー(赤枠)と追尾レーダー(緑楕円)

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追跡レーダーを砲塔前部に持って来るとスッキリするんですけど、
そうしちゃうとドイツのゲパルトの特許に抵触してしまうんです。
よって、パテント料を払わなくても良いように追跡レーダーは砲塔
後部に配置されました。
９０式はレオパルド２Ａ４、８７式はゲパルトと素人には区別つき
ませんからねぇ。当時はドイツ製が憧れだったのでしょう。
写真は２年前の下志津の写真です。

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砲塔正面から。
この高いアングルからの写真は中々撮れませんョ。

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グリン！！

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この一連の写真は、停泊中の護衛艦から撮ったものなんです。
だから少し撮影位置が高いのです。

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この階層(デッキ)から撮りました。

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ＤＤ-１０７　いかづち
となりの赤丸部分に被写体の８７式があります。

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本日８／２４は、シュタイナーＪｒ.さんのご厚意により、
陸上自衛隊総合火力演習の予行に行って来ました。

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朝は雲が多目でしたが、昼には強烈な日差しになりました。

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朝７時過ぎに場所取りが終わって、前を見ると１０式戦車が実弾射撃をしています。
予行演習の準備訓練ですな。

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朝も早よからご苦労様です。

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次に練習を始めた87式偵察警戒車。

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今回の収穫は何と言っても１６式機動戦闘車を見られたことです！！

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今回は発砲こそしませんでしたが、最新鋭機材が目の前を
走り回るのを見て、嫌が応にも気持ちは高ぶります！！

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片やじぇんじぇん興奮しなかったのがこのＡＡＶ７水陸両用車。
初見ですが、新鋭機材でも何でもありません。

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９９式自走榴弾砲も実弾をどんどん撃ちます。

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ＦＨ７０　１５５ｍｍ榴弾砲の射撃の瞬間。
気のせいか、戦車砲の実弾射撃では盛大な発砲炎が見えますが、
榴弾砲の実弾射撃では炎は殆ど見えなかったように思えました。

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既出ですが、これは土浦武器学校で見たＦＨ７０の空砲射撃。
空砲では派手な火炎が見えます。

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撃ったら自分で帰る。お構いなく。

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お次はＭ１１０ ２０３ｍｍ自走榴弾砲。
やはり１５５ｍｍに比べて爆発の大きさが違いますね。

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９６式装輪装甲車。
４０ｍｍ擲弾銃で風船を撃ってました。

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同じ９６式装輪装甲車でも、隊長車はＭ２重機関銃を撃っていました。

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１２．７ｍｍの着弾シーン。トレーサーも写っています。
（ピンぼけ御容赦）

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お次は８９式装甲戦闘車。

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>>419
自走砲だ

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>>425
このプチ自走機能もＦＨ７０を名砲たらしめた理由の一つだと思います。

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８９式装甲戦闘車の実弾射撃の寸前にはカールグスタフ８４ｍｍ無反動砲が発砲しました。
意外と大きな発砲炎に驚きました。
←写真は８４ｍｍ発煙弾の弾着シーン。

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そして８９式装甲戦闘車のエリコン３５ｍｍの次弾射撃です。
ドンドンドンと発射速度は遅めですな。

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４輌のＦＶの内、左の２輌による射撃。
３５ｍｍのトレーサーは煙も多いです。

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１２０ｍｍＲＴ迫撃砲も参加しています。

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撃ったらとっとと撤収です。

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バイバイよ。

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特科の射撃が終わるとヘリコプターです。
ＡＨ-６４Ｄアパッチが３０ｍｍチェーンガンを撃ちます。
(発砲煙が風圧で下方に飛ばされるのが見えるだけなので凄く地味。)

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実弾射撃の事前訓練が終わったので、これから予行演習が始まります。
その前に射撃場の整地と散水がものすごい勢いではじまりました。

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今日は木更津航空祭に行って来ました。

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>>433
ふむふむ。これがウワサの３０ｍｍチェーンガンですな。

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機首照準器材

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スタブウィング。
ロケットポッドとヘルファイアミサイル吊下ラックが付いています。
コブラを導入すればＴＯＷを買わされ、アパッチを導入(途中で止めたケド)すれば
ヘルファイアを抱き合わせ販売される・・・そんなミサイル要らないのにね〜。

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ロングボウレーダー
まあ、川崎重工業と防衛省の訴訟のふりした猿芝居もさることながら、
ＡＨ-６４は１３機で止めて良かったんでしょうけど、攻撃ヘリコプター
はもう要らない訳ではないんだから(※)早よ時期機種選定せな。
※一部には不要論もあるようですが、攻撃ヘリ抜きの新しい戦術を日本が
策定する意欲があるとは思えないです。

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こちらは、お偉いさんを乗せて来たＵＨ-６０ＪＡ。

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地上展示もしています

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こういう画は木更津でないと撮れないですな。

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ドナドナドーナ、ド〜ナ〜

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これは初めて見ました！！
無人偵察機(近距離用)

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最初は手で投げて飛ばす奴ですな。

ところで、最近日本はグローバルホークの導入を取り止めましたが、大正解だと思います。
そもそもボッタクリし過ぎたワケで、今回のキャンセルはアメリカにとって良い薬となったでしょう。

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>>445
噂をすれば、本日９／１６に行って来た横田基地友好祭では、グローバルホークが地上展示されていました。
もう航空自衛隊が採用しないので貴重といえば貴重な機会でした。

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当初３機２００億円見込みから５１０億円になって、今回６３０億円を吹っ掛けて来たんだから導入中止は自然な結論です。
ノースロップ・グラマンは日本は隣国が持っている物は高くても何でも買うと勘違い＆馬鹿にしているのでしょうか。

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機首カメラ部

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今回は北のドラ息子と台風のダブルコンボで展示自体は地味でしたね
C-130J スーパーハーキュリーズの6枚プロペラをパチリ

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もうちょいまともに撮れてた奴を

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皆さん同じ写真を撮るようで。

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半島情勢を反映してか、今回は戦闘職種のヒコーキの展示は皆無でした。
Ｆ-３５Ａが来ていないかと期待していたのですが・・・

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例年は在韓米軍のＡ-10サンダーボルト２を見ることが出来ましたけども、
今年は韓国を空けて日本に来る訳には行かないですから、已むを得ません。

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Ｃ-１３０Ｈでガマン、ガマン。

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航空自衛隊のＣ-１３０Ｈが低高度空中投下の実演をする為に離陸していきます。
この友好祭でLAPESをやるのは初めてだとアナウンスされていました。
湿度が高いので、プロペラの先端からベイパーが出ています。

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はい。離陸〜。

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そしてLAPES実施。

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光量不足が如何ともし難いな〜。
コンデジの限界か。

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晴れてればこんな感じ・・・２０１１年習志野

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こちらも航空自衛隊のＫＣ-７６７Ｊ空中給油機。
この機体も、生産ラインを一旦閉じているから再開費用を上乗せしろとか言われてエラク高くなったんでしたな。
まあ、自国で生産したら比較にならない程の金と時間が掛かるんですが・・・足許見られるのはいつの時代も気分
の良いものではありませんな。

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鹿児島県の吹上温泉に行ってきました。
みどり荘にあったロシアの砲弾
奉納砲弾はよく見るけど、温泉宿に砲弾が置いてあるのは初めて見た。

だれか横浜市磯子区にある奉納機雷の画像をお願いします。

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関門海峡/手向山にある探照灯台跡
この近くに探照灯に電力を供給するためだけに設置された発電所跡、
砲台跡もあり

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日本では太平洋戦争時の軍関係の物は保管・展示はされませんね。
歪んだ罪悪感から全て封印し、見ない見させないとの風潮がありました。
直視する勇気を持たせない教育・・・歴史の知識が乏しいので他国に言われるがままです。

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今日９／３０は、久し振りに陸自松戸駐屯地に行って来ました。
０３式地対空誘導弾

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まずは発射機のジャッキアップから。

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随分と高く上げますな。
サンダーバード２号を思い出します。

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今度はランチャーを立てます。

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デケタど。

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お次はレーダー車。

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結構なスピードでクリクリ回るアクティブフェーズドアレイレーダー。
そもそもアクティブフェーズドアレイレーダーってのは動かないものと思ってましたわ。

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>>470
「そもそもフェーズドアレイレーダーってのは動かないものと思ってましたわ。」の間違いです。
動くからアクティブな訳で・・・

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フェイズドアレイアンテナ一面で120°位まで、それ以上端の方は、効率や能力が落ちちゃう。
回さないと全天見られない。
電波を出すアクティブ方式のアクティブじゃ。

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>>電波を出すアクティブ方式のアクティブじゃ。

はは〜ん。アクティブソナー、パッシブソナーの「アクティブ」でしたか。
・・・そらそうか！

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はて、これは幹線無線伝送装置なのか、はたまた幹線無線中継装置なのか・・・

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こっちが幹線無線伝送装置かな？

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テキパキと組立てます。

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デケタど。

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見慣れない形のアンテナですな。

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終わったら片付ける。

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はい。本日１０／７は海上自衛隊下総航空基地に行って来ました。
写真はＰ-１哨戒機。

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午前中は生憎の雨でしたが、人出も少なくゆっくりと見られて良かったです。
←Ｃ-１

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そして下総基地の主、Ｐ-３Ｃオライオン。

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見渡す限りＰ-３Ｃだらけですな。

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あっちも。

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こっちも。
向かって右側の機体はお尻が無くなっている。

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修理なのか交換なのか、ＭＡＤを丸々取り外しています。
垂直尾翼の舵、水平尾翼のフラップまで取り外してあることに注意。

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ＭＡＤ（磁気探知機）が付いている状態。

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格納庫の中に展示されていたＵＨ-1。

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